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なじょしてる通信 №261

№261 2012年11月18日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471


小高区復旧の状況は
① 上水道
 ・ 浄水施設などの除染は終了
 ・ 漏水調査率 ⇒ 50%
 ・ 吉名浄水場から区役所までの沿線周辺は、12月始めに通水できる見込み
 ・ 市街地全域通水は2013年度にずれ込む

② 北部簡易水道 
 ・ 全世帯(340世帯)通水可能になった。通水手続き終了は100世帯。
 ・ 料金は、当面の間は無料。

">;">③ 西部簡易水道span> 
 ・ 山麓線(県道)から東は、12月上旬から給水可能になる見込み。
 ・ 山麓線から西は漏水があり、給水は遅れる。

④ 生活圏除染
 ・ 除染計画は、2012年度、2013年度。
 ・ 汚染土壌等の仮置き場は55haを要す。
 ・ 仮置き場はまだ決まらず。(一部交渉中)

⑤ 災害ガレキ
 ・ 仮置き場【塚原】:造成中。12月中の試験搬入を検討中。
 ・ 仮置き場【浦尻、村上】:用地決定に向けて調整中。造成工事には8ヶ月間を要す。
 ・ 解体申請家屋:17棟を解体済み。32棟を解体工事契約済み。
 ・ 被災自動車:500台を3月末まで撤去するための契約済み。

寬一の一般質問⑤ 
 私の一般質問は、9月19日に行いました。内容要旨の続きの続きの続きの続きです。

Ⅰ 市民に寄り添った市政を
4.眠ったままの支援物資は
質問】 昨年秋から、数千枚単位の毛布が、支援物資倉庫に残されたままになっている。
 新規の仮設住宅・民間借り上げ住宅入居者用に準備されているものは別として、全国の方々から善意で贈られている毛布も2,000枚以上ある。
 私は、昨年秋の段階で、避難市民に配布することを促した事があった。「全員に配布するだけの数がない。」と説明された。結局、今日まで多くが配付されないままにある。
 震災と原発事故から、初めての冬を迎える時期を通り越し、配付しないままであったとは、とんでもない。

 全員分に足りなければ、さらに全国に支援を呼びかけるべきです。呼びかけてもだめなら、市独自にでも手配をすべきだ。それも、すぐには困難であったならば、年齢などで優先順位をつけて配付すればいい。
 平等性・公平性が確保されないという理由は成り立ちません。
 「川で溺れている人が3人いた。助けるための浮き袋が2つしかないので、3つの浮き袋が揃うまで、誰も助けない。」と、同じだ。
 こんなことを平等性と言うのか。だめです。

【答弁】有効に活用していく。

4.仮設の学校授業は犯罪的
【質問】 震災直後、原発事故直後であれば、緊急対応の校舎、緊急対応での授業でもやむを得なかったと思う。しかし、もう1年半も経っています。
 鹿島小学校の校庭に建てられた仮設での福浦小学校の教室は、1つの教室の真ん中を間仕切りして、2学年の授業をしている。1年生と2年生が同じ教室。3年と4年生が同じ教室。5年と6年生が同じ教室だ。福浦小学校の教室は3つだけです。

私も気合を入れて・・・
 11月3日から16日までの間に、小高区等調査8団体の受け入れ・案内をしました。原発事故が忘れさせられようとしている中で、現地がどうなっているか強い関心を持って来ています。一様に、「即時原発ゼロ」を強く認識したと。
 解散間近。チイ子さんは、一段と気合を入れています。私も・・・・
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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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