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なじょしてる通信第582号 12月29日付

   

No.582 201929日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

議案第151号 

専決処分の報告及びその承認

⇒ 一般会計補正予算第5号

22億8,993万円  

・農林整備課災害復旧事業 4億5,220万円

  農地農業用被災施設の復旧に向けた測量試験70ヶ所。同小災害復旧修繕16カ所。

・土木課災害復旧事業 1億5,530万円

  道路橋梁被災施設修繕66カ所、土砂撤去53カ所。道路橋梁施設の復旧に向けた実施設計業務(小高区岡田吉名線ほか、鹿島区西83号線外、原町区神前橋ほかと木工団地1号線外)。河川修繕10か所。河川土砂撤去11か所。各区の河川復旧に向けた実施設計業務。

 

専決処分 補正予算第6号は、次号で。

 

 

12月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、12月9日に行いました。

台風・大雨被害は甚大。市民を守るため災害対策は急務!

 

ⅰ 脆弱な市民への情報伝達の至急改善を① 防災行政無線個別受信機(防災ラジオ)の普及状況は。

【質問】 冒頭申し上げておきますが、10月の連続した大災害対策、栗村議員と分担をして質問をすることにしておりましたけれども、災害にかかわる質問はほとんど全ての議員が質問をすることが予測されたということから、会派から1人だけの質問に限定をするという残念な申し合わせになってしまいました。私が不足する分の質問は、次の議会で栗村議員から質問をする手はずになっておりますので、よろしくお願いをいたします。

さて、10月12日に私たちの地を襲った台風19号、そして2週間を待たずして25日には豪雨が襲いました。改めて犠牲者にお悔やみを申し上げます。

また、とんでもな降雨で多くの被害を出してしまうことになり、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

2回に及んだ大雨は、私が記憶にあるこの50年間では経験のない大雨でした。

とはいえ、近年各地でこれまでで最大という表現で言いあらわされているように全国各地で大災害に見舞われております。大きな犠牲を払った災害から私たちは教訓としてしっかりと受けとめ、対処していかなければならない義務があります。その立場から、以下質問をさせていただきます。

台風、大雨被害は甚大であります。市民を守るため、災害対策は急務であることの質問です。

市民を守るための災害対策について最初の質問は、「脆弱な市民への情報伝達を至急改善を求める質問です。その内、防災行政無線戸別受信機(防災ラジオ)の普及状況について。いわゆる防災ラジオの普及状況をお伺いいたします。

災害を予見したとき、災害が起き始まったときの情報伝達は被害を最小限にとどめるための最重要手段です。その中でも各家庭に配置されている防災ラジオの役割は大きいものがあります。

台風19号前、さらにはその後の普及状況の実態等についてお伺いをいたします。

 

【答弁:復興企画部長】 本市では、平成24年度以降災害情報や行政情報の提供の手段の一つとして防災ラジオの市民への貸し出しを行っております。

本市における普及状況ですが、台風第19号が発生する前の令和元年9月30日現在の居住世帯への貸し出しは2万2,720世帯に対し1万3,301件、配布率58.5%でありました。

台風19号後の10月31日現在では、居住世帯2万2,748世帯に対し1万3,658件の貸し出しで60.0%になっており、357件、1.5ポイントの増加になっておるところです。

 

 

ⅰ 脆弱な市民への情報伝達の至急改善を② 防災ラジオの受診不能(難聴取)地域の実態と改善策は

【質問】 今回の災害を受けまして防災ラジオの貸し出し件数がふえたということでありますが、まだまだ4割近い方が防災ラジオの貸与を受けていないという実態にあるわけで、この普及にぜひ努めていただくこと、努力していただくことを申し添えておきます。

次の質問です。防災ラジオの役割は、大変大きくて有効であります。しかし、ラジオを貸与されても受信が不能、聞き取れないところが多数あります。

現に私の住む地域の範囲ではほとんどの家庭で聞くことができません。受信感度をよくすることができる新たに貸与されたアンテナというものを接続しましてもうんともすんとも言わない。

全市的に、防災ラジオの受信不能、難聴世帯の実態がどうなっておるのか。また、あわせて改善策をどのようにとってこられたのか、どのような改善策を今後講じようとしておるのかお伺いをいたします。

【答弁:復興企画部長】 防災ラジオについては、地域によって電波の届きにくい不感地帯が存在することについて認識しております。

防災ラジオは、アナログ波を受信しており、山間部などの地形、地理条件の影響で電波状態が不安定となり、受信できない場合があると捉えております。

不感地帯については、個別環境もあることから、行政区長などを通して調査し、改善するとともに、防災メールの登録促進や防災行政無線の改善なども検討してまいりたいと考えております。

 

