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なじょしてる通信 №417 2016.3.27付

  

 417 2016 27日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

3月議会提案 

 16年度目玉は  

 小中学校トイレ洋式化

快適な学習環境と、災害時避難施設としての充実を図る。予算額9,566万円。

 

 就業人材確保住宅整備

市内事業者等の労働力確保のための賃貸住宅の整備を行い、事業者等に提供する。

予算額2,270万円(リース方式とするため、2016年分の予算)。

 農家民宿支援補助

農家民宿の新規開業・再開や商品の開発経費等に対する補助金。予算額570万円。

・家屋改修補助 2/3補助 上限あり(新規200万円、既開業者100万円)

・手数料補助 2/3以内

・商品開発補助 1/2以内(上限10万円)

 テニスコート増設

原町区下高平にあるテニスコート(市サッカー場〔小高工業高校仮設校舎〕の東側)に8面を増設整備する(計14面となる)。

予算額3億5,991万円。

 パークゴルフ場整備

鹿島区川子地内(東北電力原町火発石炭灰埋立地)の内、70,124㎢に6コース 54ホールを整備する。

予算額3億1,207万円(2か年で整備し、2015年度は5億9,605万円)。

本年10月に一部供用し、2017年4月フルオープンを予定。

2016年度当初予算

2016年度当初予算の主なものは、次の通りです。

 主な当初予算  

・元気あふれる幼児育成事業 97万円

  保育士の資質と指導力を高める研修等を行う。

・杉並文庫整備事業 290万円

  市・私立保育園、認定こども園に絵本や紙芝居の図書整備を行う。原資は東京都杉並区からの支援金。

・幼児一時預かり事業 710万円

  1歳から就学前の幼児を月~土曜日に、あずま保育園で一時預かりを実施。育児疲れや保護者の急病に対応するものですが、幼稚園、保育園に在籍する子どもは対象外。

・ひとり親家庭高校卒業程度認定試験合格支援事業 75万円

  受講終了時給付金

支払った額の20%補助(上限10万円)

合格時給付金

支払った額の40%補助(上限15万円)

 

・生活保護扶助費 5億568万円

  生活保護法に基づき最低限度の生活を保障する。生活保護見込み 244世帯。

・災害見舞金 1,080万円

 

1世帯当たり

1人当たり

全焼・全壊等

10万円

2万円

半焼・半壊等

5万円

1万円

埋没・水没等

3万円

・災害弔慰金 5,625万円

  東日本大震災により死亡した遺族に支給。生計中心者500万円、その他の者250万円など。

※新たな犠牲者を見込まなければならない、悲しい予算です。

・災害廃棄物処理代行負担金

20億3,657万円

     

 

 

 

 

 

