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なじょしてる通信№438 9月4日付

  

 438 2016  日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

寬一 一般質問

 13日11時から

 9月議会の一般質問登壇者は11議員です。

私の質問順は、9月13日11時前頃からです。

私の質問通告の内容は、

⑴ 小高で暮らすための緊急対策を

① 調剤薬局を行政の責任で開設を。

② 訪問介護サービスを行政責任で再開を。

⑵ 小高で暮らすための条件整備を

① 道路、河川の法面雑草対策を。

② 若い後継者が農業を営むための条件整備を。

⑶ 小、中学校の給食費の無料化を。

9月補正予算

106億8千万円追加

7日からの9月定例議会に提案されるのは、議案46件(条例関係14件、決算関係16件、予算関係10件、その他6件)、報告3件です。

一般会計では、補正額106億8,185万円を追加し総額は1,195億7,088万円になります。

 

 主な補正予算  

・集会施設整備補助

42,538万円

  小高区の大井・北鳩原・大田和・上耳谷各集会所、鹿島区の上栃窪・烏崎各集会所、原町区の下江井・金沢・陣ヶ崎一、橋本町三・高倉各集会所の改修、修理及び備品整備への補助。補助率はいずれも90%。

・南相馬チャンネル整備 1億5,026万円

  避難指示解除地区への視聴エリアを一部拡大するため、新設備を設置する。

・小高区復興拠点整備事業 2億8,521万円

  小高駅前通りに整備し、多世代の交流、地域活性化のための施設を整備する実施設計、用地買収費など。

建築等工事は、2017~2018年度に実施。

・小高駅周辺施設整備

163万円

  小高駅公衆トイレ設置の

ための地質調査費。

・帰還者生活再建支援事業 120万円

  生活再建に寄与する事業を実施する団体に補助。当初予算の1,000万円を超える申請があるための補正予算。

・介護ロボット導入補助 528万円

  6事業所に。補助上限は1事業所92万円。

・原町老人福祉センター建設 1,304万円

  現センターが老朽化のため、新設に向けた基本設計費など。

・民間小規模保育施設整備補助 1,022万円

  保育所待機児童解消のため、民間での整備費用に対する補助。補助率75%。

・生活圏除染 21億4,617万円

  20㎞圏外で新たに除染同意が得られた物件等の放射能除染。

・公立保育園庭芝生化整備 5,719万円

原町さくらい保育園の園庭1,612㎡の芝生化工事。

・ごみ集積所整備報奨金 635万円

  市の負担割合を50%から90%に、報奨金上限額を6万円から15万円に引き上げ、鹿島区に19件、原町区に36件を設置。

・新診療所開設補助金 5,000万円

  市内に不足する診療科を開設する開業医に補助。当初予算1件が決定したことから、補正予算で第2次公募をする。

 

複雑?なさけなし? 台風一過

大きな被害が予報された、「これまでのデータにはない東北地方に上陸する台風」は、高平地域に停電を起こすなどの被害がありました。いずれ市内では大きな災害には至らず、まさに台風一過の状況にホッとしています。農業にたずさわらないために右往左往しない自分に、チイ子さんの指示により玄関に退避させて無事だった薔薇の鉢にホッとする自分に、複雑な思いもしています。薔薇は、今年2回目の開花を迎えつつあります。

 

【新聞「赤旗」日刊紙から転載しました。】

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なじょしてる通信№437 8月28日付

  

 437 2016 28日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

救急出場

1日当たり 7.7件

  広域2015年度決算から

8月23日に開かれた相馬地方広域市町村圏組合議会では、2015年度の決算認定議案も審査されました。

広域消防などを運営する一般会計の決算では、収入額16億8,945万円、支出額15億7,423万円となり、差引残額1億1,522万円は2016年度に繰越しました。

 

決算で示された内容の一部を紹介します。

2015年度 火災発生状況

原町区 13件

 小高区  3件

鹿島区  7件

  相馬地方合計 45件 

2015年度 救急出場件数

原町本署   2,077件

 小高分署   155件

鹿島分署    585件

 南相馬市合計2,817件( 7.7件/日)

相馬地方合計4,580件(12.5件/日)

      

南相馬市の負担金は

 消防関係合計で7億5,723万円

・組合一般事務負担金  1,316万円

・救急医療対策負担金  2,110万円

・消防費負担金   6億9,912万円

・消防施設整備負担金  2,385万円

 

 

参加者? 運転手?

