FC2ブログ

なじょしてる通信 №413 2月21日発行

  

 413 2016 21日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

3月議会日程

3月定例議会は、新年度予算を審議するなど、とりわけ大切な議会です。

日程は、次のようになっています。

○ 議会前の段取り日程

2月22日 議会全員協議会(議案説明)

24日 一般質問通告期限、質問順序抽選

     一般質問内容の市からの聴き取り

     ※ 請願・陳情提出期限

26日 議会運営委員会

◎ 本番

3月 2日 本会議(議案の提出及び説明)

   7日 本会議(一般質問)

   8日 本会議(一般質問)

   9日 本会議(一般質問)

  10日 本会議(議案質疑、委員会付託)

 14~16日 各常任委員会【寬一は建設経済】

  24日 本会議(委員長報告、質疑討論、

表決)

◇ その他の日程(渡部寛一が関係するもの)

2月19日 相馬地方広域市町村圏組合議会

3月 1日 高校卒業式

3日 相馬看護専門学校卒業式

  11日 東日本大震災追悼式

      中学校卒業式

  12日 原発のない福島を県民大集会

  23日 小学校卒業式

 

 

1月15日現在

復興計画等の主な進捗

災害廃棄物処理・20㎞圏外

・ がれき搬入率 ➡ 99.9%

災害廃棄物処理・20㎞圏内

・ 津波がれきは搬入完了

・ 被災家屋解体撤去➡ 1,425件中、822件を解体(撤去率58%)

・ 荒廃家屋解体撤去➡ 申込件数1,036件

(12月末) 解体開始は2016年度から

災害公営住宅整備

 

事業箇所

戸数

事業完了期

進捗状況

 

 

 

 

 

 

大町東(大町駐車場)

80戸

2015年 3月

入居開始

大町西(旧市立病院)

40戸

2015年 2月

入居開始

大町南(旧サティ)

29戸

2016年 1月

建設工事に着手

集合住宅(栄町)

33戸

2016年 3月

建設工事に着手

戸建て住宅(萱浜)

38戸

2016年 3月

建設工事に着手

鹿

 

西町

30戸

2014年 9月

入居開始

西川原

28戸

2014年 3月

入居開始

西川原第二

32戸

2016年3月

建設工事に着手

 

東町

20戸

2016年 2月

建設工事に着手

万ヶ迫

2戸

2016年 2月

建設工事に着手

集合住宅(上町)

18戸

2016年 2月

建設工事に着手

 

防災集団移転(高台移転)

・ 20㎞圏内 ➡ 希望者が無くなってきたことから、計画した12地区の全てを廃止した。

・ 20㎞圏外

➡ 計画21団地(鹿島区11団地、原町区10団地)の全てが工事完了

※北泉地区は計画を廃止した。

 

寒いからと たれかしてらんにぇ

「4月を目標にしていた20㎞圏内の避難指示解除がどうなるか、どうするか。」「3月議会前の対応と勉強。」「除染問題や災害公営住宅入居問題、所得税申告の相談活動。」等々、多忙を極めてきました。寒いのは苦手なのですが、冬眠している訳にはいかないようです。くさししてらんにぇと表現する人もいます。

寒暖の差が大きくなっています。またまたの言葉になりますが、ご自愛ください。

 

スポンサーサイト



なじょしてる通信№412

  

 412 2016 14日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

環境省荒廃家屋解体受付終了異議あり!