  20㎞圏外の災害廃棄物処理を国が設置した焼却炉(小高区下蛯沢)で処理する。

・災害廃棄物処理対策 26億1,794万円

  20㎞圏外のガレキの分別、再利用箇所への搬出、最終処分の経費。

・仮設・借上げ見守り訪問 936万円

  孤立死、孤独死を防止するとともに、引きこもり防止や被災者相互支援体制の強化を図るため、生活相談員(社協)の訪問活動を実施。

・高齢者向け仮設住宅入居者見守り事業

552万円

  見守り活動と、集会所でのサロン活動。

・大震災遺児等支援金支給 1,580万円

  震災当時に胎児であったものを含む18歳以下に支給。対象者は48人。

・大震災遺児等進学支援助成 1,040万円

  大学等進学負担の軽減をはかる。入学金上限100万円。学費上限100~200万円。就学支援助成60万円/年。

・生活圏除染事業 231億2,720万円

  20㎞圏外の宅地と宅地周り森林の除染業務委託。

・除染土壌等仮置き場設置管理

207億2,502万円

  20㎞圏外分。原町区馬場から小高区への移設経費40億円を含む。

・農地除染(20㎞圏外) 10億5,461万円

農業用施設等の除染経費。

・農地除染関連事業 28億3,631万円

  一時集積所から仮置き場への搬出、一時仮置き場の撤去費用等。

・事後モニタリングとフォローアップ除染

31億4,918万円

  除染後の放射線量の調査と除染後の線量率が高い場所の除染の実施。

・介護員養成事業 1,313万円

  不足する介護職員を養成するために、無料受講できる介護職員初任者研修講座を実施。20人×4回。

  介護福祉士国家資格取得を目指す者への実務者研修受講者の補助。

・保育所給食検査体制整備 1,772万円

  かしま、かみまの、あずま、さくらい各保育園の給食食材の放射性物質の事前・事後検査を行う。

・不採算地区公的病院運営費補助6,736万円

  鹿島厚生病院の前年度決算赤字額の補てん補助。

・夜間小児科・内科初期救急医療 810万円

  土・日曜日、祝祭日・年末年始の午後7時~9時30分に小野田病院で受診できる。相馬郡医師会からの派遣医師が担当する。

・感染症予防事業 1億5,914万円

 

  定期予防接種:三種混合、二種混合、麻しん、風しん、日本脳炎、BCG、ポリオ、インフルエンザ、四種混合、ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症、子宮頸がん予防ワクチン、水痘、高齢者の肺炎球菌感染症を市内及び、県内委託医療機関で実施。

結核検診:総合健診と同時実施。

・市営陣ヶ崎公園墓地整備 2億9,031万円

  増設工事を2017年度まで実施し、2018年度から供用開始。

 

んだんちょもとは言わない?

昨年、「使わなくなったので」との言葉に甘んじて、フォークリフトをいただき?万円かけて完全修理。今年に入って22年前は新品のミニバックホー(パワーショベル)を購入。体力の減退でも可能な農業の再開というより、マイナスからの出発に備えています。春を感じて心身は、種まき、田植えモードに・・・・? んだんちょも・・・・。

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なじょしてる通信№416 3月20日付

  

 416 2016 20日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

3月議会提案

 主な条例等は  

⓼ 子どものスポーツ施設の使用料・利用料の免除条例の一部改正

子どものスポーツ施設の無料化は本年3月末までとしていましたが、これを延長し2018年3月まで無料化を延長する改正。

ここでいう「子ども」とは

・市内の小・中・高校に通学する児童・生徒

・市内に住所を有する18歳以下の者

・他市町村から南相馬市に避難している18歳以下の者

南相馬市のスポーツ施設は

市のスポーツ施設は、運動場やグランド、陸上競技場、体育館やテニスコート、プール、柔剣道場など24施設と、原町区桜井町の市スポーツセンターをいいます。

 

 

  

 16年度目玉は  

 地域医療提供体制

整備補助金

市内に不足している小児科、産科、整形外科、皮膚科等の開業医を誘致するための開設に補助。予算額5,000万円。

補助率1/2、但し上限5,000万円。

 避難行動要支援者対策

要介護者、身障者、妊婦、65歳以上の1人暮らし等の災害時の避難に支援を要する方を把握し、被害を最小限にとどめる対策をとる。予算額1,000万円。

 保育士・幼稚園教諭の

 宿舎借上げ支援補助

私立園の保育士・幼稚園教諭の人材確保、就業継続、離職防止のために、宿舎を借上げる費用に補助(上限:1か所当たり7万円)。

予算額924万円。

2016年度当初予算

3月定例議会に提案されている2016年度当初予算の主なものは、次の通りです。

 主な当初予算  

・外出支援サービス事業 597万円

  リフト付き車両による医療機関等への送迎。対象者は一般の交通機関利用が困難な、市県民税非課税世帯の方。事業は市社協に委託。

・高齢者にやさしい住まいづくり助成

820万円

  介護保険対象外の60歳以上の高齢者が住む住宅改修費の助成。改修費限度額20万円の90%を助成。予算額は前年度より125万円アップ。

・緊急通報システム事業 1,012万円

  おおむね65歳以上の独居又は高齢者のみの世帯に緊急通報装置一式を貸与。

受信センターで24時間365日対応し、定期的に呼びかけコールもする。通報装置に、新たに人感センサーも加える。

・徘徊高齢者等早期身元特定事業 32万円

  徘徊の恐れのある高齢者の物品にQRコードシールを貼付しておき、早期に身元を特定できるようにする。

     

