FC2ブログ

なじょしてる通信№494 12月3日付

   

 494 201712月 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

12月議会 補正予算7億円減額・小高病院を廃止

12月6日からの12月定例議会に提案されるのは、議案28件(条例関係9件、補正予算関係9件、その他10件)の予定です。11月28日の議会全員協議会で示されたものです。

一般会計では、補正額6億9,274万円を減額し、総額は630億4,536万円になります。

条例関係では、小高病院を廃止して「南相馬市立総合病院附属小高診療所」にするための条例改正案も提出されることになっています。

 

 主な条例等(案)は  

⓵ 病院事業設置条例等の一部改正(小高病院を廃止して、診療所にする)

以下、議案説明資料の抜粋です。

 

 

 

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月11日に行いました。

市職員を守れなければ、市民も守れない。

職員の命とくらしも守れ。

 

ⅲ 働き続けられる職場の確立を急いで実現し、本当に市民の命とくらしを守れる南相馬市の実現を。

【質問】 税務申告の時期とか、予算、決算の時期とか、イベントや行事の時期などで繁忙期に波がある部署への庁内協力や応援体制をきっちりと構築することが必要です。

しかし、これは小手先です。恒常的に超過勤務が多い部署は明らかに人員不足です。しっかりした人員増が必要です。どのような抜本的対策をすべきとお考えでしょうか。

【答弁:総務部長】 時間外勤務の縮減のための取り組みは、今年度具体的な縮減目標を掲げるとともに、ノー残業デーの徹底や時間外勤務が多い職員に対する所属長による面談、健康管理の情報提供等を行うなど、職員の健康管理に努めております。

さらには業務の担当を越えた応援体制を確立するため、業務のマニュアル化を進めるなど、職員同士が連携して業務に取り組める体制づくりに努めているところです。

【再質問】 市民のためには職員の過重な労働時間はやむを得ないとする考えは根本的に間違っています。

体も心も壊している職員が、壊れる寸前の職員が、本当に市民の命と暮らしを守る仕事ができますか。市民の命と暮らしを守る仕事を続けられますか。

結果は、市民が不幸になるだけです。働き続けられる職員の家族も安心して生活できる南相馬市の職場にしていこうではありませんか。そして、本当の意味で市民の命と暮らしを守れる南相馬市政にしていこうではありませんか。その為の対応を、それも急いで構築していく対応を強く求めて、次の質問に入ります。

国民健康保険の県広域化に対して

 

ⅰ 福島県が国に報告した「納付金・標準保険料」の試算結果はいかに。それに対しての市長の見解は。

【質問】 これまで国民健康保険制度を担ってきたのは市町村でした。南相馬市が国保の保険者でした。

来年度から国保の保険者は都道府県と市町村になります。従来との違いは、都道府県は国保財政運営を行う、つまり財布を握ることになるということです。最大のねらいは医療費の削減です。

国は、都道府県を通じて医療費抑制提供体制の「適正化」を行わせようとしています。ねらいは適正化ではありませんね、適悪化だと私は思っております。

市民にとって大きな問題になってくるのは、第1には市町村は保険税の徴収率が下がらないように過酷な徴収に向かうことが懸念をされます。

第2に医療費が上がれば、県への納付金も上がるため、高い保険税が嫌なら病院へ行くな、医療抑制が強まる恐れがあることです。

具体的な流れは、次のようになります。2018年度以降の保険税は、都道府県ごとに全体の医療費を算出し、そこから国庫支出金、都道府県支出金、前期高齢者交付金などの収入を差し引いた上で、所得水準、医療費水準を加味した1番目となる都道府県事業費納付金を算定することになります。

2番目に市町村ごとの事業費納付金を算定し、3番目には都道府県ごとの計算方法で算出した標準保険税率の計算をし、最後の4番目に市町村独自の計算方法で市町村の南相馬市の保険税を決定するという順序です。

 

 

頭をひねっていたお医者さん

足、腰、膝、股関節、腕、指の痛みは治まったものの、時々のめまいがあります。「やせだでねぇが」と言う人もいます。チイ子さんに強く言われて、お医者さんに行ってきました。あらためて検査をするが、まず頭部のMRIを撮って来なさいとのこと。頭部断層撮影結果の診断でお医者さんから、「頭は良いです。」と言われました。「んだべぇ。おれ、ちんちぇどぎがらおんちゃんおばちゃんに『かんいぢはあだまがいいな。』ど、よぐいわっちぇだんだ。」と、即答

スポンサーサイト



なじょしてる通信№493 11月26日付

   

 493 20171126日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

小高病院が

無くなる!!

