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なじょしてる通信 №276

№276 2013年 3月31日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471


26日(3月定例議会最終日)
 全議案 賛成多数で可決
 2013年度一般会計予算など48件の全議案等は、26日に賛成多数で可決されました。
 日本共産党議員団は「一般会計予算案」「介護保険条例の一部改正案」「介護保険特別会計予算案」だけは反対しましたが、反対少数でした。

介護保険条例の一部改正
 同 特別会計予算案に 反対
 「改正案」は、2013年度・2014年度の第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料率を、各段階ともに52.3%引上げるものです。
 介護保険料は、所得等の状況によって10段階に分かれています。基準額者の保険料は、3,100円/月から4,722円/月に上がることになります。

 保険料を引上げざるを得ない最大の理由は、原発事故による避難等に伴って、以前よりも要介護者等が30%も増えたことによるものです。
 『保険給付費が増える原因者である国と東電に対して費用の補填を求めるべきであって、市民(被保険者)に負担を強いるべきではない。』として、日本共産党議員団は反対しました。

2013年度予算案に 反対
 一般会計予算案は復旧・復興予算が大半を占め、平常時と比べれば3.5倍以上の1,056億円もの予算規模になっています。
 予算案には不十分なところもあるものの、除染などの緊急性もあります。

それでも環状1号線やる
 その一方で、おっとまり道路の環状1号線工事を続け、2013年度では9,100万円の予算を付けています。
 日本共産党議員団は「必要性が乏しく、緊急性もない環状1号線工事は凍結し、予算案を組み替えるべきである。」として、予算案には反対しました。

2013年度当初予算
3月定例議会に提案されている2013年度当初予算の主なものの続きです。

 主な当初予算は  ③

・被災農家農業機械・施設等貸付支援
  2億8,000万円

・植物工場用地測量設計 3,000万円

・太陽光発電補助 6,188万円
  補助基準45,000円/kw、限度額449,000円(10kw未満)、見込件数250件。

・復興住宅建設補助 1億万円
  新たな宿泊施設等の整備。1戸当たり経費の10%補助。限度額は50万円/戸。

・災害危険区域からの個人移転へ補助 4億4,029万円
  除却費78万円/戸、建物取得借入金利子補給等。
 ※昨年9月以前移転者には該当しない問題あり

・防災集団移転促進事業 138億8,936万円
  確定測量(鹿島10地区、原町10地区)。
  測量設計・地質調査・不動産鑑定(小高6地区、原町2地区)。
  住宅団地造成工事(鹿島8地区、原町8地区)。
  移転先土地購入(鹿島3地区、原町5地区)。
  移転元の買取り(旧警戒区域外430ha)
  移転費用等助成金。