・高齢者生活支援ハンドブック作成274万円

  生活支援サービス等を分かりやすくまとめた冊子を作成し、65歳以上がいる全世帯(13,600世帯)に配布する。

・高松ホーム営繕事業 2,262万円

  要介護者等が増えてきているため、浴室改修工事などを行う。

・子育て応援助成事業 1,500万円

  地域全体で子どもと子育て家庭を応援していくために、各種団体の自主的子育て支援に助成。1事業100万円以内。

・私立保育園等の保育料無料化

1億3,972万円

・乳幼児子ども医療費助成 1億8,149万円

  市内に住所を有する18歳までの子どもの医療費無料化。対象者9,377人。

 

・赤ちゃん誕生祝い品支給 877万円

  1人当たり2万円の支給品(紙おむつ、おしりふき、粉ミルク)給付券を支給。

・児童手当支給 9億2,885万円

  義務教育終了前の児童(延84,456人)を対象に、年齢や所得に応じて5,000~15,000円/月を支給。

・児童扶養手当支給 1億8,383万円

  ひとり親家庭に所得に応じて9,990~42,330円/月を支給。児童が2人以上の時は加算あり。延対象者数4,596人。

・放課後児童健全育成事業 9,191万円

  小学校の授業終了後の児童クラブ。実施は、【小高区】小高合同、【鹿島区】鹿島、八沢、上真野、【原町区】東町、上町、橋本町、大甕、太田、石1、石2、原町第一。

・保育園管理運営 1億8,808万円

  かしま保育園、上真野保育園、原町あずま保育園に加えて、原町さくらい保育園を再開。

        

・保育体制強化補助金 432万円

  保育の周辺業務(保育施設・遊具などの消毒・清掃、給食の配膳・後片付け等々)に携わる人材を確保し、保育士の負担軽減を図る私立保育園等に、1園当たり9万円を上限に補助。

2016.3.8 赤旗潮流から

3月8日付の日本共産党の新聞「赤旗・日刊紙」のコラム「潮流」に、感嘆。以下、全文を転載します。

国民を戦争に駆り立てるのは簡単なことだ。「われわれは外国から攻撃されようとしている」と国民をあおり、平和主義者を「愛国心が欠けている」と避難すればいい―。このおぞましい手口、ヒトラーの側近ゲーリングが語った言葉として知られています。▼高市総務相の「電波停止」発言をはじめ、安倍政権が放送への介入に熱心なのはなぜか。「政府批判が偏向報道だと思い込みがある」「昨年の安保反対デモのようなことを参院選前にやられたくないのでは」。某キャスターの指摘です。▼なるほど、と思えることがあります。1933年3月、ヒトラー政権は「国民啓蒙宣伝省」を新設しました。国会放火事件をでっち上げ、共産党などを大弾圧する中での総選挙でも、宿願のナチ党単独過半数を取れなかった反省からです。▼同省は公営放送局の人事に介入し、政権に批判的なメディア関係者を弾圧する一方、国民向けの「啓蒙宣伝」を開始します。▼「政府宣伝のあり方が大きく変わった」(石田勇治著)『ヒトラーとナチ・ドイツ』。ヒトラーを祭り上げ、国家と社会のナチ化をはかる。不利な情報は伝えず、有利な情報だけ誇張、潤色して伝える・・・▼放送はどうあるべきか。1946年、新生NHKの初代会長に選ばれた高野岩三郎氏の就任あいさつは、今につながります。「太平洋戦争のように、もっぱら国家権力に駆使され、いわゆる国家目的のために利用されることは、現にこれを慎み、権力に屈せず、ひたすら大衆のために奉仕すること」

 

 

 

 

 

4時出発で疲れたんだべか 年だべか

「なくせ!原発・核燃2016三八地区集会」が八戸市であり、「南相馬市の5年間」を1時間しゃべれと言われて、行ってきました。直後のパレードで「原発いらない! 再稼働反対! 核燃いらない! 子どもを守ろう! 大人が守ろう! みんなで守ろう!」のコールで大きな声を張り上げ、片道400㎞をとんぼ返り。戻ってすぐの少しばかりの焼酎は、すぐに酔いが回っちまいました。

なじょしてる通信 №415 2016.3.13

  

