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なじょしてる通信 №190

№190 2010年11月18日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部一
℡ 44-5658  携帯 090 2993 1471


事業仕分けに疑問 
 第2回目の事業仕分けが11月20、21日に行われます。仕分けをする事業内容が発表されていますが、大きな疑問が浮上してきました。
市民サービスを仕分け 
 合併後、無計画ともいえる使いすぎで、財源不足が生じています。ここから「事業仕分け」の発想が生まれていますが、仕分けの基本的スタンスが問題です。
 仕分け対象のほとんどが、これまで市民運動や議会の議論で積み上げられてきた「人に優しい市民サービス」や「ゴミ減量化対策」「雇用対策」などです。
◎事業仕分け対象の主な事業
 ・小中学校部活動支援事業
 ・就学サポート事業
 ・図書館ブックスタート事業
 ・ダイオキシン類調査事業
 ・ごみ減量・リサイクル推進事業
 ・車いす同乗軽自動車貸出事業
 ・敬老祝い金支給事業
 ・高齢者賀寿事業
 ・民間保育所運営費補助金
 ・有害鳥獣被害防止対策事業補助金
 市民のくらしを尺度にせよ 
 これまで積み上げてきた政策を細切れに評価するようなことはやめるべきです。
 市民のくらしにとって、不要・不急でムダと思える事業こそ、市民を巻き込んでの検討が必要だと思います。
 その典型が、環状一号線の建設です。
「事業仕分け」って? 
 事業仕分け結果の考え方について、議会では「市長の意思決定の参考のためで、仕分け結果イコール市の方針とはならない。」と答弁しています。
 仕分けの結果は、内部の委員会で検討した上で市長が方針を決めます。これを予算編成に反映させ、最後は議会で決定することになります。・・・・金かけて大騒ぎの結果が?

一の一般質問⑤ 
 私の一般質問は、9月14日に行いました。
 内容要旨の続きの続きの続きの続きです。
市政の課題を問う
2.お年寄りを大切にする南相馬市に
 ② 地域サロンの取り組み拡充を
【答弁】 今後は、可能なところから順次設置していきます。
3.国民健康保険税では 
① 国保税は引下げるしかない
【質問】 市長は国保会計の健全性だけを求めようとしています。
 市民のくらしは極めて不健全になっています。そこに国保税が大きくのしかかって、さらに不健全になっている。
 市長はあらゆる手立てを尽くして、国保税を引下げるべきです。市長の英断を求める。
【答弁】 国保税決定は、国保事業の安定運営を前提にしている。国保税引下げには、基金取り崩しや一般会計からの繰入れを要することから、現状では引き下げはむずかしい。
【質問】 市民のくらしを見ていないではないか。市民のくらしは不安定運営極まりない。
 市長の英断こそ必要だ。

◎訂正です 
 本通信№188で、12月議会日程をお知らせしました。その中で最終日の本会議が12月25日になっていました。正しくは12月22日ですので、訂正します。

標準語しかしゃべぐったごとねぇのに
 農家民宿「ほほえみの宿」に韓国女性5人が宿泊しました。筆談での、数字とわずかな漢字だけしか通じませんでした。お土産にいただいた焼酎をお湯割りにしようとしたときに、大ブーイングがあり、それは韓国ではやってはならないことだとだけは理解できました。
 今度の土日は東京の方が4人来る予定です。少々なまっていても何とか理解できると思っています。
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なじょしてる通信 №189

№189 2010年11月11日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部一
℡ 44-5658  携帯 090 2993 1471


若者に仕事を! 
 新卒者の就職先が無いことを市民から強く訴えられました。20歳代の50%以上が非正規雇用という実態は異常です。
 労働者を徹底的に搾り取り、中小企業を犠牲にし、内需縮小を省みない大企業の横暴と、それを許している政治の責任です。ここにこそ、メスを入れなければならないと強く感じます。
小高は少し光が?
 このような中でも、エプソントヨコム㈱(飯崎)、藤倉ゴム工業㈱(行津)が小高に生産拠点を集中していることに、希望を持ちたいと思っています。

企業誘致だけではなく 特養ホーム新増設を 
 南相馬市は、企業誘致に東奔西走しています。その一つの手段として、藤倉ゴム工業㈱が行津の工業団地に工場を新設するに当たり、南相馬市は「企業立地促進事業助成金」として1億1,200万円の助成をします。
 企業誘致に力を入れることを否定はしませんが、視点を変えることも必要だと思います。特別養護老人ホームの新増設が、雇用の場創出の一挙両得策です。
特養待機者400人 
 南相馬市での特別養護老人ホーム入所待機者は、約400人に及んでいます。待機者は介護保険料を払い続けながら、入所を待っています。
 特養ホーム新増設は、急いで実現しなければなりません。
特養ホームで40人の雇用 
 小高区にある特護ホーム「梅の華:定数50人」規模の新設であれば、介護職員など約40人の新たな雇用の場を作ることでもあります。
 関連する仕事を含めて、年間数億円の経済効果があると言われています。