・仮設住宅浄化槽維持管理 5,848万円

・大町第一災害公営住宅整備 7億9,563万円
  4,204㎡の土地造成。40戸の建設工事。

・大町第二災害公営住宅整備 15億2,288万円
  11,436㎡の土地造成。80戸の建設工事。

・大町第三災害公営住宅整備 4億4,834万円
  4,700㎡の土地造成。30戸の建設工事。

・万ヶ災害公営住宅整備 1,812万円
  用地12,561㎡と20戸分の設計・地質調査。

・小高東町災害公営住宅整備 2億816万円
  用地6,200㎡と20戸分の設計・地質調査、用地購入費。

・鹿島西町災害公営住宅整備 5億962万円
  3,831㎡の土地造成。30戸の建設工事。

・西川原災害公営住宅整備 6億2,179万円
  9,219㎡の土地造成。28戸の建設工事。

・西川原第二災害公営住宅整備 4,376万円
  用地5,841㎡と32戸分の設計・地質調査、用地購入費。

【次号に続く】

寬一の一般質問① 
私の一般質問は、3月7日に行いました。内容の要旨は、以下の通りです。

Ⅰ 市長の政治姿勢を問う
【質問】大震災・原発事故から丸2年になる。
 どうなっているのか。どうするのか。
 市民は、特に小高区の市民はあきらめてきている。あきらめかけている。
 上下水道は応急復旧までには、ほぼきているとは言う。
 しかし、生活はいまだ許されていない。許されていないのは当然だ。生活ゴミすら出せない。ガレキ処理はようやく始まったばかり。放射能の除染は、2年たっても始まっていない。一部の除染土壌等の仮置き場は用地が決まったが、全体の面積から言えば、ほんのごく一部に過ぎない。
 集団移転も、公営住宅の建設も、まだまだ先のこと。もっとも、小高の地に戻って家を求めて、本当に住み続けても良いものかどうかは、疑問が残ったまま。自分だけ戻っても、若い家族は戻らないと決めている家庭も多い。

 今度の震災は、異質の災害だ。大地震と津波だけではなく、原発事故が私達の行く手を大きく阻んでいる。私たちが被災から脱出できない大きな責任は、国と東京電力にある。
 しかし、南相馬市は、市民の命とくらしを守る、直接の責任があります。
 その責任が課せられている市長も私たち議員、議会も、市民の命とくらしを守るために、何としても知恵と力を出し合い、力を合わせて行こうではありませんか。

 復旧・復興の基礎は、市民のくらしと生業を取り戻すことだ。道路や建物を元に戻し、さらには復興の証となる施設をつくることではない。
 市民の全てが戻り、本来の南相馬市をいち早く築いていく事を何よりも重視する必要がある。
そして、戻れる全ての環境が整うまでのその間、避難し続ける全ての市民にも寄り添った市政を行なうことであります。

以下、その立ち位置で質問をいたします。

 2012年11月22日付け2013年度予算編成方針は、不十分さを残しつつも、只今申し上げたことを目指すものとして、一定の評価をしていた。
 しかし、実際に私共に提案された2013年度予算案は、予算編成方針と乖離が見られる。市民の思い、市民の願いとも乖離している。

1.予算編成方針と乖離する新年度予算は
【質問】 第1の質問は、予算編成方針で「帰還に不可欠なインフラ整備、除染、災害ガレキの処理などの復旧作業をこれまで以上推進する。」としていたことへの質問です。
 この4日に可決した「2012年度3月補正予算」で、除染、ガレキ処理、農地農業用施設災害復旧だけで、283億円もの減額をしています。
このことは、これまでの戦略・戦術では、遅々として進まないのは明らかであります。

【以下、次号に続く】

書いている最中に邪魔する寛助
 歳を取った身体に鞭打って米作りに頑張っていた小高の農家Mさん。多くの田んぼも借りていましたから、農機具の装備は大規模でした。東電から農機具の財物賠償請求書が送られてきたので、東電賠償センターに相談に行ったが「必要な書類が足りないので、定額賠償の60万円で請求するしかない。」とされたそうです。相談を受けた私が試算をしてみたら、10倍以上の賠償金額になることが分かりました。
 春休みを利用して南相馬市に戻って来た愛媛県に避難中の孫たちを背中にこの「なじょして通信」を書いています。時より「ようたしに行って来る。」と言うと、孫がついてきて玄関外でのタバコようたしの偵察をされます。背中では寛助が。
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なじょしてる通信 №275

