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なじょしてる通信 №331

№331 2014年 5月18日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 147

全会一致
 要支援を介護保険から外さないで等の意見書
 3月議会の最終日(26日)に全会一致で可決され、提出された意見書のひとつです。
 この意見書は、認知症の人と家族の会相双地区会代表 荒 ヒサエ氏から市議会に提出されていた同主旨の意見書提出を求める陳情書が、全会一致で採択されたことを受けたものです。

「要支援者への予防給付を市町村事業とすること」「一定以上の所得のある人の利用料を2割に引き上げること」を取り下げることについての意見書
 現在、国においては、介護保険制度の根幹にかかわる見直し案が検討され、今通常国会へ提出された。中でも「要支援者を介護保険制度の給付対象から外し、市町村の支援事業に委ねる」との案は、介護保険制度の理念を壊しかねない制度の変更であり、市町村の財政上、事務上の負担も軽視できないものと考える。
 よって、国においては、下記の事項について実現されるよう強く要望する。
           記
⑴ 「要支援者を介護保険制度の給付対象から外し、市町村の支援事業に委ねる」ことを取り下げること。
⑵ 「一定以上の所得のある人の利用料を2割に引き上げること」を取り下げること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
                                   福島県南相馬市議会議長
衆参両院議長、総理大臣、総務大臣、厚労大臣あて


 主な当初予算は  ⑩

・学習塾と連携した学力強化推進1,713万円
  実施教科:数学、英語。中学2年生は10月から3月に2日/月、中学3年生は7月から1月に2日/月・長期休業中は2日/月・8月5日から7日までは集中講座。

・学校図書館支援事業 2,598万円
  全小中学校に学校図書館支援員を配置する等。

・杉並文庫整備 660万円
  杉並区からの義援金を活用し、図書整備(30万円×21全小中学校)等。

・教育施設備品整備 3,873万円
  児童生徒用机・イス、ジェットヒーター、加湿空気清浄機、長机、テーブル等の購入。

・原町三小校舎耐震改修 3億9,100万円
  1972年建設校舎の耐震補強と改修工事。

・大甕小校舎耐震改修 1億9,261万円
  1975年建設校舎の耐震補強と改修工事。

・太田小校舎耐震改修 1億8,007万円
  1981年建設校舎の耐震補強と改修工事。

・石神二小校舎耐震改修 4億728万円
  1977年建設校舎の耐震補強と改修工事。

※ 以上の耐震改修を終えれば、小中学校舎等の未改修は福浦小体育館と金房小校舎・体育館だけになります。

・復興推進埋蔵文化財発掘調査 1,974万円
  防災集団移転、災害公営住宅にかかる20遺跡の調査。

・被災者住宅移転先発掘調査 2,086万円
  22遺跡の埋蔵文化財調査。

・出土遺物整理収蔵施設整備1億4,097万円
  用地2,442㎡購入、建物(床面積597㎡)購入、収蔵棟新築、庁用備品購入等。

・防災集団移転関連発掘調査 7,372万円
  上渋佐原田遺跡6,100㎡、小川町東遺跡2,000㎡の埋蔵文化財調査。

・植物工場整備関連発掘調査 797万円
  南町古墳ほか30,000㎡の試掘調査。

・臨時小学校開設事業 6,433万円
  仮設校舎等の施設管理・修繕費、浄化槽の維持管理、スクールバス運行など。

・臨時中学校開設事業 3,747万円
  仮設校舎等の施設管理・修繕費、浄化槽の維持管理、スクールバス運行など。

・小中学校交流の集い事業補助 420万円
  在籍児童生徒・保護者と区域外就学児童生徒・保護者との絆を深める等の活動に対する補助。

・学校敷地等土壌改善 357万円
  石神中校庭の表土飛散防止をはかる。

・公立幼稚園庭芝生化整備 9,440万円
  大甕、高平、八沢、上真野幼稚園。

・紅梅の里・親と子の絆づくり体験事業
117万円
  小高区内小中学生とその家族を対象に移動水族館体験、ニュースポーツ交流、キャンドルライト等の交流事業を実施。

・屋内市民プール管理運営 7,921万円
  施設管理運営委託、改修工事等。

・学校給食放射能検査体制整備 510万円
  検査食材の試料代、丸ごと検査(事後検査)44回(給食実施週)など。

・鹿島体育館整備事業 5億4,080万円
  大震災で壊れた体育館(JAそうま本店の西側)の建て替え工事、備品購入。

・農地農業用施設災害復旧 13億6,311万円
  旧警戒区域ため池2地区の測量設計及び、区域内外の農地8か所、ため池29か所、排水路1か所、頭首工1か所、揚水機場7か所、橋梁2か所、道路7か所等。

・県営農地農業用施設災害復旧負担金
3,204万円
  金沢、金沢第2、渋佐排水機場等の災害復旧(負担率:国99.9%、県0.07%、市0.03%)及び、県営圃場整備事業6地区で500ha。

・市単独農地農業施設災害復旧 399万円
  旧警戒区域内10ヶ所。

・道路橋梁施設災害復旧 5億9,536万円
  小高区の道路工事16か所7,443ⅿ、橋梁工事2か所54m、実施設計18か所7,497m。原町区の道路工事7か所3,652m、実施設計7か所3,562m。鹿島区の道路工事3か所1,109m、実施設計3か所1,109m。

・市単独道路災害復旧 1,000万円
  工事20か所。

・河川施設災害復旧 2億9,604万円
  真野川721m、小沢川255m。

・都市公園施設災害復旧 3億8,500万円
  北泉海浜総合公園の工事。

・公営住宅災害復旧 7,100万円
  小高区内8団地の工事。

・仮設校舎整備事業 1億9,600万円
  鹿島中学校庭内(小高区の小学校)の仮設体育館仮設体育館建設【11月竣工予定】とリース料及び、既仮設校舎リース料、仮設校舎増設など。
鹿島小学校庭内(小高中学校)仮設校舎リース料。

・学校施設災害復旧 1,283万円
  小高中学校体育館ステージ改修工事。

・体育施設災害復旧 3億4,777万円
  みちのく鹿島球場工事、備品購入。

田植え直後の水田のはずが・・・・・
 小高の友人の入院見舞いのために、チイ子さんと東京まで車で往復してきました。
富岡町、大熊町通過中に車窓から水田を見て、たまげました。約2mの高さまで伸び、若葉を広げた柳の一面になっています。
 耕作できなくなった水田に、1年目の秋にはセイタカアワダチソウの黄色い花が咲き誇っていて愕然としましたが、4年目の春は柳が取って代わろうとしています。
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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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