 415 2016 13日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

 16年度目玉は  寬一から見た目玉です

 旧警戒区域等

  安心通報システム

旧警戒区域等の希望世帯に安心通報システムを貸与し、犯罪や災害・急病等の緊急時に、迅速・正確な救援ができる体制を整備。

・ 安心通報装置一式(本体、遠隔非常ペンダント、センサーライト)の貸与

・ 受信センターで24時間365日体制の監視を行い、緊急通報時の現場出動、消防・警察への連絡等を行う

・ 利用想定世帯 300世帯。予算額 1,667万円

 街路灯整備補助

商業振興と防犯に資するため、街路灯管理運営に小高商工会に補助金を交付。

・ 街路灯の修繕とLED化。

・ 予算額 3,318万円。

 スマートインター整備

常磐自動車道「小高スマートインターチェンジ」の整備促進に向け、基礎調査を行う。

・ 予算額 950万円

 双葉准看護学院用地整備

 休校中の公立双葉准看護学院の一時再開のため、市有地を提供し、学校用地として整備する。

・ 整備面積全体 2,400㎡の樹木伐採、抜根、盛土整地など。予算額 1,640万円

・ その他に再開負担金南相馬市分として本年度は4,065万円を計上。

2016年度当初予算

3月定例議会に提案されている2016年度当初予算の主なものは、次の通りです。

 主な当初予算  

・婚活支援事業 466万円

  交流イベントを2回開催など。

・ふるさと応援寄付金推進事業 918万円

  南相馬市のサポーターを増やし、復興推進と地域振興を図る。地場産品等を1万円以上の寄付者へ返礼品として贈呈。(前年度は5万円以上寄付者であった。)

・県立特別支援学校整備 1億3,218万円

  県立相馬養護学校の移転新築に伴い、市と県が協力・連携して整備をする。鹿島区寺内地区の用地購入や敷地造成測量設計など。

・集会施設整備の補助 2,746万円

  新築、改修、備品整備などに補助。内容によって補助率、上限額が異なる。

➡ 北右田、三里、塩崎、南柚木、御山、南海老、北萱浜、石神、大木戸二、大甕上、泉、上北高平二、北新田、下江井、上北高平一、長野、小浜、北原、牛来各行政区集会所

・消費生活相談推進事業 783万円

  2017年度から本格運営開始する消費生活センターの準備。なりすましサギ対策も実施する。

・各種証明書コンビニ交付事業 3,456万円

  個人番号カードを利用しての戸籍、住民票、税証明等をコンビニエンスストアで取得できる仕組みを構築する。2017年1月運用開始を予定。

・地域の絆づくり支援補助金 2,097万円

  地域のきずなを再生するため、住民自らが行う絆づくり事業に、経費の一部を補助。仮設住宅自治会支援事業や閉区行政区支援事業にも補助。

 

・災害派遣職員受入れ 3億8,715万円

  他自治体からの中長期派遣職員の受け入れ負担金等。42人分。

・市外避難者支援事業 654万円

  避難先での懇談会、交流会の開催や、広報誌等の配布。

・なんでも相談事業 525万円

 ◎南相馬市放射線対策総合センターでは

 (原町区萱浜巣掛場45-76:テクノアカデミー浜の隣)

火曜日・・・司法書士、行政書士

水曜日・・・弁護士、税理士

木曜日・・・司法書士

金曜日・・・弁護士

 ◎市役所では

木曜日・・・弁護士

・創エネ・省エネ・蓄エネ促進支援補助

7,028万円

  太陽光発電システム設置補助

35,000円/kW(限度額349,000円)

  太陽光発電システム+省エネ・蓄エネ機器

   45,000円/kW(限度額449,000円)

家庭用エネルギー管理システム

補助率1/3(上限70,000円)

  蓄電池システム設置補助

   補助率1/5(上限250,000円)

  電気自動車用充給電設備設置補助

   補助率1/5(上限150,000円)

   

・防犯カメラ設置 2,657万円

  防犯強化のため設置し、撮影・記録する。

20㎞圏内19か所、20㎞圏外15か所。

・小高区復興デザイン共同創生事業

1,102万円

  住民と行政・専門家等が「協働」する役割分担を確立し、小高区での豊かな生活を目指す。

東京大学復興デザイン研究体にデザインセンター運営を委託する。

・20㎞圏内見守りパトロール1億1,876万円

  車両4台で24時間のパトロール。雇用予定者42人。

      