原発事故により強制避難が続き、自宅がどんどん荒廃していくことから、市などでは荒廃家屋の取壊し等の対応を国に求めていました。これを受けて昨年、環境省が対応することになりました。

ところが、荒廃家屋解体受付けは昨年12月で終わってしまいました。環境省の責任で取壊し(解体)をすることが分からないままでいる人が、まだまだいます。

避難指示がまだ続いている中で、遠くに避難したままのお年寄りだけの家庭だった方などは、ていねいな説明がなければわかりません。

一方的な受付け終了は、許せません。全ての被災住民が、「もう、いいよ」と言うまで、受付け・解体を続けるべきです。

 

特別事情は今月末まで受付け

解体を受付けるのは昨年12月までとしていた環境省は、困窮していた住民からの抗議があり、公表しないまま一部の受付をしていました。「特別な事情があった方」との条件付きで、2月末までの申請したものの受付けをしています。

      

一方的受付け終了とんでもない

全ての被災住民が、「もう、いいよ」と言うまで、受付けを続けるべきです。それも、「特別事情」等の条件を付けるべきではありません。

1月15日現在

復興計画等の主な進捗

【南相馬市民の市外避難先上位自治体】

<県内>    ※前回比は11/15比

市町村名

人 数

前回比

1

福島市

1,101名

△28

2

相馬市

1,080名

△30

3

いわき市

608名

△10

4

郡山市

476名

△4

5

会津若松市

203名

△9

<県外>    ※前回比は11/15比

市町村名

人 数

前回比

1

宮城県

1,534名

△17

2

新潟県

591名

△14

3

山形県

589名

△16

4

東京都

579名

△26

5

茨城県

550名

△2

【他市町村からの市内避難者内訳】

市町村名

人 数

前回比

1

浪江町

1,349名

+17

2

飯舘村

381名

+10

3

大熊町

232名

+9

4

双葉町

191名

+10

5

富岡町

111名

△2

6 

葛尾村

11名

±0

7 

楢葉町

9名

±0

8 

川内村

5名

±0

9 

広野町

4名

±0

10 

川俣町

0名

△4

合   計

2,293名

+40

 

除染・20㎞圏外

【生活圏】➡ 完了目標2016年度末

       除染着手済面積 80%

【農地】➡ 完了目標2016年度末(2年延長)

      水路除染実施済面積 100%

      農地   〃     88%

 

除染・20㎞圏内

・ 完了目標 2016年度末 宅地は15年度末

・ 除染実施済率(2015年12月末現在)

 

対象数量

実施率

前月実施率

宅地

4,400件

75%

64%

農地

3,100ha 

31%

24%

森林

1,200ha 

50%

50%

道路

320ha 

26%

16%

※ 宅地の除染は75%終了としていますが、除染同意率90%での75%です。100%の除染終了と言っても、1割が未除染のまま残ります。未同意分を隠したままとは何事か!

 更に、それぞれの世帯に終了を告げ、了解を得る行為は遅れたままです。ほとんどに通知もしないで終了とは何事か!!

 (ここの文章は、寬一の文責)

 

12月議会での

寬一一般質問

 私の一般質問は、12月8日に行いました。内容の要旨の続きの続きです。

各種がん検診 受診率向上を

 

ⅰ 南相馬市の受診率は低い。要因を解明し、受診率引き上げ方策を。

〔前号からの続き〕【質問】 全域が避難指示区域になっている双葉郡の町村と、隣の飯舘村の受診率は、南相馬市よりもはるかに高い数値の受診率になっているのです。

    

南相馬市の担当部署は、懸命に市民の健康と命を守るために努力していることは承知しています。さらに、この各種がん検診の受診率を高めるために、今回の12月議会にも補正予算が提案されて、新たな取り組みを始めようとしております。

このがん検診受診率低い問題、何とかしなければならない。

1つは、受診率が低い要因がどこにあると捉えているのかお伺いいたします。

同時に、担当部署はもちろんですが、担当部署にだけ任せることなく、私ども議会も巻き込んで南相馬市挙げて受診率を大幅に引き上げていくためにどんな方策をとっていくべきなのか、お答えください。

【答弁:健康福祉部長】 各種がん検診の受診率は、震災後に大きく低下し、徐々に回復しているものの震災前に比べ、いまだ低い状況です。

 双葉郡町村等の受診率が高い要因は、推測で参考意見との前提ですが、今まで事業者の検診で受診されていた方が避難等による事業者検診の休止等のため、町村が実施する検診で受診するようになり、その結果町村検診の受診率が向上したのではないかとのことです。