№275 2013年 3月24日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471


2013年度当初予算
 3月定例議会に提案されている2013年度当初予算の主なものの続きです。

 主な当初予算は 

・高齢者見守り支援緊急通報システム設置  194万円
  仮設住宅・民間借上住宅入居者で、日常生活上安全確保が必要な方へ、緊急通報装置一式を貸与し支援する。

・高齢者見守り支援巡回バス運行 908万円
  仮設住宅と病院・公共施設を巡回。

・高齢者見守り支援実態把握調査 284万円
  要援護高齢者を把握し、看護師訪問などを実施。

・被災者見守り訪問 658万円
  仮設住宅等で暮らす被災者への生活相談活動。

・大震災遺児等支援金支給 1,590万円
  遺児・孤児53人に、30万円/人支給。

・大震災遺児等支援事業 511万円
  遺児・孤児とその保護者を対象に、カウンセリング、交流イベント、入学祝品贈呈など。

・かしま保育園太陽光発電整備 1,805万円
  浜田省吾(歌手)からの寄附で設置。保育園での使用電力の1/3をまかなう。

・小高被災農家再開支援補助 3億1,736万円
  農地等復旧共同作業支援補助

・鹿島被災農家再開支援補助 3億1,074万円
  農地等復旧共同作業支援補助

・原町被災農家再開支援補助 2億2,075万円
  農地等復旧共同作業支援補助

・特別資金信用保証料補助  2,100万円
  大震災原発事故の影響で業績が悪化した事業者への援助。対象見込み70件。

・避難農業者一時就農支援補助 500万円
  避難先での一時的営農再開への補助。
  100万円×5経営体

・県営農再開支援補助 950万円
  カリやゼオライト調達へ100%補助。事業主体はJAそうま。
 ※ 散布や耕耘の費用は、東電への損害賠償請求をすることになっています。ふざけているとしか言いようがあ  りません。

・被災事業所再開支援補助  8,500万円
  震災・原発事故被災者が市内で事業再開する場合の移転や撤去費用の一部を補助。

・水産業共同利用施設復興整備 6,120万円
  真野川漁港(烏崎)の海水処理施設、水産物荷捌き施設、作業保管施設、水産物鮮度保持施設等の設計費等。

・復興支援ツアー誘致事業 452万円
  首都圏等から復興支援ツアーを誘致。

・工業基盤整備 2億699万円
  渋佐・萱浜の復興工業団地設計委託費。

【次号に続く】

災害関連死 406人に 
 3月13日現在の、南相馬市の災害関連死は、更に10人増えて、406人に及んでいます。
 震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は1,042人になってしまいました。残念です。

災害弔慰金支給状況(単位:人) 3月1日現在
小 高 原 町 鹿 島 合 計
直接死 146 283 207 636
関連死 112 221 54 387
合 計 258 504 261 1,023
※ 関連死認定数との相違は、認定後の申請に基づき支給されるため

尚ちゃんもがっかり
16日、前橋市の厩橋病院に芳光叔父の見舞いに行った足で、熊谷市に住む私の父のいとこ宅に立ち寄りました。 父のいとこの高校2年生の娘は、私の標準語をよく理解する聡明な子です。彼女は、5月の連休には実家の桃内にきては、手ぬぐいでほっかぶりをして神山での蕨(わらび)取りをするのを楽しみにしていましたが・・・・。
尚、父のいとこは私より3つちんちぇのです。

なじょしてる通信 №274

№274 2013年 3月 10日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471


3月補正予算
 3月定例議会に提案された2012年度補正予算は、大幅な減額の一方で次の新規事業も提案されました。
 3月4日に可決されました。

その主なものは、次の通りです。
 主な補正予算は 
・原町第二小プール改築  1億2,984万円

・桜平山公園等の芝張替工事   971万円

・カントリーエレベーター修繕県嵩上げ補助1,918万円
  原町CE、鹿島CE。国交付金2,950万円にプラス。

・ため池等耐震性検証     3,300万円
  鹿島区、原町区の11ヶ所。

2013年度当初予算
 3月定例議会に提案されている2013年度当初予算の主なものは、次の通りです。
 主な当初予算は 
・議会インターネット配信     77万円

・小高復興語り部育成支援  50万円

・小高区庁舎和みひろば事業 160万円
  庁舎内に和み広場を設け、住民交流等の場とする。

・小高街中緑化事業  372万円
  中低木や花のプランターを設置。

・集会施設整備補助  2,635万円
  大震災被災の集会施設の新設・改修を支援する
   ⇒ 塚原、大井、大富、下耳谷、浦尻、北屋形、南屋形、上栃窪、上寺内、岡和田、橲原、堤谷、上太田、大    木戸、桜井、小浜、牛来、下江井、陣ヶ崎1、大原