・臨時福祉給付金の給付 3億4,137万円

  消費税引き上げでの低所得者負担に配慮した臨時措置としての給付。

低所得者臨時給付金3,000円×13,000人

低年金生活者支援 30,000円×7,300人

低所得の障害・遺族者 30,000円×890人

・身体障がい者訪問入浴サービス 255万円

  訪問入浴車を派遣し、介護者の負担を軽減する。

・障がい者自立支援給付事業8億3,597万円

  自立支援給付、介護給付、訓練等給付、その他の在宅サービスなど。

・車いす同乗軽自動車貸出事業 94万円

  外出支援のための貸し出し運行経費。対象者は歩行が困難な方の家族等。市社会福祉協議会への委託事業。

 

 

 

時の流れに身を任せるわけにはいきません ②

636人の方が津波の犠牲になり、そしてその後の原発事故と相まって多くの方が亡くなってしまいました。大震災から5年目。「犠牲者の追悼式典」、前後して「原発なくせシンポジュウム」、「原発なくせ県民集会」、「なくせ原発・核燃2016三八地区(八戸市)集会」等々への参加が続きます。そして、高校、相馬看護学校、小中学校の卒業式出席等が重なっています。そして、そして3月議会です。先週は「なじょしてる」を発行できなくて、ごめんなさい。

 卒業式で、この子らに、この青年たちに、『俺たちはこう闘ったのだ。』と誇れる今の行動をとらなければと、あらためて決意しています。

バラとブルーベリーの新芽・花芽が大きく膨らみつつあります。ミニスイセンは咲き始めました。クリスマスローズの花が咲き乱れています。春です。

なじょしてる通信№414

  

 414 2016 28日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

2016年度当初予算

昨年比107億円増1,023億円

3月定例議会に提案されるのは、議案60件(計画関係1件、条例関係21件、予算関係30件、その他8件)と、報告1件の予定です。

一般会計の当初予算歳入歳出総額は1,023億1,599万円になります。これは、前年度当初予算よりも、107億円増加しています。

1,023億円の内、754億円は震災・原発事故対策の事業費で、通常事業費は269億円です。

 

3月議会提案

 主な条例等は  

⓵(合併)新市建設計画の変更

大震災被災自治体の合併特例債(借金)の起債できる期間が10年間延長されたことから、南相馬市新市計画を2025年度まで期間を延長するもの。

⓶ 市職員の給与条例一部改正

福島県人事委員会の勧告に準じて、一般職員等の給与等を総合的に見直すとして、

・ 給料表を平均改定率0.3%引き上げる。

・ 期末・勤勉手当を、一般職員で0.1月分引上げて年間4.15月、任期付職員・特別職・議員で0.05月分引上げて年間3.10月にする等。

・ 単身赴任手当の引き上げ。 など。

   

⓷ 市庁舎建設基金条例制定

本庁舎は建築後47年が経過し老朽化している等、新たに庁舎建設が必要になっていることから、庁舎建設財源を積み立てる条例。

20億円を目標に積み立てる。

⓸ 大震災等の被災者に対する国民健康保険税及び介護保険料の減免に関する条例一部改正

この3月で期限切れとなる条例を1年間延長し、2017年3月まで減免するための改正。

⓹ 幼稚園・保育所等の利用者負担額等の条例の一部改正

2015年度の公立・私立の幼稚園・保育所等の利用者負担は無料にしているが、2017年度まで無料化を続ける改正をする。

 

⓺ 介護保険条例の一部改正

2016年度の介護保険料で減免の対象とならない者に対して、大震災前の介護保険料に据え置き・軽減措置を継続するための改正。

軽減措置を取らなければ、1.8倍の介護保険料の引上げになる。

⓻ 中小企業支援仮設施設の無償貸与・譲渡の条例制定

中小企業基盤整備機構が整備した仮設施設を無償で貸与・譲渡できる条例を制定する。

 

 

時の流れに身を任せるわけにはいきません

3年前の春に種を付けたクリスマスローズ。同年9月に種を蒔き生長した鉢の多くは、訪れた友人が持って行ってくれました。それでも残っていた30鉢ほどに今、花をつけ満開になっています。小さな2鉢のスイセンが株を増やしてぐんぐん伸びてきました。春の訪れを感じるとともに、時の流れを感じ・・・・。21日、第5回日本料理コンペティション決勝大会が京都で行われ、次男の光壮(第4子)が優勝してたまげています。子供達がどんどん前に進んでいくのに、親がボーとしている訳にはいきません。避難指示解除を前に難題は山積みです。

 

プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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