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なじょしてる通信 №336

№336 2014年 6月22日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

災害関連死 457人に
 6月5日現在の、南相馬市の災害関連死は、更に5人増えて、457人に及んでいます。5月28日に開かれた審査会の結果です。
 震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は1,093人になってしまいました。残念です。

※ 人的被害の中で行方不明者は0人になっています。すでに、行方不明者の家族が死亡届を出しているため、公的には 0人です。
  南相馬警察署調べ(3月6日現在)の遺体収は545遺体となっており、うち身元判明は544遺体、身元不明が1遺体と  なっています。

6月定例議会 
 主なその他議案は  ②

◎ 財産の取得
【防災集団移転地の土地取得(港・北海老)】
             の1件の議案
 ・取得する土地 ⇒ 鹿島区北海老など 合計 10,150㎡
 ・取得金額 ⇒ 合計 2,109万円

【防災集団移転地の土地取得(南海老)】 の1件の議案
 ・取得する土地 ⇒ 鹿島区南海老など 合計 6,577㎡
 ・取得金額 ⇒ 合計 2,181万円

【防災集団移転地の土地取得(烏崎)】 の1件の議案
 ・取得する土地 ⇒ 鹿島区烏崎など 合計 5,153㎡
 ・取得金額 ⇒ 合計 2,391万円

【防災集団移転地の土地取得(下渋佐)】 の5件の議案
 ・取得する土地 ⇒ 原町区下渋佐など 合計 55,404㎡
 ・取得金額 ⇒ 合計 1億3,698万円

【防災集団移転地の土地取得(北萱浜)】 の1件の議案
 ・取得する土地 ⇒ 鹿島区萱浜など 合計 12,464㎡
 ・取得金額 ⇒ 合計 2,015万円

【災害公営住宅建設用地の土地取得(小高東町)】
 ・取得する土地 ⇒ 小高区東町2-29など 合計 5,586㎡
 ・取得金額 ⇒ 合計  7,429万円
 ・取得の相手方 ⇒ そうま農業協同組合

◎ 財産の処分
【オフサイトセンター用地としての処分】
 ・処分する土地 ⇒ 原町区萱浜字巣掛場45番地の178 10,000㎡
 ・処分金額・相手 ⇒ 1億400万円・福島県
※オフサイトセンター : 原発等での緊急事態応急対策拠点施設

◎ 工事請負契約締結
【みちのく鹿島球場災害復旧工事】
 ・契約相手方 ⇒ 後藤建設工業㈱
 ・契約金額 ⇒ 2億1,114万円

◎ 工事請負変更契約締結
【農用地等災害復旧事業工事(前向地区)】
 ・契約相手方 ⇒ 関場建設㈱
 ・契約金額 ⇒ 変更前 3億6,805万円
          変更後 3億7,905万円
 ・変更理由 ⇒ 消費税の増額及び資材・人 件費の増額等による

【鹿島区西町災害公営住宅建設工事】
 ・契約相手方 ⇒ 関場建設㈱
 ・契約金額 ⇒ 変更前 6億2,160万円
          変更後 6億4,613万円
 ・変更理由 ⇒ 資材・人件費の増額等による

3年の月日がもたらすもの ②
 耳谷の自宅の道路に出る前の水田には、長男:寛志がパイプハウスを建てて野菜作りをしていました。共産党のボランティアにお願いして取り壊し中ですが、現在、作業をストップしています。
 原因は水田が沼に変わってきたからです。猪が排水路を含めてヌタ場にしてしまいました。
 先週、数年ぶりの堀上げに挑戦しました。深さ50cmの新しい堀を作っているようなものです。原発事故と猪の仕業にくやしべし、体はギシギシゆうべし、えらい一日でした。ほんでも堀上げ要延長の4分の1にも至っていません。ん―――。