一の一般質問④ 
 私の一般質問は、9月14日に行いました。
 この間の選挙戦などもあり、1ヶ月ぶりの内容要旨の続きの続きの続きです。
市政の課題を問う
2.お年寄りを大切にする南相馬市に 
① 特別養護老人ホーム入所待機者の抜本的解消を
【質問】 特別養護老人ホームの新・増設を急ぎ、待機者の解消をすべきです。
【答弁】 H24~26年度の介護保険事業計画策定にむけて、検討していく。
【再質問】 それでは到底間に合わない。この間警鐘を鳴らしているのに、遅々として進んでいないではないか。
【答弁】 今夏、小高にグループホームができた。今後、各中学校区に一つずつグループホームを民間で作るのを支援していく。
【再々質問】 グループホームは入所負担金が高い。望まれているのは、国民年金の範囲で入所できる施設だ。
 1人でも入所待機者があってはならない。
 ② 地域サロンの取り組み拡充を
【質問】 行政区単位で実施している小高の地域サロンは、高齢者対策として大変有効な取り組みとなっている。
 全市的取り組みになっておらず、小高方式が縮小されようとしている。

医療貧困痛感の選挙戦
 9人目の孫:明日果(あすか)ちゃん(私共の長男寛志と直美ママの3女)は、10月28日に生後3日目で逝ってしまいました。周産期医療の遅れを思い知らされました。人工透析と整形外科の同時治療ができる病院がなく、仙台に入院した友人がいます。小高病院存亡の危機も脱したわけではありません。
 医療の貧困・アンバランスの改善を何としても急がなければなりません。
 「ママに会って、おっぱいを吸ってから逝ってくれた。」と言って、ショックから立ち直りつつある直美ママが救いです。

なじょしてる通信 №188

№188 2010年11月 4日発行 
日本共産党南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部一
℡ 44-5658  携帯 090 2993 1471


市議選へのご支援ありがとうございました
公約実現に全力を 
 10月31日投票で行われた市議会議員選挙で、多くの皆さんのご支持、ご支援をいただきました。心から御礼申し上げます。
 小高区からの立候補者が7人にも及び、まさに1票を争う大激戦となりました。どの候補も必死の運動を繰り広げていました。その中で、渡部一に投票していただきました1,257票は、4年前より約200票多いなど、期待の大きさと重みをあらためて感じています。
これからが本番 
 選挙戦は序盤です。選挙を通じて「市民のくらしを守り、くらしを応援する市政」を訴えましたが、今後の4年間で、これらの実現のために力を尽くすことが本番です。
 引き続きの大きなご支援をお願いいたします。
 当面、『米価暴落に対応する、1反当り2,000円の直接支援』『中学3年生までの医療費の完全無料化』実現を果たさなければならないと強く感じています。

子ども医療費無料化 遅れに怒りが 
 選挙本番中も極力、街頭からの訴え・演説を行ないました。
 浦尻での演説中に心底からの怒りがこみ上げてきました。子どもの医療費無料化年齢は、「相双地方では唯一南相馬市だけが『通院は小学校入学前まで』です。他は、中学校卒業まで無料です。」を話したときです。
 「すぐそこの道路を一歩行った浪江町に住所があれば、安心して子どもの治療ができるのに。」南相馬市に住んでいることの不幸、不合理をこれ以上続けてはならないと思いました。特に、子どもの成長にかかわっては、許してはなりません。

新議会 12月議会の日程は
 新しい議員の任期は、12月1日からの4年間になります。
 その最初の議会の日程は、次のようになるものと思われます。
○ 議会前の段取り日程
11月24日 召集告示(召集通知は議会事務局長名)
○ 本番
12月 1日 本会議(正副議長の選挙、常任委員・議会運営委員の選任、相馬地方広域市町村圏組合議会議員の選挙         等)
   2日 本会議(議案の提出及び説明)
     ※一般質問通告期限、請願・陳情提出期限
  10~14日 本会議(一般質問)
  16日 本会議(議案質疑、委員会付託)
  17日 各常任委員会(総務、文教福祉、建設経済)
  25日 本会議(委員長報告、質疑討論、表決)

議長選等で駆引き・暗躍が横行? 
 12月1日の議長選挙を前に、ぎりぎりまでの多数派工作があるものと思われます。副議長、各常任委員長ポストの配分も駆引きの材料になるのでしょう。
 いずれ、市民のくらしを守ることを判断基準とし、貫いていきます。

全てを選挙のせいにしています 
 10月1日をもってタバコをやめることをひそかに決意?していましたが、だめでした。選挙でのストレスの影響でしょうか。
 選挙戦が終わって多くの方から「疲れたべ」と言われます。「だいじょうぶ」と返答していますが、身体がギシギシいっています。風邪もひいたせいで、口唇ヘルペスが再発して痛いです。
プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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