・災害派遣職員受入れ  4億3,850万円
  他自治体から派遣される職員45人の受入れ。

・復興計画推進事業  3,089万円
  小高区等の復興計画の見直しと、街づくりに必要な基礎資料の整備。

・再生可能エネルギー設備導入 1億6,812万円
  太陽光発電設備・蓄電池設計委託
   ⇒ 本庁舎、原一小、原二小、石一小、鹿島小、八沢小、上真野小、原二中、原三中、鹿島中
  同上 建設工事
   ⇒ 鹿島保健センター、原町保健センター、鹿島区役所

・浄化槽設置復興補助  9,559万円
  大震災被災者の住宅再建での合併処理浄化槽設置補助228件分。

・共同墓地災害復旧補助  303万円
  原町区の中山、中太田与太郎内。

・避難世帯へ広報等の増刷・配付 3,553万円
  市外避難者との懇談会費用を含む。

・南相馬市チャンネル管理運営  3,650万円

・被災者なんでも相談窓口設置  533万円
  萱浜のテクノアカデミー地内で、火・木曜日は司法書士、行政書士が、水・金曜日は弁護士、税理士が対応。

・災害廃棄物処理  62億6,231万円

・農地等堆積ガレキ処理 3億9,260万円

【次号に続く】

災害関連死 396人に 
 2月20日現在の、南相馬市の災害関連死は396人に及んでしまいました。
 震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は1,032人になってしまいました。残念です。

部屋にこもったホタル族
 私の一般質問順序がトップバッターになったため、あせって原稿執筆をしていました。
 夕方、チイ子さんがディサービスセンター勤務から帰るなり、「んー たばごくせ。」でした。たっぴらに謝罪するしかありませんでした。
 換気扇を回していだんだげんちょも・・・・。

なじょしてる通信 №273

№273 2013年 3月 3日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471


3月議会の日程は
 3月定例議会の日程は、以下の予定になっています。
 3月 4日 本会議(議案の提出及び説明)
   7日 本会議(一般質問)
   8日 本会議(一般質問)
   12日 本会議(一般質問)
  14日 本会議(議案質疑、委員会付託)
  15~19日 各常任委員会
  26日 本会議(委員長報告、質疑討論、表決)

寬一の 一般質問 
 7日の10時頃から 
 3月議会の一般質問は、7~12日に予定されています。
 私の質問は、第1番目となり、7日午前10時頃からの予定です。

 私の質問通告の内容は、
 Ⅰ.市長の政治姿勢を問う
  ① 予算編成方針と乖離する新年度予算
  復旧・復興の基礎は、市民のくらしと生業を取り戻すことである。道路や建物を元に戻し、さらには復興の証 施設をつくることではない。
  市民の全てが戻り、不安を抱きつつもくらすことのできる南相馬市をいち早く築いていく事を何よりも重視す る必要がある。そして、戻れる全ての環境が整うまでのその間、避難し続ける全ての市民にも寄り添った市政を 行なうことである。
 
  2012年11月22日付2013年度予算編成方針は、不十分さを残しつつも、上記を目指すものとして、一定の評価 をしていた。
  しかし、実際の予算は以下のことなどに乖離が見られ、市民の思い、市民の願いとも乖離している。
  以上について、詳細3点を質問。

  ② 市長発言の真意は
  2月3日に開かれた旧警戒区域の復旧・復興市民説明会(中部地区)で桜井市長は、「市では帰還に向けての整 備をやっている。市民の命には責任は持てない。」と発言している。
  市政は「市民の命とくらしを守ること」が原点であり、何よりも大切にしなければならないことであり、許せ ないは発言だ。
  真意は。

 Ⅱ.市民に寄り添った市政を
  ① ヨウ素剤を今すぐ全世帯配備せよ。市民に寄り添えば市独自での判断で配備すべきである。
  ② 子どもの甲状腺がんの検診を南相馬市独自に進めるべきである。
  ③ 浪江町にならった「市民健康手帳」の発行と、市民の健康管理の徹底を進めるべきである。
での、質問通告をしています。

除染等予算執行できず
  479億円減額
 2012年度の3月補正予算は、執行できない予算が相次ぎ、減額事業が526事業に及びます。
 減額は合計で479億円となり、異例の金額です。