なじょしようもなかった 
         なじょどがしたい
コラム集 ②

なじょしようもなかった 次の日
ヨウ素剤 ついに服用せ
 小高町議会で私は、再三にわたって原発事故に備えて甲状腺癌を少しでも予防するための、ヨウ素剤を配備することを主張し続けてきました。しかし、国、県、電力会社の姿勢がこれを拒んできたのです。
 原発事故は起き得ない。万万が一に事故があっても、重大事故は絶対になく、原発から10㎞の範囲での防災計画と、それに付随する10㎞圏内住民分のヨウ素剤の配備で事足りる、と言うものです。
 小高町の南端から東京電力福島第一原発までは、直線距離9.7㎞です。小高町は10㎞の範囲に入るではないかと主張しました。

 町の答弁はきまって、「県に問い合わせても、おおむね10㎞であり、小高はおおむね10㎞の範囲ではない。国、県からはなんの援助も指導も受けられない。」というものでした。
 ようやく、江井町長の町政誕生の1998年に、防災計画に原発事故を盛り込み、ヨウ素剤の配備をする大きな決断をしたのです。

 小高町でのヨウ素剤は、1万4千人全町民1週間分を町立病院に保管し、さらに各小中学校と幼稚園に児童生徒1回分を配備・保管することになりました。
 1999年JCO臨界事故後に現地調査をした私は、ヨウ素剤は全世帯に配備保管し、万一の時には、防災無線で服用を指示するべきことを痛感し、このことを主張しました。
 しかし、これは実現できないままとなりました。

 3月11日、津波の被災者は、小中学校、高校と文化会館、区役所に避難して一夜を過ごしました。旅館組合から、ありったけの布団などを提供してもらいましたが、大変に寒い夜で眠れない方が大半でした。
 布団、毛布が全く足りない事態に「無事だった市民に提供をお願いするように防災無線で呼びかけろ。小高の市民を信じろ。」と私が提言しました。
 
 程なく、区役所前に布団、毛布を載せた車の行列ができました。我が市民は、困難な事態になっても決して混乱などしないことを確信しました。わが身だけを案じてパニックなどにはなりません。

 12日、テレビで報ずることをつなぎ合わせると、重大な原発事故を察しました。いわきナンバーの車(隣の浪江町以南は、「いわきナンバー」。)がどんどん北上している事実からも察しられました。
 「ヨウ素剤の服用を要すること。」「少なくとも、配布する準備を急ぐこと。小高区にはヨウ素剤があります。」を小高区災害対策本部に強く進言しました。

 昼前、県を名乗る男が段ボール箱に入ったヨウ素剤を届けていきました。どのような事態なのか伝えないどころか、配布、服用の指示・指導すらしないままでした。
 昼直後、今度は国?(オフサイトセンターと名乗ったようにも聞こえました。)が、段ボール箱に入ったヨウ素剤を届けていきました。これも、ただ単に届けていったに過ぎませんでした。
 何も具体的情報が入らないままで小高区役所長は、困難な判断を迫られていきます。ヨウ素剤服用には、医師の指示が必要です。10㎞先の市役所にいるはずの市長にも連絡が取れません。

 ヨウ素剤を誰がどうやって小高区民一人ひとりに配布するのか、服用の仕方をどうやって伝えるのか、誰の責任で服用を指示するのか。困難です。やっぱり全世帯に配備・保管を実現しておくべきだったと悔やみました。

 夕方近く、小高区役所長はヨウ素剤配布を決断します。しかし、最低でも市長の支持(指示?)を求めなければなりません。
 私は、市長を説得するために、居合わせた志賀議員に同行を求めました。せわしくも次々に指示をしている市長を捉まえ、手早く状況を伝えました。市長は、小高区にヨウ素剤があったことも、国、県からヨウ素剤が届いていることも知らないままでした。
 「私が服用を指示したことで、罪に問われることは無いか。」と心配する一幕もありましたが、私は「市長には服用の指示権はない。しかし、罪に問われるようなことになれば、市民は許さない。」と断言しました。
 市長は時間をおかずに了解し、何とかつながる事ができた衛星行政無線通信で、小高区役所長に配布・服用を指示しました。

 停電が多く、真っ暗の道を小高に帰り急ぐ車の中で、私と志賀議員の耳に入ってきたラジオの声は「20㎞圏内の住民避難指示」でした。小高区役所には、まだ「避難」の情報は届いていませんでした。
 私たちが区役所に戻った時は、集落ごとに区分けした安定ヨウ素剤を前にして、決死の配布隊員に選ばれた市職員が、自らヨウ素剤を服用して最後の打合せをしていました。
 「避難」を伝えると同時に、避難広報と、避難誘導に全区役所員が立ち上がりました。
 