 市は、受診率の向上に向けて、今まで世帯主宛てに世帯員分を含めて送付しておりました検診申込書を検診対象となる方一人一人に送付し、検診の周知徹底を図ってまいりたいと考えております。

 また、避難されている方が避難先の近くで受診できるようにするための健診委託医療機関との調整や、健診委託医療機関がない場合の検診料の償還払いの実施など、対象者の方が受診しやすい体制の充実強化を図ってまいりたい。

【再質問】 私の友人の中にもがんを患う方が少なからず出てきておりまして、大変心配しております。

先ほど申し上げましたように、担当部署にだけ任せるのではなくて、市の問題として取り上げて、私ども議会も巻き込んで検診率を高めていこうではありませんか。

がんで亡くなる人を一人でも少なくしていく、こういう南相馬市にしていくことを強く期待いたしまして、私の一般質問を終わります。

 

ぼじょごっちゃのなじょしっぺ

山積みの書類などを整然とするためカラーボックス2つを求めて、部屋の片隅に置いて1年です。気に入っていたのですが、書類の重みでぼじょごっちぇしまいました。なじょしっか困っています。宣伝カーの車検切れに合わせて、オートマ車に乗り換えることにしました。中古の新車に30万円プラス、スピーカーやアンプの乗せ換え費用?万円。んーーー・・・・。

なじょしてる通信 №410

  

 410 2016 31日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

20㎞内避難指示解除時期

 決断は2月中旬か?

当初、南相馬市の避難指示解除準備区域(20㎞圏内)の解除時期目標は、本年4月とされていました。そして、「目標」から「確定」を決断する時期を昨年末としていました。

しかし、宅地周り除染終了の目途が不明確なために『避難指示解除時期確定』は、先延ばしにされていました。

解除に向けた市民説明会

  2月下旬に計画

解除目標のままで、いつまでもおけないために、避難指示解除時期を

⓵ 目標通りに、4月にするか。

⓶ 4月をあきらめて、いつにするか。

決断しなければなりません。

除染完了の状況等を見定め、2月20日以降に小高区は東部、中部、西部に分け、さらに原町区を対象と、4回の「避難指示解除に向けた市民説明会」を計画しています。

その前後に行政区長会への報告や、議会との協議、国・県との協議を要することから、2月中旬には、解除時期の方向性を決断する必要があると思われます。

    終わり?

国の解除判断に大問題あり

国の解除に向けた基本的な考え方の冒頭に「積算線量が年間20ミリ㏜以下」があります。

とんでもありません。私たちが持つ線量計は1時間当たりの線量率ですが、単純計算で3.8マイクロ㏜になります。国が大丈夫と言い換えている数値では、12マイクロ㏜以下でも良いということになります。

除染完了とは?ここにも疑問

南相馬市は、避難指示解除の条件のひとつに「宅地周りの除染完了」を挙げています。

ここには二つの疑問があります。

⓵ 「宅地周り」だけで、「農地」「道路」などの除染が抜けています。

  これまで解除された町村では、農地を含めて同意を得た所は全ての除染が完了してからの解除になっています。

⓶ 「『除染完了』は、国からの完了報告を市が受け取った後、市が完了を確認すること」となっています。ここには「それぞれの市民が除染完了報告を受け、市民がこれを確認した事」が抜けています。

  これでは除染後の線量率がいくらかは、関係が無いことになります。

 

 

12月議会での

寬一一般質問

 私の一般質問は、12月8日に行いました。内容の要旨の続きの続きです。

働く続けられる南相馬市に

 

ⅱ 市役所労働者の実態は。

【再質問】 南相馬市役所に勤めていても、大変に賃金レベルが低いという実態にある。ここの部分についても今後さまざまな改善策が必要だと強く感じます。

 