その主な事業の減額する金額は、
① 除染事業・・・・・・ 231億  455万円
   内訳  生活圏除染   152億9,914万円
       農地除染    53億4,090万円
       除染仮置き場   23億3,839万円
       その他除染事業  2億2,613万円

② 住宅再建事業・・・・ 122億8,977万円
   内訳  防災集団移転事業88億1,619万円
       災害公営住宅整備34億7,358万円

③ 農地農業用施設災害復旧36億6,378万円

④ 災害廃棄物処理・処分 15億4,189万円

2013年度当初予算1,056億円に
 3月定例議会に提案されるのは、議案58件(条例関係23件、予算関係29件、その他6件)、報告1件の予定です。
 一般会計当初予算では、「市民が安心して生活・帰還できる環境を整えるために、防災集団移転促進事業、災害公営住宅整備事業、工業基盤整備事業など、本格的な復興に向けた事業を推進するため大幅な増加になった。」としています。

 一般会計の当初予算歳入歳出総額は1,056億93万円になります。これは、前年度当初予算よりも、185億円増加しており、平常時の3.5倍以上の予算規模です。
 以下、提案されている主なものを記します。
 主な条例は 
◎市職員の定数条例一部改正
増大する復旧・復興業務に従事する職員数を確保するため、当分の間、改正前の一般職員定数450人を50人増やし、改正後の定数を500人とする。
◎被災者に対する国保税・介護保険料減免条例改正
原発事故被災者への国保税・介護保険料に対しての国の財政支援が1年間延長されることから、全額減免を継続する。
・ 対象世帯 ⇒ 旧警戒区域、旧緊急時避難準備区域、特定勧奨地点
◎看護師等修学資金貸与条例制定
  将来、南相馬市内の病院・診療所で看護師等に従事しようとするものに、修学資金を貸与する。
 ※ 看護師等 ⇒ 看護師、准看護師、保健師、
助産師
・修学資金の種類・額
授業料
(月額) 生活費
(月額) 入学資金
看護師等養成所 45,000円 55,000円 入学金として納める額
准看護師養成所 34,000円
・修学資金の返還免除 ⇒ 卒業・免許取後、直ちに市内で従事し、貸与期間と同じ期間に達したとき
◎介護保険条例の一部改正
2013年度・2014年度の第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料率を、各段階ともに52.3%引上げる。
  介護保険料は、所得等の状況によって10段階に分かれています。基準額者の保険料は、3,100円/月から4,722円/月に上がります。
◎スポーツ施設条例の一部改正
原町区小川町に開設した「屋内市民プール」の利用料金を定める。
料金は利用区分(各々2時間)1回当り、
 大人500円、高校生200円、小中学生100
 円。回数券、年間券での割引制度あり。


腹が立ちます
 一緒に怒ってください
3月22日の議会全員協議会は、2013年度予算案の説明にとどまらず、盛りだくさんの説明があった。その中に「飯舘村からの可燃ごみ受入れ処理」もありました。
2013年度・2014年度に飯舘村からの一般廃棄物(家庭系ごみ)を受け入れ処理をする契約更新である。この処理受入れは、2009年8月から始められており、2011年度、2012年度も受け入れられていたことが明らかにされました。
おとなしいはずの私も、さすがに黙っているわけにはいきませんでした。
・ 飯舘村のごみの受入れ処理は、容認せざるを得ない。
・ 一方で、市内の一部である小高区等のごみを受け入れ処理しないのは、容認できない。
・ 飯舘村から委託料を徴しているのだから、市民のごみを処理しない分は、市民に税金を戻せ。
・ 自宅に戻る度にあふれるごみに、心が痛んでいる。戻って生活することへのあきらめ感の増大・南相馬市への期待感が日増しに無くなっていく大きな原因だ。
即刻、南相馬市民のごみを処理せよ。
と、少々、声を荒げての発言になってしまいました。
 市民生活部長は「市民からのごみを一日も早く処理するように、これからも努力します。」の説明に終始しました。
 こんな大切なことを説明するのに、市長は出席していませんでした。これにも腹が立ちます。
プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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