 ヨウ素剤配布は・・・・。
・・・・・・
 あの場面でも、それでもヨウ素剤を配布・服用させるべきだったのではないかと、今でも迷い悩やみ、悔やんでいます。
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なじょしてる通信 №335

№335 2014年 6月15日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

寬一の 一般質問
 17日の11時頃から
 6月議会の一般質問は、16人から質問通告があり、16~18日に予定されています。
 私の質問順は、17日11時頃からです。

私の質問通告の内容は、
⑴ 大飯原発再稼働差し止め判決と安倍政権・電力会社の対応への市長の評価は。
⑵ 判決の画期的意義を市民に伝え、原発ゼロへの確信が持てるように。
⑶ 安定ヨウ素剤の全世帯配備を早期に実現せよ。
⑷ 乗合タクシー制度の全市運行を急ぐべし。
⑸ 米作り再開に向け、ダム、ため池の除染を速やかに、継続して実施せよ。


6月定例議会
  主な条例は  

◎ かしま交流センター条例制定
 かしま交流センター(JAそうま本店の西側)は、現在建設工事中です。
 本年9月完成予定、10月1日から供用を開始するにあたっての「設置と管理」の条例を定めるものです。
 ・休館日⇒ 1/1~1/3、12/29~12/31
 ・開館時間⇒ 8:30~21:00
 ・管理⇒ 指定管理者による管理
 ・利用料金⇒ 大ホール:600円/時
        中会議室、小会議室、相談室、和室:300円/時
  ※ 学校・幼稚園や市が後援する事業などの利用には減免される。
     
◎ 被災者に対する国民健康保険税と介護保険料減免条例の一部改正
・現在➡ 30㎞圏内・津波被災区域等は、減免
・本年4月~来年3月➡ 20~30㎞圏内の上位所得層を除く30㎞圏内・津波被災区域等は、減免
・本年4月~9月➡ 20~30圏内の上位所得者は、減免
※ 旧緊急時避難準備区域(20~30㎞圏内)の上位所得層は本年9月までで、減免を打ち切ることになります。
※ 上位所得層とは、算定基準所得額の世帯合算額が600万円を超える世帯。

◎介護保険条例の一部改正
「2013年度・2014年度の第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料率を、各段階ともに52.3%引上げる」と昨年の3月議会で決定していました。
しかし、負担軽減を行なうために、2013年度分に引き続いて本年度も引上げないことにする。

  主なその他議案は  ①

◎ 工事請負契約締結
【北原地区
防災集団移転住宅団地造成工事】
・契約相手方 ⇒石川建設工業㈱
・契約金額 ⇒ 3億1,860万円
【原町第三小
校舎耐震改修建築主体(第1期)工事】
・契約相手方 ⇒石川建設工業㈱
・契約金額 ⇒ 2億5,164万円
【石神第二小
校舎耐震改修建築主体(第1期)工事】
・契約相手方 ⇒東北建設㈱
・契約金額 ⇒ 2億1,816万円

3年の月日がもたらすもの でも
 強制避難を強いられたこの間、住まなくなった我が家ですが、築80年が故に床下も天井裏も風通しが良く、朽ちることはないと高をくくっていました。でも、3年間の無人の家の悲しさが出てきました。あちこちに傷みが出てきました。それに加えて、ハクビシンが天井裏を徘徊していたらしく、天井や床が傷んだばかりか、布団や衣類のほとんどもダメになってしまいました。
 先行きが見えない3年以上の避難生活、疲れ果て、あきらめ感、どうでもいいや等々の気持ちが、多くの方に出てきているように感じられます。市政にたずさわる一員として、大きな責任を感じます・・・・。あきらめないでください。相談してください。文句を言ってください。皆さんには責任がありません。先行きが見えない責任は国にあります。東京電力にあります。あきらめは、彼らの思う壺になります。