1955年に「世界の母親・女性が手をつなぎ、核戦争から子どもを守りましょう」と始まった母親運動。「命を生み出す母親は、命を育て 命を守ることを望みます」と回を重ねて62回目。改憲のたくらみをストップさせて、核も基地も原発もない平和な社会を切り開く女性たちのパワフルな活動を交流した2日間の日本母親大会。福井県・石川県で行われた日本母親大会に、南相馬市内12名の参加者の一人として行ってきました。と言うよりも、チイ子さんの命令によるミニマイクロバスの運転手としての参加でした?

それでも十分に勇気づけられましたよ。

 

 

 

8月3日に南相馬市災害対策本部会議が開かれています。その中で示された内容等を以下、紹介します。

 

 

なじょしてる通信№436 8月21日付

  

 436 2016 21日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

8月3日に南相馬市災害対策本部会議が開かれています。その中で示された内容等を以下、紹介します。

児童・生徒の在籍状況

【小学校児童数】 2016.4.6現在

 

2016年度

予定数

在籍者数

予定

前年

原町区

2,100人

1,549人

74%

+79人

鹿島区

559人

527人

94%

-19人

小高区

427人

92人

22%

-42人

3,086人

2,168人

70%

+18人

 

【中学校生徒数】 2016.4.6現在

 

2016年度

予定数

在籍者数

予定

前年

原町区

1,182人

892人

76%

-68人

鹿島区

328人

309人

94%

+16人

小高区

299人

89人

30%

-11人

1,809人

1,290人

71%

-63人

      

【高等学校生徒数】 2016.4.11現在

 

2010年度

2016年4月11日

 

定員

定員

在籍者数

小高商業

240人

240人

151人

小高工業

600人

400人

329人

原 町

720人

480人

465人

相馬農業

360人

360人

229人

相農飯舘

120人

120人

69人

相 馬

720人

600人

587人

相馬東

720人

480人

473人

新 地

240人

240人

171人

※定員は第1~3学年の合計

※サテライト校としての場所

小高商業➡原町高校

小高工業➡南相馬市サッカー場

相馬農業飯舘校➡福島明成高校

9月議会日程

9月定例議会では、2015年度の決算認定議案も提案されますが、決算特別委員会に付託され閉会中審査になります。決算認定議決は、12月定例議会になります。

○ 議会前の段取り日程

8月30日 議会全員協議会(議案説明)

31日 一般質問通告期限、質問順序抽選

     一般質問内容の市からの聴き取り

     ※ 請願・陳情提出期限

9月 2日 議会運営委員会

◎ 本番

9月 7日 本会議(議案の提出及び説明)

  12日 本会議(一般質問)

  13日 本会議(一般質問)

  14日 本会議(一般質問)

  15日 本会議(議案質疑、委員会付託)

  16日 各常任委員会【寬一は建設経済】

  23日 本会議(委員長報告、質疑討論、

表決)

△ 相馬地方広域市町村圏組合議会

9月23日 議会全員協議会の後、本会議

広域消防や相馬看護専門学校等の予算等を審議します。

 

ごぢゃごちゃで わがんねぇ

チイ子さんの父の健康状態のこともあり、お盆の一夜は会津に大集合。チイ子さんの孫と会津の孫含めて、小学6年生を頭に1歳刻みで10人がそろいぶみ。誰が誰やら・・・。チイ子さんの実家は猪苗代湖岸から田んぼを挟んで350m。夜、子ども達は湖岸でキャンプのため、静かな実家で就寝できました。

