なじょしてる通信№435 8月14日付

  

 435 2016 14日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

8月3日に南相馬市災害対策本部会議が開かれています。その中で示された内容等を以下、紹介します。

災害関連死 486人に

 南相馬市の災害関連死はさらに1名増え、486人に及んでいることが報告されました。

震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は、1,122人になってしまいました。5月18日に開かれた災害弔慰金支給審査委員会の結果によるものです。残念です。

7月15日現在 避難状況

   小高自宅は 234人

(単位:人)

 

市全体

小高

鹿島

原町

住民登録人口

63,275

   

市外

避難者数

9,992

4,635

423

4,934

市内仮設

住宅入居

3,311

2,454

214

643

市内借上

住宅入居

3,551

2,468

159

924

自宅

46,421 

234 

10,051 

36,136 

他市町村からの避難者

2,341 

   

市内居住

人口

55,624 

   

※市内にはこの外に作業員宿舎への宿泊者数が調査されているだけで7,798人が居住。

 

 

 

 

 

震災後の転出者1万人を超える

転出者数:10,024人

 死亡者数: 4,861人

 

市内仮設住宅入居状況

 

建築戸数

入居戸数

入居率

鹿島区

2,184 

1,325 

60.7%

原町区

681 

561 

82.4%

合 計

2,865 

1,886 

65.8%

 

20㎞圏内 除染実施は

 5月31日現在 宅地:95%

農地:35%

 森林:62%

 道路:39%

 

 

 

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月22日に行いました。内容の要旨です。

 甲状腺ガン検査での

発症と対応を軽視するな

 

ⅲ 経済的負担なしで、継続的な検診を保障していくことが必要だ。

【質問】 甲状腺検査を県民、市民の経済的負担なしに計画どおりきちんと実施していくことがなんとしても必要です。それも受診しやすい場所や期日など、柔軟な対応が必要です。

この計画がどのように担保されるのか。

【答弁:健康福祉部長】 子供たちの健康を長期に見守るという甲状腺検査の所期の目的を達成することが市としても必要と考えています。

 県に対してこれまで同様、無料で検査を継続するよう強く要望してまいります。

 なお、南相馬市立総合病院でも甲状腺検査が受けられるようになりましたので、市民の受診検診を受ける環境は、一歩向上しております。

【再質問】 甲状腺検査でB判定となって、二次検査が必要と判断された子供たちは必ず二次検査を受診すること、受診させること、このことをさらにきっちりとやっていただきたい。

さらに国と東電は、そのための財政支援を初め、援助を行う義務を持っていると思います。このことも強く求めていくこと。

3点目は、福島県は調査結果の詳細の全てを公表すること。市できっちりと入手することはもちろんですが、あらゆる関係者がきっちりとその内容をデータ分析できる補償もしていくこと。

これをさらに求め続けていくことが必要だと思っています。この点を含めた対応策に市は努めていただきたい。

【答弁:健康福祉部長】 B判定からC判定、これは非常に重要な検査体制だと思いますので、これをしっかりとすることが所期の目的を達成する意味で大切なものです。

 また、2点目については、これは原発事故によるものが全部の原因でございますので、県と国に対して今後の継続を強く求めてまいりますし、今後ともこれら実施した検査体制の内容をこれまで以上に広く国民、県民、市民に開示するということも強く求めてまいりたい。

 

 

 

誤解をまねく大松 心洗われる綿花

先週、原町区の女性の方から電話をいただきました。「避難でお世話になった小千谷市の方と市役所に行ったら、玄関前の松の大木が枯れかかっていた。市の顔とも言える玄関前であり、恥ずかしい思いをした。」というものでした。確かに、松の葉のあちこちが枯れており、松くい虫にでもやられているように見えます。でも、心配ないそうです。外国の松種で、毎年、今の時期に葉の一部が枯れて、新しい葉と生まれ変わるそうです。

アパートのプランターに植えてある棉2本。つつましくもきれいな花が咲き始めました。

棉は、チイ子さんなど女性軍で耳谷の畑にも植えられています。

 

 

 

 

 

以下、福島市で見つけたチラシです

「心臓」と「しんぞう」の見分け方

心臓

しんぞう(誰?)

左の方にある

右のほうにいる

血液循環を担う

解釈改憲を狙う

体内に血液を輸送する

海外に武器を輸出する

常時、収縮をくり返す

消費税増税をくり返す

身体器官として

かけがえがない

反対意見を捨て

聞く耳がない

止まるとヤバイ

止めないとヤバイ

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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