なじょしようもなかった 
         なじょどがしたい   コラム集 ➀
 
 「なじょしてる かんいち通信」は、8年前から発行を始めました。大震災・原発事故前は日本共産党の新聞「赤旗」に折り込んでいました。
 6.11以後は、作成する暇がなくしばらく休んでいましたが、2011年8月に再刊にこぎつけました。「赤旗」読者はゼロになりましたので、徐々にではありますが仮設住宅などに協力者に配布してもらうようになっています。
 再刊直後の印刷枚数はわずかでした。当時の「なじょしてる」を読んでくれた方から、コラムの所だけでも印刷してくれと言われました。以後、少しずつでも再掲載していきたいと思います。紙面の都合上、少し小さい字になることはご容赦ください。


なじょしようもなかったその日
 3月11日南相馬市議会本会議は、竹野議員の一般質問中でした。突然の揺れは収まるどころかどんどん激しくなり、傍聴席からは悲鳴が続きました。
 私は机にしがみつきながらイスに座っていましたが、天井の照明器具は落ちないだろうかと観察していました。地震が収まった直後、議会は休議になりました。議会事務局は机、イス、ロッカーは元の位置にはなく、散乱した書類もあって足の踏み場がありません。
ごめんなさい
 とんでもない地震であることを確信した私は、まず家族の安否、近所の方々、特にお年寄りの安否確認のため、自宅に戻ることにしました。
 市役所の玄関を出るときに「大津波情報がでた。」との声を聞きながら、旧国道を通り、自宅を目指しました。屋根が壊れている家、塀が倒れてしまっている家が続きます。徐行しながら様子を見ますが、呆然としている人はあっても、すぐに命にかかわるような状況ではないと判断し、心の中で「ごめんなさい。」と叫びながら、車を走らせました。
安否は
 自宅には誰もいませんでした。後で分かったことですが、母は隣のばあちゃんとともに高台に避難していたそうです。書斎の4面の天井まで本棚にしていたほとんどの本は床に落ち、足の踏み場がないどころか、本が引っかかって戸が開かない状況でした。
 チイ子さんもいませんでした。ずっと後になって知ったことですが、と言うよりも忘れていたのですが、相馬市に重税反対集会(集団申告)に行っていたそうです。
 片付けは後回しにすることにして、即刻、根本民子さんから、順番に安否確認をしていきました。皆さん、無事でした。
行方不明?
 阿部貞伊さんのお宅では、大きな声で何度も呼ぶと、家の後ろから返事をしながら現れました。後から新聞では貞伊さんは行方不明者になっていましたが、元気だったことを皆さんに伝えました。
 津波にのまれたと多くの方が心配されていた井戸川里子さんには、翌日早朝に桃内倉庫跡で会っています。この無事も皆さんに伝えました。


なじょしようもなかったその日 ②
 3月11日夕刻、福浦小学校に避難している情報を得、急行しました。安斎校長先生が陣頭指揮を取り、避難者の対応をしていました。子ども達の安否を何よりも心配し、確認も急いでいました。
 後ほど分かったことですが、福浦小学校、幼稚園の子どもたちは、一人も津波での被害者は出ませんでした。
 6号国道のガレキを踏み付けながらも、区役所に行き来しました。下蛯沢の会場付近で発見されたご遺体は、井田川の山岸さんなどに確認してもらいましたが、どなたなのか判明しませんでした。
 深夜から夜明け前まで、車の中で仮眠。

なじょしてる通信 №334

№334 2014年 6月 8日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

6月補正予算
3億9千万円を追加
 11日から始まる6月定例議会に提案されるのは、議案24件(条例関係6件、予算関係3件、その他15件)、報告6件です。
 一般会計補正予算では震災・原発災害からの復興・再生に向け直面する課題対応と、本年2月豪雪の農業施設等復旧など、緊急に必要な予算を措置するとしています。
 補正額3億9,100万円を追加し、歳入歳出総額は1,217億833万円になります。