12月6日から始まる定例議会では、小高病院を廃止して、99床の全てのベッドを市立総合病院に持って行くための条例改正も審議される予定です。小高病院は、市立総合病院の付属診療所にするとしています。

 

条例改正の概要は

小高病院は2014年度から外来診療を再開したが、大震災で建物の損壊があることと、医療従事者不足で入院機能を停止している。

小高病院の入院医療再開の検討をしてきたが、昨年度に策定した「市立病院改革プラン」で『①小高病院の入院機能を総合病院に移管して総合病院の機能充実を図る。②小高病院の外来機能は総合病院のサテライト診療所として再生する。』

 

小高病院の再生に数億円?

  いえいえ !

小高病院の外観はしっかりしているように見えます。しかし、東日本大震災で配管関係が大きく損傷していると報告されています。修復には数億円以上、7億円を要するとも。

しかし、災害です。災害復旧事業で実施すれば、市の持ち出しはほとんど無くとも復旧は可能です。

そもそも復旧・再生をする気がないので、細かい調査もしていないのです。

 

小高病院は赤字になる?

  総合病院の赤字○○倍

小高区には居住人口が少なくなったために、病院を再開しても利用者数が少なくて赤字経営になるとしています。19人が入院できる有床診療所でも年間7,200万円の赤字になると試算しています。

実は小高病院はこれまで、東京電力の賠償等もあり、累積したお金が残っているだけでも10.6億円もあるのです。これを食いつぶすだけでも15年間かかることになります。

一方、市立総合病院の赤字は、2017年度の見込み(改革プランのシミュレーション)で8.5億円です。その後、単年度赤字金額は減少していくものの、2020年度までの4年間の赤字合計額は20億円を超えることになります。

 

震災前から乗っ取りを画策?

大震災前から、市立病院に「脳卒中センター」を造りたいという構想がありました。

震災前にその説明をされた病院の先生は、「その際には病床が不足するので、小高病院の99床が必要だ。」と力説していたのです。

大震災は千載一遇のチャンスだった?

 

小高に入院機能を無くすな

 小高区に戻った住民は当然ですが、原町区の南部の住民や、浪江町民の医療の確保のためには、入院できる施設を絶対に無くしてはならないと思います。

 

 

高速道路無料

 2019年3月まで

 カード化手続きは年明けから

事故原発から30㎞圏内と特定避難勧奨地点に居住されていた方の高速道路の無料化措置「ふるさと帰還通行」は、さらに1年間延長されて2019年3月31日までになったことは、周知のとおりです。

これに伴って、通行時に被災証明書と身分証明書の確認が煩雑で時間がかかることを解消するために、通行カード化をすることになっていました。

カード化の具体的内容は、以下の通りです。

カード利用申し込み【2018年1月から】

対象者に対して、申込書が郵送されます。

申込書はその他に、高速道路料金所、市内の公共施設、ネクスコ東日本や南相馬市のホームページにも備えてあります。

提出に必要なのは

・利用申込書

・本人確認書類〔運転免許証(コピー)、健康保険証、住民票など〕

・顔写真

提出先は

郵送等で、南相馬市役所に提出します。(区役所の窓口での対応もします。)

発行時期と利用時期は

発行は、早い方で2018年3月頃からになります。カードが届き次第、利用は可能となります。

料金所の利用ゲートは、今まで通り「一般ゲート」です。

 