 

ⅲ 若者が集まってくる南相馬市にしていくには。

【質問】 仕事と生活、なりわいを奪われた南相馬市、南相馬市民は、我が国の実態から、さらにマイナスの位置からの出発となっています。

南相馬市の本当の復興のためには、いろいろな建物や道路、港湾をつくるとことではなく、人間らしい労働、生きがいを持って働き続けられる仕事がある、なりわいがある南相馬市にしていくことが重要です。ここに住み続けることが当たり前で、未来の展望も見える南相馬市にしていきたい。

若者が集まり、子供の姿がたくさん見えて、お年寄りも生きがいを持った上でゆったりと暮らすことのできる南相馬市にしていかなければならないと思います。そのような南相馬市の復興にしていくことが求められています。いかがでしょうか。

そのためには、安倍政権の国策、改めて労働者関係法が通ってしまいましたが、安倍政権の国策にあらがうことも含めて、市役所自体の雇用のあり方の改善も、市内企業への改善の要請等も含めて、皆さんで力を合わせていくことが大切です。市長の見解をお伺いいたします。

【答弁:経済部長】 この地域が将来にわたり復興、発展していくためには、バランスのとれた人口構造と地域産業の再生、振興が不可欠です。

若年者層の人口回復のためには、若者が集まり、生涯働き続ける労働環境の確保が重要であり、安定した雇用、働きやすく働きがいのある職場環境、労働に見合った適正な給与などが必要だと捉えております。

    

【再質問】 今、南相馬市は、新たな工業団地をつくり、企業誘致に今まで以上に力を尽くしています。

しかし、企業が立地をすればどんな企業でも、どんな業種でも構わない、なりふり構わず進めるということだけではなくて、本当の未来を見据えた企業の誘致が必要なのではありませんか。

10月の議員研修会で講師が強調したのは、企業体の中でも研究や開発部門、いわゆる企業の中枢となる部門の誘致がこの地を、それぞれの地を大きく将来を左右するということでした。ここにこだわった南相馬市の誘致活動を重視していくべきではありませんか。

単なる組み立て工場だったり、一部の部品を製造する工場ではなくて、中枢となる部分を誘致していく、こういう地にしていくということが大切だということでしたが、いかがですか。

【答弁:経済部理事(企業誘致担当)】 企業の研究開発部門は、製品等の品質向上のみならず、将来のその企業の糧となる研究開発を進める部門であり、まさに中枢、中核であると認識しています。

このような部門は、南相馬市でも誘致も可能ということで、非常に魅力のあるものと認識しています。

 一方、研究開発部門も誘致に努めてまいりたいと思っております。

また若者が集まるという点では、大学等の理工系の現役学生には、研究開発部門というのは、魅力のあるものとも理解しています。このような点も踏まえまして、誘致に努めてまいりたい。

 

各種がん検診 受診率向上を

 

ⅰ 南相馬市の受診率は低い。要因を解明し、受診率引き上げ方策を。

【質問】 2014年に全国でがんで亡くなった方は36万8,103人でした。死亡総数の28.9%を占めています。1981年に脳卒中を抜いて死因のトップとなって以来、がんによる死因はふえ続けています。

欧米では、がんによる死亡率が頭打ち、もしくは減少してきています。特にアメリカでは1970年代からの国を挙げての取り組みにより、90年代前半からがんによる死亡が減少に転じてきています。〔以下次号に続く〕

 

竹伐りと琴奨菊?