大震災・原発事故前から長年私共も会員になっていた原発問題住民運動全国センター主催の「チェルノブイリ 実態と現状をたどる旅」ツアー(9月末から9日間)があることをかぎつけ、夫婦で参加することにしました。86歳の母を1人にすることに躊躇しましたが、私の兄弟、子供、叔母たちが交代で見守ってくれることになりました。事故30年の実相を知り、あらためて原発と放射能被害について考え、活動していきたいと思っています。

 

なじょしてる通信№435 8月14日付

  

 435 2016 14日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

8月3日に南相馬市災害対策本部会議が開かれています。その中で示された内容等を以下、紹介します。

災害関連死 486人に

 南相馬市の災害関連死はさらに1名増え、486人に及んでいることが報告されました。

震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は、1,122人になってしまいました。5月18日に開かれた災害弔慰金支給審査委員会の結果によるものです。残念です。

7月15日現在 避難状況

   小高自宅は 234人

(単位:人)

 

市全体

小高

鹿島

原町

住民登録人口

63,275

   

市外

避難者数

9,992

4,635

423

4,934

市内仮設

住宅入居

3,311

2,454

214

643

市内借上

住宅入居

3,551

2,468

159

924

自宅

46,421 

234 

10,051 

36,136 

他市町村からの避難者

2,341 

   

市内居住

人口

55,624 

   

※市内にはこの外に作業員宿舎への宿泊者数が調査されているだけで7,798人が居住。

 

 

 

 

 

震災後の転出者1万人を超える

転出者数:10,024人

 死亡者数: 4,861人

 

市内仮設住宅入居状況

 

建築戸数

入居戸数

入居率

鹿島区

2,184 

1,325 

60.7%

原町区

681 

561 

82.4%

合 計

2,865 

1,886 

65.8%

 

20㎞圏内 除染実施は

 5月31日現在 宅地:95%

農地:35%

 森林:62%

 道路:39%

 

 

 

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月22日に行いました。内容の要旨です。

 甲状腺ガン検査での

発症と対応を軽視するな

 

ⅲ 経済的負担なしで、継続的な検診を保障していくことが必要だ。

【質問】 甲状腺検査を県民、市民の経済的負担なしに計画どおりきちんと実施していくことがなんとしても必要です。それも受診しやすい場所や期日など、柔軟な対応が必要です。

この計画がどのように担保されるのか。

【答弁:健康福祉部長】 子供たちの健康を長期に見守るという甲状腺検査の所期の目的を達成することが市としても必要と考えています。

 県に対してこれまで同様、無料で検査を継続するよう強く要望してまいります。

 なお、南相馬市立総合病院でも甲状腺検査が受けられるようになりましたので、市民の受診検診を受ける環境は、一歩向上しております。

【再質問】 甲状腺検査でB判定となって、二次検査が必要と判断された子供たちは必ず二次検査を受診すること、受診させること、このことをさらにきっちりとやっていただきたい。

さらに国と東電は、そのための財政支援を初め、援助を行う義務を持っていると思います。このことも強く求めていくこと。

3点目は、福島県は調査結果の詳細の全てを公表すること。市できっちりと入手することはもちろんですが、あらゆる関係者がきっちりとその内容をデータ分析できる補償もしていくこと。

これをさらに求め続けていくことが必要だと思っています。この点を含めた対応策に市は努めていただきたい。

【答弁:健康福祉部長】 B判定からC判定、これは非常に重要な検査体制だと思いますので、これをしっかりとすることが所期の目的を達成する意味で大切なものです。

 また、2点目については、これは原発事故によるものが全部の原因でございますので、県と国に対して今後の継続を強く求めてまいりますし、今後ともこれら実施した検査体制の内容をこれまで以上に広く国民、県民、市民に開示するということも強く求めてまいりたい。

 

 

 

