なじょしてる通信№434 8月7日付

  

 434 2016  日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月22日に行いました。内容の要旨です。

 甲状腺ガン検査での

発症と対応を軽視するな

 

ⅱ 検査対象者の検診率を

        限りなく100%に。

【質問】 県民健康調査検討委員会が早い時期から甲状腺がんの原因は、原発事故ではないと結論づけていたこともあって、甲状腺検査の受診率が落ちてきています。

比較的事故原発から近いところから甲状腺検査を進めており、南相馬市は最も早いグループの対象市町村になっております。

南相馬市の先行検査(原発事故の影響がまだ出ていないだろうという時期としての検査)は2011年度に行われております。18歳以下の市民対象者が1万2,526人に対して1万789人が受診。受診率は86.1%でした。

事故原発の影響が出始める時期であろうとして、本格検査は2014年度から始められています。南相馬市は、本格検査の受診率68.4%に落ち込んでいます。先行検査より17.7ポイントも落ち込んでいる。結果的には、本格検査は1,900人以上も受診者が減少してしまいました。

先行検査をないがしろにするわけではありませんが、むしろ肝心の本格検査の受診率が低い。低くなってきている。ゆゆしき問題。後々に大きな禍根を残すことになりかねないと思っております。

まずは、何としても本格検査の一次検査だけは必ず受診するように、保護者に丁寧にしつこく徹底して粘り強く、そしてさらに丁寧に啓蒙して、あるいは説得すべきです。

今からでも決して遅くはありません。本格検査の一次検査を限りなく100%にする努力を市民挙げて、市挙げて続けていかなければなりません。いかがか。

【答弁:健康福祉部長】 2016年3月31日までに実施された本格検査の受診率は、全体で70.2%、南相馬市では68.4%となっております。

市は、未来を担う子供たちの健康を守る観点からも多くの方々に検査を受けていただきたいと考えています。受診率向上については、引き続き県と協力し、力を入れて100%を目指して取り組んでまいります。

 

 

ⅲ 経済的負担なしで、継続的な検診を保障していくことが必要だ。

【質問】 福島県の県民健康調査甲状腺検査は、現在の計画では、2012年4月1日までに生まれた方も含む3.11時点で18歳以下の全てを対象者として、20歳を超えるまでは2年ごと、それ以降は25歳、30歳までの5歳ごとの節目検診を継続していくとしています。

この計画は、毎年の検査ではなくて2年ごとの検査だという問題はあるものの、評価すべき計画ではあります。

甲状腺検査を県民、市民の経済的負担なしに計画どおりきちんと実施していくことがなんとしても必要です。それも受診しやすい場所や期日など、柔軟な対応が必要です。

この計画がどのように担保されるのか。

【以下、次号に続く】

 

名詞は違います 「かんいち」

敬愛する大先輩がまた一人逝ってしまいました。老骨に鞭打ち、避難した仮設住宅へ「なじょしてる通信」を配布し続けてくれたお一人でもありした。残念です。病気療養中だった茨城県での通夜に出席し、心からの合掌・・・・・・・・・・。

思いがけず山形の孫2人が来ました。小1の男孫たるや、「か」で始まる形容詞がピッタリ???

かがらしぃやら、かっつぇわしぃやら・・・・・。

帰ったら帰ったで・・・・・ん~~~。

 

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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