カードの発行自体はネクスコ東日本ですが、発効前の一連の事務は市町村が行います。被災市町村のうち、対象人数が最も多いのは南相馬市であり、概算で6万人です。

市の事務経費も相当な金額になるものと思われます。この事務経費全額の負担を求めて、ネクスコ東日本(国)と調整中です。

 

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月11日に行いました。

市職員を守れなければ、市民も守れない。

職員の命とくらしも守れ。

 

ⅱ 市職員の有給休暇取得の実態は

【質問】 南相馬市職員の年次有給休暇の取得の実態はどのようになっておりますか。

【答弁:総務部長】 職員の年次有給休暇には、年間最大20日間が付与されております。平成28年におけます年次有給休暇の平均取得率については8.1日となっております。

【再質問】 臨時職員、嘱託の有給休暇の取得の実態については、捉えておられますか。

【答弁:総務部長】 嘱託、臨時については、勤務する期間、年数により付与日数が変わっております。基本的に10日間から始まりますが、昨年度の取得率がおおむね7割、68%前後の取得率となっています。

【再質問】 主要な欧米諸国、先進国の中で最低の有給休暇の付与日数というのは、我が国、日本なのです。さらに最低の取得日数、取得率にあるのも日本であります。

最低の日本での取得日数は、直近の調査データを調べてみましたら2015年度のものでした。その取得率は48.7%であります。政府が目指す2022年度の取得目標は、70%と掲げていますが、このままでは実現するはずもない数字と言えます。

ところが何と2016年1月から12月までの南相馬市職員の有給休暇の取得率は、ただいまの答弁にもありましたが23.6%と最低の中の最低にあります。

市長は、この実態をどのように受けとめているのですか。そして、どのように改善すべきと考えておられるのか。

【答弁:市長】 有給休暇は、しっかりととるべきだと思っております。残念ながらそういう数字になっていることについては、職員の積極的な有給休暇を取得して、ワークライフバランスをしっかりとるということで健康管理なり職場の効率的な仕事の徹底に向けて努力していただきたいものだと思っております。

【再々質問】 市長のその思いをきっちり職員につないでいただきたいし、問題は有給休暇をとりづらいという職場の雰囲気があるのだろうと推測をしています。その職場環境もきっちりと管理をしていただきたい。強く申し上げておきたい。

 

 

やんだなぁ寒いのは

あらためて人間の身体の回復力に感心しています。丸太の運び出しと薪割に、足も腰も膝も股関節も腕も指も痛くて痛くて「もう年を取ってしまったなぁ。」と思っていました。我慢しながらも1ヶ月続けているうち、なんと、つらい痛みが無くなってしまっています。全然無いわけではありませんが、心地よい痛みとでもいうのでしょうか。年とっちまったのではなく、6年半の間にすっかり体がなまっちまっていたのだと思います。

すっかり寒くなってきました。どうぞご自愛ください。

なじょしてる通信№492 11月19日付

   

 492 20171119日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

12月議会日程

12月定例議会では、補正予算・条例改正などが審議されます。小高病院を廃止して99床のベッドを市立総合病院に持って行くための条例改正も審議される予定です。

○ 議会前の段取り日程

11月28日 議会全員協議会(議案説明)

29日 一般質問通告期限、一般質問内

容の市からの聴き取り

     ※ 請願・陳情提出期限

12月 1日 議会運営委員会

◎ 本番

12月 6日 本会議(決算委員長報告・議案の提出及び説明)

12月11日 本会議(一般質問)

12日 本会議(一般質問)

   13日 本会議(一般質問)

   14日 本会議(議案質疑、委員会付託)

   15日 各常任委員会【寬一は文教福祉】

   20日 本会議(委員長報告、質疑討論、

表決)

◇ その他の日程(渡部寬一が関係するもの)

12月26日 相馬地方広域市町村圏組合議会

 

【以下、11月1日に開かれた南相馬市災害対策本部会議で示された内容の一部です。】

除染の状況

★20㎞圏外(9月30日現在)

 