誤解をまねく大松 心洗われる綿花

先週、原町区の女性の方から電話をいただきました。「避難でお世話になった小千谷市の方と市役所に行ったら、玄関前の松の大木が枯れかかっていた。市の顔とも言える玄関前であり、恥ずかしい思いをした。」というものでした。確かに、松の葉のあちこちが枯れており、松くい虫にでもやられているように見えます。でも、心配ないそうです。外国の松種で、毎年、今の時期に葉の一部が枯れて、新しい葉と生まれ変わるそうです。

アパートのプランターに植えてある棉2本。つつましくもきれいな花が咲き始めました。

棉は、チイ子さんなど女性軍で耳谷の畑にも植えられています。

 

 

 

 

 

以下、福島市で見つけたチラシです

「心臓」と「しんぞう」の見分け方

心臓

しんぞう(誰?)

左の方にある

右のほうにいる

血液循環を担う

解釈改憲を狙う

体内に血液を輸送する

海外に武器を輸出する

常時、収縮をくり返す

消費税増税をくり返す

身体器官として

かけがえがない

反対意見を捨て

聞く耳がない

止まるとヤバイ

止めないとヤバイ

なじょしてる通信№434 8月7日付

  

 434 2016  日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月22日に行いました。内容の要旨です。

 甲状腺ガン検査での

発症と対応を軽視するな

 

ⅱ 検査対象者の検診率を

        限りなく100%に。

【質問】 県民健康調査検討委員会が早い時期から甲状腺がんの原因は、原発事故ではないと結論づけていたこともあって、甲状腺検査の受診率が落ちてきています。

比較的事故原発から近いところから甲状腺検査を進めており、南相馬市は最も早いグループの対象市町村になっております。

南相馬市の先行検査(原発事故の影響がまだ出ていないだろうという時期としての検査)は2011年度に行われております。18歳以下の市民対象者が1万2,526人に対して1万789人が受診。受診率は86.1%でした。

事故原発の影響が出始める時期であろうとして、本格検査は2014年度から始められています。南相馬市は、本格検査の受診率68.4%に落ち込んでいます。先行検査より17.7ポイントも落ち込んでいる。結果的には、本格検査は1,900人以上も受診者が減少してしまいました。

先行検査をないがしろにするわけではありませんが、むしろ肝心の本格検査の受診率が低い。低くなってきている。ゆゆしき問題。後々に大きな禍根を残すことになりかねないと思っております。

まずは、何としても本格検査の一次検査だけは必ず受診するように、保護者に丁寧にしつこく徹底して粘り強く、そしてさらに丁寧に啓蒙して、あるいは説得すべきです。

今からでも決して遅くはありません。本格検査の一次検査を限りなく100%にする努力を市民挙げて、市挙げて続けていかなければなりません。いかがか。

【答弁:健康福祉部長】 2016年3月31日までに実施された本格検査の受診率は、全体で70.2%、南相馬市では68.4%となっております。

市は、未来を担う子供たちの健康を守る観点からも多くの方々に検査を受けていただきたいと考えています。受診率向上については、引き続き県と協力し、力を入れて100%を目指して取り組んでまいります。

 

 

ⅲ 経済的負担なしで、継続的な検診を保障していくことが必要だ。

【質問】 福島県の県民健康調査甲状腺検査は、現在の計画では、2012年4月1日までに生まれた方も含む3.11時点で18歳以下の全てを対象者として、20歳を超えるまでは2年ごと、それ以降は25歳、30歳までの5歳ごとの節目検診を継続していくとしています。

この計画は、毎年の検査ではなくて2年ごとの検査だという問題はあるものの、評価すべき計画ではあります。

甲状腺検査を県民、市民の経済的負担なしに計画どおりきちんと実施していくことがなんとしても必要です。それも受診しやすい場所や期日など、柔軟な対応が必要です。

この計画がどのように担保されるのか。

【以下、次号に続く】

 

名詞は違います 「かんいち」

敬愛する大先輩がまた一人逝ってしまいました。老骨に鞭打ち、避難した仮設住宅へ「なじょしてる通信」を配布し続けてくれたお一人でもありした。残念です。病気療養中だった茨城県での通夜に出席し、心からの合掌・・・・・・・・・・。

思いがけず山形の孫2人が来ました。小1の男孫たるや、「か」で始まる形容詞がピッタリ???