先週号で、竹は地上1mで切れば良いことを書きました。ここに、肝心なことが漏れていました。「12月から2月までの、生長がストップしている時に切ること。」です。そうするとその後、切られたことを感じないまま、新しいタケノコも出さずに切られた竹に養分を送り続け、地下茎の蓄えていた養分を使い果たしていくのだそうです。

大関 琴奨菊が優勝した直後、同い年のライバル豊ノ島関は「琴奨菊は優勝して一番うれしい人だし、一番悔しい人」と語り、複雑な心境を押し隠して、最大限の敬意を表したそうです。先週、チイ子さんが合格率20%台の社会福祉士の国家試験を終え、3月の合格(不合格?)発表を待つだけになりました。毎日毎日、深夜と早朝の勉強を続けてきたのに、今週は手持ちぶさたのようです。もし合格したら豊ノ島関と同じことを言いたいと思うのですが・・・・・・・。

なじょしてる通信

  

 411 2016  7日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

災害関連死 485人に

 南相馬市の災害関連死はさらに3名増え、485人に及んでいることが報告されました。

震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は、1,121人になってしまいました。1月20日に開かれた災害弔慰金支給審査委員会の結果によるものです。残念です。

 

12月議会での

寬一一般質問

 私の一般質問は、12月8日に行いました。内容の要旨の続きの続きです。

各種がん検診 受診率向上を

 

ⅰ 南相馬市の受診率は低い。要因を解明し、受診率引き上げ方策を。

〔前号からの続き〕【質問】 一方、日本では依然増加傾向が続いています。日本とアメリカの違いは、がん検診の受診率の違いだとも言われています。

アメリカでは、一般に乳がんと子宮頸がんの検診が行われています。その受診率は70~80%です。しかし、日本では40%にとどまっています。南相馬市でも、同程度です。

   

これまでの研究によって、胃がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、大腸がん、いわゆる主要五大がんは、検診を受けることで早期に発見ができ、さらに治療を行うことで死亡率が低下することが科学的に証明されています。早期に見つけられればがんは怖い病気ではないとまで言われてきています。

私の手元に、日本共産党福島県議団が調査した2013年度各種がん検診市町村別受診率という資料があます。ここには主要五大がん、胃がん、肺がん、乳がん、子宮がん、大腸がんのがん別に、市町村ごとの受診率、検査方法別の個人負担金額が記載されています。

南相馬市の各種がん検診の受診率は、子宮がん検診で41.4%、ここに限って言えば県平均41.0%と同程度です。ところが、ほかの4つのがん検診はいずれも県平均を大きく下回っています。

さらに、市町村別の数字を追ってみますと、町村ではいずれも受診率が高い傾向にあり、検診項目によっては90%以上という町村も少なくありません。

県内13市で、胃がん検診は県平均が26.6%に対して福島市は33.4%、二本松市が37%、伊達市が30.9%、本宮市が37.9%、田村市が36%、白河市32.9%と6市が30%を上回っていますが、南相馬市は20.3%の胃がん検診受診率です。南相馬市の受診率はほかの市に比べて高い位置にはないのです。

見方を変え、県内13市では、ただ一つ南相馬市だけが20㎞圏内全員避難指示中である区域が含まれていることが影響しているのではないかとも考えなければなりません。

しかし、これにも疑問があります。全域が避難指示区域になっている双葉郡の町村と、隣の飯舘村の受診率は、南相馬市よりもはるかに高い数値の受診率になっているのです。

残念で、くやしくて、心残りで、無念。そして憤りと怒り。

青年団で、役所で、そして農業の仲間として親しくさせていただき、ご指導いただいていた川崎隆雄さんが亡くなってしまいました。残念でなりません・・・・・・。それにしても亡くなる方が多いです。多すぎます。親しくさせていただいた方、近所だった方、お世話になった方等々、昨年にお葬式に行った方は43人に及びます。今年に入ってからは、すでに7人に及びます。ほとんどの方は、自宅に戻ることが叶わないままに無念の死を迎えています。単なる「寿命」ではありません。寿命を縮めてしまったと確信しています。全ての原発を無くさせていくことが、この人たちに責任を取ることだと、あらためて決意しています。

でも、死なないでください。ご自愛ください。

プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

最新記事
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア2

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示