対象数量

実績数量

実施率

宅 地

18,678件

18,671件

99.9%

再除染

130件

130件

100.0%

農 地

4,090ha

4,090ha

100.0%

道 路

912.8㎞

912.8㎞

100.0%

★20㎞圏外(3月31日現在)

 

対象数量

実績数量

実施率

宅 地

4,500件

4,500件

100.0%

再除染

423件

370件

87.5%

農 地

1,700ha

1,700ha

100.0%

道 路

270ha

270ha

100.0%

森 林

1,300ha

1,300ha

100.0%

10月衆院選挙

 小高区投票率53%

 期日前・不在者投票80%

10月22日投票で行われた衆議院議員総選挙の南相馬市民の投票率は57.20%でした。投票者数の内、期日前投票者率と不在者投票者率の合計は58.0%でした。

1年3か月前まで避難指示区域だった小高区の市民の投票率等は特徴的なものがありました。原町区の一部も同じ状況に置かれましたが、小高区外との違いがはっきり出ています。どのように分析したらいいのか、私には分かりません。

小高区民の投票状況は

当日有権者数 7,723人

当日投票者数 838人(投票者数の20.3%)

期日前投票者数 2,786人(投票者数の67.6%)

不在者投票者数  496人(投票者数の12.0%)

投票者総数 4,120人(投票率 53.35%)

原町・鹿島区民の投票状況

当日有権者数 45,775人

当日投票者数 12,001人(投票者数の45.3%)

期日前投票者数13,862人(投票者数の52.3%)

不在者投票者数  620人(投票者数の 2.3%)

投票者総数 26,483人(投票率 57.85%)

 

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月11日に行いました。

市職員を守れなければ、市民も守れない。

職員の命とくらしも守れ。

 

ⅰ 市職員の超過勤務の実態は。

【再々質問】 責任は市長にありますから、しっかりと管理してください。そして、それを知りながら見過ごした我々、議員の責任も免れません。直ちに360時間、年間超を少なくともゼロにする、ここに取り組んで下さい。

もう一点の追加再質問です。360時間以上の時間外労働をやっていた91人の方のうち、総務部が一番多い。問題は、全体を管理する部署が最も多いということです。

これでは先ほど申し上げたように絵に描いた餅です。言ってる本人がやってるじゃないかということです。この問題、どういうふうにするのですか。

【答弁:総務部長】 現実的に総務部が最も超過勤務時間が多いということは承知しております。

昨年度の課による特殊事情といたしましては、職場の中の1人が体調を壊してちょっと休むようになって、その部分が他の職員にかぶさってきたとかいったような事情もございます。

あと、どうしても総務部の宿命といたしましては、議会、予算編成等については資料の作成、また庁内の調整等でどうしても時間内には業務が終わらないという実態もございます。

そういったことで年間を通じてずっと超勤が多いという形については、一定程度職員の配置等でカバーできる部分はありますが、やはり自分たちの仕事の段取りでなかなか仕事が進められないと、他律的な業務の多いところについては、あらかじめどういった業務が発生するか、いま一度確認をしながら段取りよく、また効率的に超過勤務が少ない形で進められるよう対応してまいりたいと考えております。

【再再々質問】 総務部で体調を崩した職員がおって、さらに大変だということですが、体調を崩す要因の一つには過労という問題が潜んでいるのではないかと推測をしています。

それでまた残った職員が長時間残業をするということになれば、まさに悪循環であります。速やかな取り組みを強く求めておきます。

次にさらに再質問をさせていただきます。

時間外労働の申請をしていない時間外労働も相当あると聞き及んでおります。

私自身も推測できるところでありますが、7月まで原町のアパートに住んでいましたが、帰る方向なり、行動範囲がこの市役所から北側だった。

北庁舎の2階、一番先に2階が目に入るわけですが、深夜までこうこうと照明がついている状況です。経済部だと思うのですが、年間360時間越えの人は、先ほどのデータでは3人しかおらない。