かがらしぃやら、かっつぇわしぃやら・・・・・。

帰ったら帰ったで・・・・・ん~~~。

 

なじょしてる通信№433 7月31日付

  

 433 2016 31日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月22日に行いました。内容の要旨です。

 甲状腺ガン検査での

発症と対応を軽視するな

 

ⅰ 「原因は原発事故」の報告もある。

   幅広い見方・判断が必要だ。

【質問】 福島県実施の県民健康管理調査、甲状腺検査の2巡目、3月時点で30人が甲状腺がんと診断されました。

しかし福島県は、甲状腺がん発生は原発事故の影響とは考えにくいとの見方を変えていません。これまでの知見からは、明らかに多数のがんが見つかっているものの、原発事故ではないといいます。

県民健康調査の検討委員会はその理由を、多発に見えるのはスクリーニング効果であると説明しております。スクリーニング効果とは、それまで検査をしていなかった方々に対して、一気に幅広く検査を行うと、無症状で無自覚な病気や正常とは異なる検査結果が高い頻度で見つかることとされています。

だから県民健康調査の検討委員会は原発事故ではないと結論づけております。

5月7~8日に相馬市を会場に開かれた相馬地方市町村会主催の「こどもと震災復興国際シンポジウム2016」でも、スクリーニング効果が強調され、原発事故との因果関係は乏しいとの報告が基調とされておりました。

そこで一番目の質問に入ります。生命科学を専門とする宗川吉汪理学博士は、数学確率論を専門とする大倉弘之理学博士と、小児科医、治療医、地域医療を専門とする尾崎望医師との共著を出版しております。

本書の主張は単純明快です。「福島の小児甲状腺がんの多発原因は原発事故でした。福島県が2015年8月に発表した第20回県民健康調査のデータを統計学的に解析した結果、この結論を得ました。」としています。

甲状腺がんの発症率が本格検査の方で先行検査を上回っていることが統計学的に示されたとして、福島の小児甲状腺がん多発の原因が原発事故によることが95%の信頼性を持って明らかになったと示されています。

さらに、福島の小児甲状腺がんの多発が放射性ヨウ素131による内部被曝が原因であると科学的根拠を持って結論することができたとしています。

この本以外にもさまざまな報告がされています。いずれ、県の発表をもって安心できるというものではありません。

県民健康調査検討委員会の結論は結論としながらも、未だ確定したこととは言えず、幅広い見方、判断が必要であると考えます。

【答弁:健康福祉部長】 6月6日に県民健康調査の実施状況が公表されました。その中で甲状腺がんと診断された方が前回よりも14人ふえたことが報告されております。

原発事故との関係は、県民健康調査検討委員会より回答が示されました。

しかし、事故との関連について確定していないことから、県には正確な情報の提供を強く要望するとともに、市も検査結果を注意深く見守ってまいります。

【以下、次号に続く】

 

相変わらず 反応が早いチイ子さん

本格再開の「小高火祭り:花火」を、一杯ひっかけながら見てきました。幻想的でもあり、度肝を抜く2尺玉の花火もたいしたもんでした。西側から見ていましたが、作付されない田んぼと仮置き場を手前にした、複雑な火祭りでもあり・・・。

20鉢ほど残るクリスマスローズの若葉を中心に枯れていく原因が、ようやく判りました。ちんとばかりでないナメクジでした。うだでと言いながらやっつけていますが、「あっちから見ればあんたの方が、よっぽどうだでぇ。」と言う人がとなりにいます。

 

プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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