【質問】 アナログ波でありますから、出力を上げれば通ずる可能性もさらにふえてくるわけでありますが、このことについては許可の関係で容易にはできないということは承知しております。

しかし、この実態を受けて改めて出力を上げること、このことを求めていくと同時に次の質問ですけれども、アンテナを中継基地の問題についてもさらにお伺いをしておきたい。

【以下、次号で】

 

 

 

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

農協に勤務していた当時、農作業受委託事業も担当していました。1974年に造られ、現在も稼働している「上浦ライスセンター」にかかわっては、多くの方々に大変な協力と知恵と力をいただきました。その当初からまで、静かな姿勢を貫きながらもあらゆる面で力になっていただいていた武田さんが亡くなってしまいました。公務等が重なってしまい、通夜にも告別式にも行けませんでした。申しわけありませんでした。午前4時30分、これを書きながら涙が出てしまいました。

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なじょしてる通信第581号 12月22日付

   

No.581 201922日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

 

議案第151号 

専決処分の報告及びその承認

⇒ 一般会計補正予算第5号

22億8,993万円    ②

・建築住宅課緊急対応 1億4,405万円

  仮設住宅での入浴・洗濯支援の経費。民間住宅応急修理経費(59万5千円/世帯以内、200世帯)。鹿島区西沢団地、原町区大町団地の被災施設修繕。

・健康福祉課緊急対応 5,814万円

  被災者への災害見舞金。災害ボランティアセンター設置費用。被災者への災害援護資金貸付金。

・長寿福祉課緊急対応

27万円

  福祉避難所支援物資購入。

・環境回復推進課緊急対応

    15万円

  仮設トイレ設置費用。

・生活環境課緊急対応 8億4,798万円

  民間事業活用での入浴困難者支援。災害廃棄物処理、一般廃棄物処理、損壊家屋等撤去の業務委託費。災害ごみ仮置場土地借上げ料。

・都市計画課緊急対応 2億5,840万円

  宅地内に堆積したガレキ、土砂等の撤去経費。夜ノ森公園外4公園の被災施設修繕。

・小高区市民サービス課緊急対応1,450万円

  共同墓地(吉名、泉沢、浦尻)法面復旧工事。

・鹿島区市民サービス課緊急対応 1,450万円

  共同墓地(北屋形、南屋形)法面復旧工事。

・農政課緊急対応 2,366万円

  大型園芸ハウス(南海老)法面復旧工事、農業用ハウス(鹿島区2棟、原町区1棟)修繕補助金。真野川漁港、真野川鮭孵化場、新田川鮭ふ化場の被災施設修繕等ほか。

・農林整備課緊急対応 2億6,440万円

  被災施設修繕:応急対策128ヶ所、災害対象外45カ所ほか。

・土木課緊急対応 571万円

  被災施設の安全確保、被害防止拡大対策物品購入費。

・危機管理課緊急対応

100万円

  被災消防屯所修繕。

・総務課緊急対応

4,355万円

  本市への支援対応経費。超過勤務手当、管理職特勤手当。

・教育委員会教育総務課緊急対応1,037万円

  原二小、太田小、原一中、小高中、鹿島中の被災施設修繕。鹿島小、八沢小、上真野小、鹿島中での断水対応のための水質検査、仮設トイレの設置費用。

・文化財課緊急対応 32万円

  桜井古墳公園の伐倒木処分。

・教育委員会学校教育課緊急対応 25万円

  断水対応のための使い捨て食器購入。

 

 

 

音程があっているかどうか不明・・・?

今から40数年前の青年時代、北爆(アメリカ軍による北ベトナムへのB52による爆撃:10年間で223万トンの爆弾を落としたといわれている。)に・・・・、そしてその出撃基地が沖縄であったことに・・・・、心から憂いていました。その時代に出会った?のが「ブーゲンビリア花咲くハノイよ」の歌でした。チイ子さんの友人に誘われたことから、今度の年末年始を利用しての「ベトナム行」を決意しました。40数年ぶりに「ブーゲンビリア・・・」の歌をうたってみましたが、ちゃんと歌えました。

 

以下、12月6日付に南相馬市長が福島県知事に提出した「台風19号等災害に関する緊急要望書」の写しです。

なじょしてる通信第580号 12月8日付

   

No.580 2019 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

 

訂正とお詫び

本通信の先週号「№579」中、「12月議会の日程」の一部にまちがいがありました。

12月6日 本会議と記したのはまちがいで、正しくは12月4日 本会議でした。

 訂正してお詫びいたします。

 

 

寬一 一般質問

 9日10時から

12月議会の一般質問登壇者は14議員です。

私の質問順は、12月9日10時頃からです。

 今回は、一般質問のトップバッターです。

私の質問通告の内容は、

Ⅰ 台風・大雨被害は甚大。市民を守るため災害対策は急務!

