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なじょしてる通信 №328

№328 2014年 4月27日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 147

 主な当初予算は  ⑦

・友好都市交流事業 105万円
  鹿児島県瀬戸内町からの訪問団を受け入れ。

・ニューツーリズム支援事業 140万円
  農家民宿等への宿泊費の一部助成。

・街なか賑わい創出事業 808万円
  旭町一丁目のチャレンジショップ、市民広場、屋台村の管理やイベント企画。

・復興特別資金等信用保証料補助1,234万円
  大震災・原発事故で業績が悪化した事業者への融資に係る保証料の一部補助。

・復興住宅施設建設促進補助 5,000万円
  復旧・復興作業員等の居住施設、住宅施設を整備した事業者に補助。対象経費の10%、50万円/戸を限度。
・大町地区商業共同店舗整備 630万円
  今年度は基本設計委託と商工会議所等との協議予算。

・被災地域農業復興支援事業 3,656万円
  津波被災地での農業再生・農産物活用の総合支援。復興大学、特産品マーケティング、人材育成等。

・サービスエリア利活用整備 10億2,246万円
  スマートインター進入路舗装工事、SA利活用拠点施設建設工事。

・工業製品放射線量測定 675万円
  工業製品に添付する線量測定結果報告書の作成等。

・旧警戒区域内店舗等再開報奨金2,500万円
  生活必需品等を販売する店舗等の再開に対して交付。

・防犯灯設置 943万円
  小高11基、鹿島25基、原町62基。

・社会資本整備事業での道路工 8,543万円
  小高区琵琶橋と琵琶橋線の測量設計、原町区北町9号線の設計と舗装、全市の道路ストックの総点検など。

・市単独道路新設改良 3,979万円
  小高区耳谷通学線の測量130m、原町区大木戸陣ヶ崎線測量と用地補償800m、鹿島区中21号線舗装120m。

・環状一号線整備 9,300万円
  道路改良舗装工事、電柱移転補償。

・防災集団移転事業 21億7,629万円
  移転元買収用地除草作業、埋蔵文化財発掘調査(小川町、上渋佐)、住宅団地集会施設設計(小川町、萱浜1、萱浜 2)、住宅団地候補地調査(小高区)、住宅団地緑地・広場造園工事と防犯灯設置工事(鹿島11地区、原町11地区)、 移転元買取り(警戒区域外430ha、警戒区域内203ha)。

・大町第一災害公営住宅整備2億4,845万円
  集合住宅40戸の建設工事(2013~14年度工事)。

3月議会での
寬一の一般質問③
 私の一般質問は、3月14日に行いました。
  即時原発ゼロと
  原発事故防災の徹底を

;">ⅱ 安定ヨウ素剤の全世帯配備を早期に実現せよ

【質問】 放射性物質が拡散された際、甲状腺ガンだけは予防できる安定ヨウ素剤の全世帯配備を早期に実現すべきです。
 南相馬市地域防災計画を見直した。この中で、新たに制定された原子力災害対策編において、安定ヨウ素剤を備蓄、全世帯配備をするとされている。
 ところが、2014年度予算には安定ヨウ素剤配備にかかわる予算が計上されていない。
 福島第1原発は、高い放射能のため1.2.3号機では、まだ原子炉に近づくことさえできず、4号機からの核燃料取り出しも始まったばかりだ。放射性物質で汚染された水は増え続け、野外のタンクからたびたび漏れ出して地上や海を汚している。事故やトラブルも後を絶ちません。
 原発はいまだ「事故」の最中だ。事故から3年たって、ようやくヨウ素剤の全世帯配備を決めたのですから、その実現を急ぐべきだ。

【答弁:復興企画部長】 ヨウ素剤の購入、住民説明会等を含めた体制づくり等について、事前配布の具体的手順を県と調整を図っているところだ。調整が整い次第、対応する。

【再質問】 県との調整とは。

【答弁:復興企画部長】 安定ヨウ素剤の購入は、県の予算措置となる。住民説明会等への医師派遣も県で手配することになっており、その調整をしている。

【再々質問】 今が事故の最中だ。不安定な状況が続いていることは変わっていない。県の対応・調整に手間取ってはいられない。
 県に対して急ぐように、即刻実現させることを迫っていくべきだ。
 それが進まないのであれば、市独自にスタートするしかない。それこそ市民の命を守るという一点で、市長のリーダーシップを発揮するべきだ。

