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なじょしてる通信№416 3月20日付

  

 416 2016 20日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

3月議会提案

 主な条例等は  

⓼ 子どものスポーツ施設の使用料・利用料の免除条例の一部改正

子どものスポーツ施設の無料化は本年3月末までとしていましたが、これを延長し2018年3月まで無料化を延長する改正。

ここでいう「子ども」とは

・市内の小・中・高校に通学する児童・生徒

・市内に住所を有する18歳以下の者

・他市町村から南相馬市に避難している18歳以下の者

南相馬市のスポーツ施設は

市のスポーツ施設は、運動場やグランド、陸上競技場、体育館やテニスコート、プール、柔剣道場など24施設と、原町区桜井町の市スポーツセンターをいいます。

 

 

  

 16年度目玉は  

 地域医療提供体制

整備補助金

市内に不足している小児科、産科、整形外科、皮膚科等の開業医を誘致するための開設に補助。予算額5,000万円。

補助率1/2、但し上限5,000万円。

 避難行動要支援者対策

要介護者、身障者、妊婦、65歳以上の1人暮らし等の災害時の避難に支援を要する方を把握し、被害を最小限にとどめる対策をとる。予算額1,000万円。

 保育士・幼稚園教諭の

 宿舎借上げ支援補助

私立園の保育士・幼稚園教諭の人材確保、就業継続、離職防止のために、宿舎を借上げる費用に補助(上限:1か所当たり7万円)。

予算額924万円。

2016年度当初予算

3月定例議会に提案されている2016年度当初予算の主なものは、次の通りです。

 主な当初予算  

・外出支援サービス事業 597万円

  リフト付き車両による医療機関等への送迎。対象者は一般の交通機関利用が困難な、市県民税非課税世帯の方。事業は市社協に委託。

・高齢者にやさしい住まいづくり助成

820万円

  介護保険対象外の60歳以上の高齢者が住む住宅改修費の助成。改修費限度額20万円の90%を助成。予算額は前年度より125万円アップ。

・緊急通報システム事業 1,012万円

  おおむね65歳以上の独居又は高齢者のみの世帯に緊急通報装置一式を貸与。

受信センターで24時間365日対応し、定期的に呼びかけコールもする。通報装置に、新たに人感センサーも加える。

・徘徊高齢者等早期身元特定事業 32万円

  徘徊の恐れのある高齢者の物品にQRコードシールを貼付しておき、早期に身元を特定できるようにする。

     

・高齢者生活支援ハンドブック作成274万円

  生活支援サービス等を分かりやすくまとめた冊子を作成し、65歳以上がいる全世帯(13,600世帯)に配布する。

・高松ホーム営繕事業 2,262万円

  要介護者等が増えてきているため、浴室改修工事などを行う。

・子育て応援助成事業 1,500万円

  地域全体で子どもと子育て家庭を応援していくために、各種団体の自主的子育て支援に助成。1事業100万円以内。

・私立保育園等の保育料無料化

1億3,972万円

・乳幼児子ども医療費助成 1億8,149万円

  市内に住所を有する18歳までの子どもの医療費無料化。対象者9,377人。

 

・赤ちゃん誕生祝い品支給 877万円

  1人当たり2万円の支給品(紙おむつ、おしりふき、粉ミルク)給付券を支給。

・児童手当支給 9億2,885万円

  義務教育終了前の児童(延84,456人)を対象に、年齢や所得に応じて5,000~15,000円/月を支給。

・児童扶養手当支給 1億8,383万円

  ひとり親家庭に所得に応じて9,990~42,330円/月を支給。児童が2人以上の時は加算あり。延対象者数4,596人。

・放課後児童健全育成事業 9,191万円

  小学校の授業終了後の児童クラブ。実施は、【小高区】小高合同、【鹿島区】鹿島、八沢、上真野、【原町区】東町、上町、橋本町、大甕、太田、石1、石2、原町第一。

・保育園管理運営 1億8,808万円

  かしま保育園、上真野保育園、原町あずま保育園に加えて、原町さくらい保育園を再開。

        

・保育体制強化補助金 432万円

  保育の周辺業務(保育施設・遊具などの消毒・清掃、給食の配膳・後片付け等々)に携わる人材を確保し、保育士の負担軽減を図る私立保育園等に、1園当たり9万円を上限に補助。

2016.3.8 赤旗潮流から

3月8日付の日本共産党の新聞「赤旗・日刊紙」のコラム「潮流」に、感嘆。以下、全文を転載します。

国民を戦争に駆り立てるのは簡単なことだ。「われわれは外国から攻撃されようとしている」と国民をあおり、平和主義者を「愛国心が欠けている」と避難すればいい―。このおぞましい手口、ヒトラーの側近ゲーリングが語った言葉として知られています。▼高市総務相の「電波停止」発言をはじめ、安倍政権が放送への介入に熱心なのはなぜか。「政府批判が偏向報道だと思い込みがある」「昨年の安保反対デモのようなことを参院選前にやられたくないのでは」。某キャスターの指摘です。▼なるほど、と思えることがあります。1933年3月、ヒトラー政権は「国民啓蒙宣伝省」を新設しました。国会放火事件をでっち上げ、共産党などを大弾圧する中での総選挙でも、宿願のナチ党単独過半数を取れなかった反省からです。▼同省は公営放送局の人事に介入し、政権に批判的なメディア関係者を弾圧する一方、国民向けの「啓蒙宣伝」を開始します。▼「政府宣伝のあり方が大きく変わった」(石田勇治著)『ヒトラーとナチ・ドイツ』。ヒトラーを祭り上げ、国家と社会のナチ化をはかる。不利な情報は伝えず、有利な情報だけ誇張、潤色して伝える・・・▼放送はどうあるべきか。1946年、新生NHKの初代会長に選ばれた高野岩三郎氏の就任あいさつは、今につながります。「太平洋戦争のように、もっぱら国家権力に駆使され、いわゆる国家目的のために利用されることは、現にこれを慎み、権力に屈せず、ひたすら大衆のために奉仕すること」

 

 

 

 

 

4時出発で疲れたんだべか 年だべか

「なくせ!原発・核燃2016三八地区集会」が八戸市であり、「南相馬市の5年間」を1時間しゃべれと言われて、行ってきました。直後のパレードで「原発いらない! 再稼働反対! 核燃いらない! 子どもを守ろう! 大人が守ろう! みんなで守ろう!」のコールで大きな声を張り上げ、片道400㎞をとんぼ返り。戻ってすぐの少しばかりの焼酎は、すぐに酔いが回っちまいました。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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