ⅰ 脆弱な市民への情報伝達の至急改善を

① (防災ラジオ)の普及状況は。

② 防災ラジオの難聴取地域改善策を。

③ 防災ラジオ難聴取改善のために既存アンテナ鉄塔等の借用をしては。

④ どこにいても情報が伝わるように

⑤ 野外拡声器が聞こえない、聴き取れない。

⑥ 防災ラジオ、野外拡声器の音質改善を

⑦ 防災メールの普及拡大を急げ。等

ⅱ 人災ともいえる河川管理の不備。改善を

① 県管理2級河川の膨大な堆砂・樹木等の繁茂が水害を助長している。上流からの堆砂除去順序も問題。堆砂等除去を急がせるとともに、日常的な管理の徹底をさせよ。

ⅲ 隣接する小規模林地開発が災害を助長。

適切な災害対策を。

ⅳ 常備消防職員の増員を

ⅴ 地球温暖化対策に市も取組むとともに、国に強く求めよ。

Ⅱ 合併処理浄化槽の維持管理費助成制度の創設を

傍聴 大歓迎です

12月議会補正予算

1億円追加

4日から18日までの12月定例議会に提案されたのは、議案25件、報告1件でした。

一般会計では補正額1億1,528万円を追加し、総額は633億3,677万円になりました。

人事案件など、追加提案もある予定です。

 

 主な補正予算  

・高齢者安全運転支援装置設置助成 200万円

 アクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故を防止するため、支援装置の取り付けに要する費用の一部助成。助成率は90%ですが、上限を4万円とします。50件を見込む。

・南相馬市復興大学事業 83万円

  多くの大学が市内での現地調査や研究を活発に行えるように活動を支援する事業だが、利用者の増加による増額。宿泊料に対して3千円/人を助成。

・老人福祉センター建設事業 1,677万円

  年度内完成に向けて原町区小川町に建設しているが、トレーニング機器17台を設置する補正予算。

・夜間小児科・内科初期救急医療事業

40万円

  新天皇即位等による診療日日数等の増による。

・泉遺跡史跡整備事業

  3,056万円

  原町区泉地内の平安時代の役所遺跡の保存のため公有化をするための物件移転補償費の増額。

・東京2020関連市民参画推進

445万円

  聖火リレーを始めとする関連事業の実施⇒祭場地保護転圧、仮設照明設置、野馬追PR。補正前予算額743万円への増額補正。

・ICT利活用教育推進 1,856万円

  2020年度からの小学校教科書改訂に伴い、指導用デジタル教科書を購入。補正前予算額3,178万円への増額補正。

病院事業会計では

・看護職員の特殊勤務手当等の増 3,506万円

・小高診療所建設設計業務委託費等1,354万円

公共下水道事業会計では

・非常用自家発電設備更新工事 △3,506万円

・交流無停電装置更新工事 5,285万円

 

 

 

 

専決処分の報告

及び承認の議案

今回は、緊急の場合の専決処分です。

地方自治法では、「次の場合は、普通地方公共団体の長(市町村長や知事)は、その議決すべき事件を処分することができる(179条1項)。議会の決定すべき事件に関しても、同様とする(同条2項)。」とされており、その中の一つの項に、

普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき。

 

この処置については、「地方公共団体の長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならない(179条3項)」と、あります。台風19号と10月25日の豪雨の被災から、緊急に対処するための手法でした。

   

議案第151号 

専決処分の報告及びその承認

⇒ 一般会計補正予算第5号 ①

台風19号の被害に伴う災害復旧等に緊急を要するため、南相馬市一般会計補正予算(第5号)を10月15日付で22億8,993万円を市長が専決処分をしたもの。

・コミュニティ推進緊急対策 109万円

  被災した集会施設修繕経費に補助。補助率9/10以内。高倉、牛来各行政区へ。

・危機管理課緊急対策 90万円

  自衛隊入浴支援に要する消耗品、物資輸送委託。

・鹿島区地域振興課緊急対策 120万円

  給水業務経費、仮設トイレ設置経費、入浴支援経費。

・公有財産課緊急対策 93万円

  庁舎の漏水対策調査費、災害対応の公用車不足によるレンタカー経費。

 

 

 

ご心配をかけております・・・?

先週号での「書類が散らかっている書斎」の程度についての疑問にお答えいたします。机とパソコン台の下だけはちゃんと足の踏み場がありますよ。残りの場所はランダムに書類があり、フンノボッテ必要なものを探しています。床は板ですが、普段はスリッパを履きません。でも、さすが冬だけは書斎では防寒用スリッパを履きたいと思い、探していました。チイ子さんに「どごさいったべ?」と聞けなくていましたが、書斎内からようやく見つけることができました。えがった。

プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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