私には信じられない数字でもあるのです。超過勤務の未申告、未申請というのか、この実態はどうなっているのでしょうか。

【答弁:総務部長】 まずは、超過勤務については従事する職員が申請をいたしまして、管理職が承認をして超過勤務の手続をおこなっているということであります。

基本的にその手続さえ行われていれば、未申告、未申請はないものと考えております。

ただ、職場によりましては超過勤務手当の予算がなくなって、支給が予算上できないという事態もございます。これらについては、年度末に私どもで全庁的に未支給状況調査を行いまして、時間外勤務手当については必要な予算措置をして支給をするという形で対応しているところであります。

【再質問】 未申告がないということでありますが、信じがたいことであります。

それはまさに働いている労働者自身の責任でもありますが、所属長の責任も強く問われなければなりません。きっちりとした管理してください。私が聞き及んでいる範囲でも、あの人は申告していないよというのがあるのです。見過ごさないできっちりやってください。

 

 

おれはなにやってんだべ・・・・

小高に戻るにあたって、最初は自宅のリフォームを中心に一部建て替えもする予定でした。宅地北側が急傾斜地だとされて、二転三転四転の末、住宅部分の全面建て替えになってしまいました。と、そこからが又大変。自宅の3分の1をチイ子さんに乗っ取られ、デイサービスセンターを始めることになってしまいました。耳谷方面に来た際には、ぜひ立ち寄って覗いてみて下さい。デイサービスを始めるにあたって、法人を設立しなければなりませんでした。法人役員の私の報酬は月額3万円。社会保険料や昼食代を差し引いた私の10月分の手取り額は、3,543円。4時半起床で事務をこなしているのに・・・・・。

なじょしてる通信№491 11月12日付

   

 491 20171112日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

【以下、11月1日に開かれた南相馬市災害対策本部会議で示された内容の一部です。】

災害関連死506人に

 南相馬市の災害関連死はさらに5名増え、506人に及んでいることが報告されました。

震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は、1,142人になってしまいました。9月20日に開かれた災害弔慰金支給審査委員会の結果によるものです。残念です。

仮設住宅入居状況10月25日現在

 

建築戸数

入居戸数

入居率

鹿島区

2,143

301

14.0%

原町区

640

243

37.9%

相馬市

254

0

0.0%

新地町

103

8

7.7%

合 計

3,140

552

17.5%

民間借上げ住宅の状況

受付件数

5,251件

内原町区内 1,459件

※ 民間借上げ住宅の状況は、前回(3か月前)

 と変化はありません。

 

要介護・要支援認定者状況

さらに要支援の市民が異常に増えています。一方で、要介護者が3.11以後は減ってきている中で、この3ヶ月では増えてきています。いずれ、介護度の重い方は生きられない市になっているのでは?

認定者の状況(2017年9月末現在)

 

震災直前

17年6月

比 率

要支援1

262人

441人

168%

要支援2

328人

461人

141%

要介護1

360人

613人

170%

要介護2

461人

593人

129%

要介護3

348人

459人

132%

要介護4

535人

491人

92%

要介護5

467人

384人

82%

合 計

2,761人

3,442人

125%

まだまだ危ない きのこ

南相馬市内でつくられた等の自家消費の食品等放射能簡易分析は、各生涯学習センター等で行われています。

8~10月分の分析結果では、きのこ等ではまだ高い放射性物質が含まれています。

以下、その主だったものです。( )内はその採取地。単位はセシウム値㏃/㎏。基準値は100㏃/㎏以下です。

・イノハナ 32,756(神山)、22,800(浦尻)、5,277(大甕)、2,336(下北高平)、28,577(小高区)、6,424(益田)、4,464(上北高平)、7,419(矢川原)、6,762(鶴谷)、5,642《乾燥》(白坂)、5,494(上根沢)

・オリミキ 356(大富)

・シメジ 6,435(馬場)

・ムラサキシメジ 1,043(矢川原)

・ヒラタケ 251(大原)

・アユ 142(小川町)

・ミョウガ 231(矢川原)、130(南柚木)

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月11日に行いました。

市職員を守れなければ、市民も守れない。

職員の命とくらしも守れ。

 