 主な補正予算は  

・コミュニティ助成事業 550万円
  石神行政区の神楽頭の修繕費ほか活動備品整備。塚原行政区のテーブルほか活動備品整備。北泉、横手自主防災組織の防災備品整備。

・社会保障・税番号制システム改修 5,112万円
  2016年から利用開始される国民番号システムの改修費。

・小高区復興計画推進 201万円
  小高区市街地整備基本計画策定のための検討委員会の運営やアンケート調査。

・公立保育園遊具設置 141万円
  かみまの保育園のジャングルジム。原町あずま保育園の鉄棒。

・津波被災共同墓地整備 1億2,562万円
  下渋佐共同墓地造成工事6,211㎡。事業期間2013、2014年度。

・豪雪被災農業者支援補助 4,200万円
  パイプハウス倒壊等の復旧を支援。撤去補助率9/10、再建補助率10/10。

・園芸産地復興支援補助 141万円
  小高区のトルコキキョウ栽培パイプハウスの自動換気装置整備に9/10の補助。

・農業基盤整備事業負担金 1,125万円
  飯崎地区の調査測量設計費、換地費の市負担金(事業費の11.25%)。

・水産業施設復興整備事業 1億8,312万円
  真野川漁港の水産物荷さばき施設建設。工事は2014~2015年度。

・農業系汚染廃棄物仮置き 6,836万円
  堆厩肥等の一時保管所整備5か所、被覆材補修55か所。

・小高商工会館再建補助 775万円
  小高浮舟ふれあい広場の西側に再建。総事業費7,843万円への補助。

・小高区内再開事業所店舗清掃修繕112万円
  10/10の補助。

・高見公園遊具更新 1億346万円
  高見公園(道の駅南相馬の西側)の遊具(大型遊具、照明施設、芝、あずまや、ゴムチップ舗装、給排水設備)整備。

・学校ウェブサイト情報提供 370万円
  ウェブサイトを開設、更新して、学校活動情報を発信する。

・公立幼稚園遊具設置 362万円
  八沢、上真野、高平幼稚園にすべり台各1台。鹿島幼稚園にサッカーゴール。

・パークゴルフ場整備基本設計費2,894万円
  鹿島区川子(東北電力石炭灰埋立地)に6コース54ホールを計画。

・鹿島体育館整備 8,138万円
  工事費等の増額。総事業費6億4千万円。

40歳未満のヨウ素剤はあるものの
 放射性物質がまき散らされた時、唯一、甲状腺ガンだけを予防できる安定ヨウ素剤が、5月20日に県より南相馬市に配備されていることが報告されました。市立総合病院に保管されています。
 いまだに原発事故の最中です。事故原発の内部がどうなっているかは、誰も知りません。誰も見ていません。保管だけで、いざという時にどうやって配布するのでしょうか。できない事は、小高で実証済みです。一日も早い全世帯配備が求められます。集団的自衛権で憲法を踏みにじることに前のめりになり、原発事故対応に全力をあげない政府の姿勢が、反映しているのでは。
・・・・・・・・・飛躍しすぎた考えかな???。

 
相双地区高等学校生徒在籍状況について

○県教育委員会聴き取りによる  ○定員は第1~3学年の合計  
                      
区分 H22.5.1現在 H26.4.9現在 サテライト校
定員 在籍者数 定員 在籍者数
小高商業高等学校 240人 217人 240人 141人 原町高等学校            
小高工業高等学校 600人 588人 400人 305人 南相馬市サッカー場        
原町高等学校 720人 708人 520人 452人
相馬農業高等学校 360人 331人 360人 281人
相馬農業高等学校飯館校 120人 88人 120人 54人 福島明成高等学校         
相馬高等学校 720人 705人 600人 583人
相馬東高等学校 720人 711人 520人 502人
新地高等学校 240人 202人 240人 180人
双葉高等学校 480人 469人 120人 45人 いわき明星大学
浪江高等学校 360人 312人 120人 33人 本宮高等学校
浪江高等学校津島校 120人 53人 120人 38人 安達高等学校
富岡高等学校 360人 326人 240人 174人 福島北高等学校
猪苗代高等学校
いわき明星大学
静岡県立三島長陵高等学校(※)
双葉翔陽高等学校 360人 340人 120人 49人 いわき明星大学
計 5,400人 5,050人 3,720人 2,837人
※学校間連携校としてJFAアカデミー福島に在籍する生徒が通っている。


プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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