【答弁:市長】 早急に県との調整を終えた上で、我々が計画している対応ができるように取り組んでいく。

  市民の「住む場所の自由」を保障せよ
;">ⅰ 民間借上げ住宅、仮設住宅間の
  自由な住み替えを認めさせよ。

【質問】 大震災・原発事故から3年たってしまった。小学校6年生だった子どもは、昨日、中学校を卒業してしまいました。仕事が変わった方、結婚をし、子どもが生まれた方、この間2,000人を超える方が亡くなってもいます。
家族がバラバラになっています。その一方で、何とかまとまっての生活を取り戻そうとしている方もいます。住む場所を奪われたままです。
 市民生活とその事情は、様々に変わっています。
 しかし、自宅には戻れません。新たな、定住する場所が定まっていません。
短い時間しか想定していない今の仮設住宅の制度では、3年以上に及ぶ避難生活の様々な事情に、対応できていない。
「住む場所を奪い」「住み替えることを奪い」、「職業の自由を奪い」「結婚の自由も」奪っています。
 そのことが、「健康と命を奪い」、そして、「過去も未来も」奪っています。

 昨年11月、私ども日本共産党の関係市町村議員と高橋ちづ子衆院議員が、復興局と交渉をした。
「みなし仮設である民間借り上げ住宅、仮設住宅の住み替えは、一度きりしか認められず、現状では限界に来ている。2度、3度の住み替えを認めよ。」との交渉です。
 復興局は、法の運用で何とか検討しましょうということであった。
 ようやく昨年暮れ、建設型仮設住宅間の住み替えは認めるとされた。
 しかし、民間借り上げ住宅間の住み替えは、いまだ認めていない。
故郷を奪われ、住む場所を奪われているのです。
 せめて、民間借り上げ住宅を含めた、仮設住宅間の自由な住み替えを認めるべきだ。
 市長はそのために、県、国に対して強く迫ってください。

次号に続く】

ひと安心と 残念と
「安斎育郎先生のお話を聞いてみたいし、市民にも聞いてもらいたい。」と京都から支援に来ている共産党の皆さんに話したのがきっかけで、『安斎育郎講演会』が実現できました。どれだけの人が聞いてくれるか、どれだけ集まってくれるか、ず~ときーもんでました。予想を上回る400人もの方が聴講しました。講演・質疑応答の2時間、休憩もないままでしたが、時間が足りない程でした。
それだけ「心配で」「どう心配したらいいのか」「希望・展望はあるのか」・・・・、多くの方が悩んでいる証しでもあります。『すっきりした。どう心配してどのように住めばいいのか分かって、安心した。』と、少なくない方から感想をいただきました。多くの方のご協力、ありがとうございました。
講演会実行委員会の事務局を担った責任を何とか果たせと思っています。でも、次の課題が山積みしています。じっくりと焼酎を飲んでいる時間は無いようです。
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なじょしてる通信 №327

№327 2014年 4月20日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

仮設住宅等の状況は
 4月4日現在の状況は以下の通りです。
⑴ 仮設住宅の総数 3,312戸
 入居総数 3,074戸
 (入居率 92.8%)
  ※上記中、原町区の仮設住宅総数640戸の入居率は100%。
⑵ 民間借上げ住宅受付件数 5,163件 
     (内、原町区内 1,432件)

 主な当初予算は  ⑥

・水田再生試験栽培 1億500万円
  避難指示区域内の実証栽培20ha、避難指示区域外の作付け再開水田500haに2万円/10aの奨励金を交付。

・農業再生実証事業 900万円
  大学等と連携して実証栽培、試験栽培を実施。水稲実証栽培(12ヶ所)12ha、玉ネギ試験栽培(10ヶ所)1ha。

・鳥獣被害防止緊急対策 6,806万円
  サル、イノシシ被害防除用電気柵の設置、鳥獣わな監視装置の導入、捕獲用わなの購入、有害鳥獣捕獲隊の編成、有 害鳥獣捕獲報奨金の支給、捕獲死骸処理業務。