ⅰ 市職員の超過勤務の実態は。

【再質問:前号からの続き この通知には2つの大きな問題があります。

第1には大臣告示の基準、年間360時間を超える該当者を把握して、管理の目安にしているのに、7月の通知では2017年度の長時間労働の是正縮減目標を1カ月当たり80時間超をゼロにするとし、年間では360時間超を8%まで縮減するとしていることです。

どちらの目標も大臣告示をオーバーしているではありませんか。長時間労働の容認をしています。

第2には年間360時間以上の時間外労働を強いられている職員が91人と言いましたが、その所属部署の内訳を見ますと、91人中最も多い部署が23人に及んでいます。それが総務部であります。

法を守る、法を遵守しなければならない南相馬市が、その元締めとなる総務部のこの2つのような実態では目標は絵に描いた餅に過ぎません。どうでしょうか。

【答弁:総務部長】 今年7月に総務部長名で出しました内容ですが、月80時間を超える職員についてはゼロ人にするという目標であります。

また、年間の時間外勤務時間について360時間を目安としております。

これを直ちにゼロにするということについては非常に難しいものと考えております。ここ三、四年かけまして、これを何とかゼロに持っていく方向を現在つくっているところであります。

具体的には職員の配置等について、どうしても課署ごとに過不足等がありますので、こちらの是正を図ること、あと必要な人員については任期の定めのない職員の採用、また任期つきの職員等を確保いたしまして、まだまだ復旧復興に係る業務が続いております。これらに対応しながら、できるだけ超過勤務を縮減するような形でつなげてまいりたいと思います。

【再々質問】 大臣告示の360時間、8%、ゼロにしたいけれども、直ちには非常に難しいと、数年を要するということでありますが、その間に職員が心や体に異常を来す、あるいは最悪の場合には過労死、こういうことになったら誰が責任取るのですか。

残業手当を出しているから良いというものではないのです。

【答弁:総務部長】 まず、年間360時間の検証をする前に、私ども毎月の超過勤務の実績を見ております。それで、具体的には月当たり45時間を超える職員にありましては、各所属長がその職員と面談をいたしまして、先月の勤務の実態、また今後どういう形で超過勤務を少なくできるか、本人の仕事の段取りなのか、あるいは組織、課としての問題があるのか、これらについて詳細に聞き取りをいたしまして所属長が改善に向けて努力をしていくということであります。

月々の勤務時間が45時間を超えるということは、職員の健康上問題をする可能性が高いと言われておりますので、毎月毎月所属長が超過勤務の多い職員について、しっかり対応していくということで、まず取り組んでいるところであります。

【再々々質問】 つまり所属長の責任になってしまうのですか。その所属長だってちょっとそれは酷な話ですよ。

直ちには難しいのではなくて、直ちに実施すると、ゼロにする、360時間超を少なくともゼロにする、これは緊急課題です。

 市長、どうですか。

【答弁:市長】 残業をできるだけ少なくするというのは、全体的な健康管理にとっても必要ですし、効率的にどう仕事をこなしていくかというのもしっかり管理をしながら、チームとしての全体的な残業時間を減らす努力を庁内挙げて取り組んでまいりたいと思います。

 

 

 

 

体にはきぐげんちょもストレス解消には

大震災・原発事故前の4か月間、時間を見つけては約80年木の楢を中心に伐倒してお風呂の薪づくりをしました。たくさんの薪ができ、軒下に置けない分は、トタンをかぶせて雨が当たらないようにしていました。伐倒から薪までを全部自分でやったのは初めてで、満悦していました。地震で崩れて放射能が降り注いだと思われる薪は、朽ちてしまったこともあり除染の時に捨ててしまいました。うんとくやしがったです。

残った薪を生かすためにも、針葉樹にも対応できる薪ストーブを入れました。新たに伐倒と薪割に挑戦しています。何よりも、薪割はストレス解消に実に良いのです。斧を振り下ろすその瞬間、気にくわねやづの顔を頭に浮かべるのです。

プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

最新記事
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア2

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示