・小高区美化事業 907万円
  国道6号から小高駅にかけての14haに景観作物を作付け。

・活力ある商店街支援補助 813万円
  空き店舗を利用して創業する事業者に、店舗賃借料、店舗改装費を補助する。

・企業立地促進助成 1億3,402万円
  工場を新・増設する企業に、新規雇用者数に応じて助成金を交付。

・相馬野馬追事業補助金 4,662万円
  出場奨励金及び騎馬会運営補助。

・小高文化祭開催補助 1,708万円
・小高区イベント事業補助 1,300万円
  夏祭り再開、イルミネーションなどを実施する小高観光協会に補助。

3月議会での
寬一の一般質問②
 私の一般質問は、3月14日に行いました。内容要旨の続きです。
  即時原発ゼロと
  原発事故防災の徹底を

ゼロのために根拠と対案を示し、市民に確信を・そして市長が先頭に

〔この項目の前号からの続きです〕

【質問】 このような中で、市民は「原発はこりごりではある」と思いながらも、「しょうがないのかな?」と、原発ゼロに確信を持てない状況にも置かれています。
 市長は、脱原発を掲げる市長として「原発ゼロ」の実現のために、その根拠と対案を示すべきです。そして、市民が確信をもって「原発はゼロに」を強く主張できるようにしていくべきです。
 市長は、その先頭に立って奮闘することを強く期待する。

【答弁:市長】 市民全員が考えたことのない運命にさらされた。これを教訓に原子力に依存しない、安全・安心のまちづくりのために、再生可能エネルギーの推進を図っていく。
エネルギー基本計画には3つの大問題

【再質問】 全原発廃炉のために、根拠と対案を市民に示していくことを強く期待する。
安倍政権の「エネルギー基本計画」には、3つの大問題がある。
 第一は、これが「原発永久化」の宣言となっていることだ。
 「エネルギー基本計画案」では、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた。「ベースロード電源」ということになれば、今後も一定割合は必ず原発を使い続けることになる。
 現に経団連会長は、「ベースロード電源となれば、いずれ原発の新増設が必要になる」と言っているではないか。
市民の全て、国民多数の願いである「原発ゼロ」という目標を投げ捨て、「原発永久化」をはかる、「エネルギー基本計画案は撤回せよ」、この声を突き付けようではありませんか。
 第二は、そもそも原発は「ベースロード電源」に値しないということだ。
 政府によれば、「ベースロード電源」とは、「コストが低廉で供給が安定」している電源のことだと言う。しかし、原価に入っていない核のゴミや事故処理の費用を考えた場合、原発こそ「究極の高コスト」電源ではありませんか。
 ひとたび事故を起こせば、一気に電力が無くなる原発こそ「最悪の不安定電源」ではありませんか。
 原発は「ベースロード電源」などにはなり得ない――それは福島の大事故が示したことではありませんか。
 第三は、新しい「安全神話」がつくられようとしていることだ。
 「エネルギー基本計画案」では、「世界で最も厳しい水準の規制基準」に適合した原発の再稼働を進めることが、明記された。「世界で最も厳しい」というフレーズが繰り返され、この基準をクリアすれば安全を確保できるかのような説明が繰り返されている。

 しかし、「安全な原発などあり得ない。」「事故ゼロの原発などあり得ない。」、これこそ原発事故の最大の教訓ではありませんか。
 事故が収束していない。事故原因の究明もされていない。避難計画もつくられていないところが多い。こんな状況での再稼働など、論外です。
 新たな「安全神話」による原発再稼働を許すな――この声を突き付けようではないか。

【答弁:市長】 原発の再稼働、新設には全く同意する考えはない。安全なエネルギー政策のためには、再生可能エネルギーでの電源開発があるべきだ。

【次号に続く】

安斎講演会 待ってま~す
 ようやく春本番到来です。本来なら種まき、苗の管理、田植えの準備などで忙しいのに・・・。チイ子さんはディサービスにお勤め、私は政江ばぁちゃんのブツブツ独り言を無視してパソコンに・・・。季節感がありません。おもしゃぐね~。
 22日の安斎育郎先生の講演会、楽しみです。多くの皆さんが聞いて下さることを期待しています。

ud@)dw.

なじょしてる通信 №326

№326 2014年 4月13日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

災害関連死 452人に
 4月9日現在の、南相馬市の災害関連死は、更に5人増えて、452人に及んでいます。3月12日に開かれた審査会の結果です。
 震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は1,088人になってしまいました。残念です。原発憎し・・・。

 主な当初予算は  ⑤span>

・焼却灰等一時保管対策 1億1,762万円
  クリーンセンター、・し尿処理施設での放射能測定、8,000㏃超の焼却灰を隔離するための経費等。

・避難指示区域ネズミ等駆除 1,094万円
  ネズミ捕り粘着シート、ダニ取りシートの配布。

・緊急雇用対策(合計) 5億5,461万円
  避難指示区域見守りパトロール、市臨時職員雇用、農産物放射能測定等28事業で209人の雇用。財源の大半は県支出 金。

・新規就農者応援事業 7,721万円
  市内事業所に就職した新規就職者に対して、10万円/人を支給する。

・園芸産地育成補助金 300万円
  認定農業者の青ネギ計量結束包装ライン一式導入に4/10以内での補助。

・有害鳥獣被害対策(3区合計) 423万円
  防護柵設置の補助、狩猟免許取得費補助。

・青年就農給付金事業 608万円
  150万円×4人。
・土地改良施設維持管理事業 5,927万円
  市内9か所の排水機場、水門などの管理。

・市産材住宅建築補助金 180万円
  県内産材を市内製材所で加工した木材を使用し、住宅を新築・増改築する者に、使用量に応じて10万~30万円の補  助。

・園芸産地復興支援補助(鹿島)2,346万円
  育苗施設、土壌改良機械等に9/10補助。

・園芸産地復興支援補助(原町)5,325万円
  大根収穫機、鉄骨ハウス、パイプハウス等に9/10補助。

・避難農業者一時就農等支援補助 500万円
  避難先等での一時的な営農再開経費への補助。100万円×5経営体。

・営農再開支援事業補助 1億3,657万円
  土壌改良資材補助、水田での緑肥作物・景観作物の作付補助等。補助率10/10。

・大震災農業生産対策補助 1億4,215万円
  大震災から復旧をはかる花卉生産ハウス建設資材に1/2以内の補助。

・大震災被災農地等復旧 9億774万円
  八沢、右田、真野、金沢北泉、原町東、原町南部地区の整地工、調査測量設計、換地費など。

・海岸防災林造成関連事業 8,630万円
  鹿島区4.9㎞、原町区4.0㎞、小高区6.1㎞を整備する。2014年度はこの測量設計、土質調査と一部の高盛土工事を 実施。

・農地保全管理事業(鹿島区) 3億860万円
  津波被災・原発事故被災田畑計1,207ha。

・農地保全管理事業(原町区) 4億4,391万円
  旧警戒区域内外の津波被災・原発事故被災田畑計2,493ha。

・農地保全管理事業(小高区) 4億7,816万円
  津波被災・原発事故被災田畑計2,615㏊。

・資源作物栽培実証補助 1,404万円
  デントコーン10ha、4万円/10a
  ソルガム   6ha、3万4千円/10a
  なたね   20ha、4万円/10a


キャンセル ごめんなさい
 ミカン満載での長男:寛志の愛媛⇒南相馬行、2月は大雪のために断念でした。4月初め、孫娘2人を伴ってやってきました。せっかくの機会なので、郡山市に住む孫と会わせるために会津で一晩、合流させました。そのため、この日に約束があった方々とドタキャンしてしまいました。

なじょしてる通信 №325

№325 2014年 4月 6日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

 主な当初予算は  

・高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成 1,244万円
  対象者は65歳以上(過去5年以内接種者は対象外)。助成額は5,500円以内。

・感染症予防事業 1億706万円
  定期予防接種の実施(三種混合、二種混合、麻しん、風しん、日本脳炎、BCG、ポリオ、インフルエンザ、 四種混合、ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症、子宮頸がん)。結核検診の実施。

・共同墓地災害復旧補助 200万円
  福岡字根柄共同墓地。補助率70%以内。

・津波被災共同墓地整備 1,969万円
  下渋佐:用地取得。
  村上:測量設計、用地取得、造成工事。

・市営陣ヶ崎公園墓地整備 1億4,002万円
  2014年度:設計見直し、調整池工事等。
  2015~16年度:墓域、道路等工事。
  2017年度~公募開始。

・浄化槽設置補助 4,402万円
  下水道計画区域等以外の地域を対象に、費用の一部を補助。入れ替えの撤去費用の一部にも補助

・復興事業浄化槽設置補助 1億290万円
  大震災被害での住宅再建者に一部補助。被災で使用不能になった浄化槽等撤去費用にも一部補助。

・ごみ分別収集(3区合計) 1億6,377万円

・仮設住宅ごみ分別収集 1,588万円

・ごみ焼却施設改築修繕 1億1,830万円

・保健医療専門職雇用 1,040万円
  各種健康教室、相談、訪問活動のために看護師、栄養士等の雇用。

・県外避難者検診体制整備 324万円

・看護師等修学資金貸与 3,792万円
  授業料資金:34,000~45,000円/月。
  生活費資金:55,000円/月
  入学資金:入学金として納める額。
 ※在学中途からの貸与も可能。
 ※将来、本市で貸与期間以上に従事すれば返済免除。

・個人線量計・健康管理支援1億3,962万円
  ガラスバッチを貸与し、外部放射線量を継続的に測定する。

・放射線被ばく検診 9,259万円
  問診、ホールボディカウンターによる検査、診察。大人は1回/年、高校生以下は2回/年。市民以外でも市内 の保育所等や学校に通学する者は対象者となる。

・小児用インフルエンザ予防接種1,833万円
  ワクチン接種1回につき2千円以内。

・井戸水核種濃度・水質測定 3,742万円
  昨年度は、10㏃以下だが5件を検出。ほかに水質の悪い水が380件あった。

3月議会での
寬一の一般質問➀
 私の一般質問は、3月14日に行いました。内容の要旨は、以下の通りです。
  即時原発ゼロと原発事故防災の徹底を

ゼロのために根拠と提案を示し、市民に確信を・そして市長が先頭に
【質問】 私は昨日、小高中学校の卒業式に出席してきました。その最中に私の思い、強く感じたことをメモしておりました。以下です。
 大地震と大津波でも、同胞の誰もが犠牲をまぬがれた卒業生。
 一度も母校で学ぶことのなかった卒業生。小学校の卒業式が出来なかった、いや、なくなってしまった卒業生。 中学校の入学式がなかった卒業生。
 最初は同じ教室を区切って、2年生と一緒の教室で。次は独立できたけど、油臭い技術室が教室に。そして、仮設校舎の教室で学んできた卒業生。
 同胞がバラバラになり、小高中学校卒業生32名だけになって、鹿島小学校体育館での卒業式となった卒業生。そして、一緒に小高中卒業生になれなかった75名の卒業生。
 ごめんなさい。ごめんなさい。
 こんな中学生活を送らせてしまった大人の責任は誰も取らないまま、再稼働を進めようとしているのです
 でも、本当に、本当に、卒業おめでとうございます。

 このことを含めて、市長の見解を以下伺います。

ゼロのための根拠と対案を
 桜井市長は、先の市長選挙において「脱原発を推進する」ことを明確に掲げた。このことも市民に支持された大きな要因だと思われます。
 市長のこの「脱原発・原発ゼロ」の姿勢には、私も高く評価している。
 南相馬市民の全てが、「原発はもうこりごり
だ」「原発はもういらない」と強く願っている。
 一方、電力各会社の言いなりで、電力料金
が引き上げられ、更に、原発建設で大儲けを続けてきた原子力村に後押しされた安倍政権は、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた「エネルギー基本計画」を今月中にも閣議決定しようとしているなど、間逆の方向に行こうとしている。

【次号に続く】

おれって あだりめーでねがったの
 一昨年、鹿島区の仮設店舗「もりのはなやさん」で購入したクリスマスローズが、真っ白な花を50輪以上咲かせています。その花の下からは、昨年落ちたであろう種から、70本ほどの芽が出てきました。見事です。素晴らしいです。
 耳谷にいるときは花に目をやることはほとんどなかったのですが、避難してからは毎朝晩じっくりと見ています。
 チイ子さんに言わせると「花にめーやるのはあだりめだべした。あんたもよーやぐあだりめになってきたっちゅうごどだべ。」
プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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