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なじょしてる通信№459 2月19日付

な  

 459 2017年 19日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

 

以下、2016年2月2日の南相馬市災害対策本部会議資料からです。(特に記載がない限り、1月15日現在の数値です。)

20㎞圏内 被災・荒廃家屋撤去

解体件数:1,990件/予定件数:2,889件

 =68.9%

 

大木戸 宅地造成事業

 原町区大木戸地区で68区画を造成中。

・完了目標 2016年度中

・2016年1月8日 現地見学会を開催

・分譲申し込み(予約)受付は2月以降

・譲渡先の世帯決定 3月以降

 

小高区 商業施設整備

小高区市街地に食料品等小売店舗(スーパーマーケット)を整備する事業。

   

・2016年度 地質調査、基本設計の作成

・2017年度 用地取得、実施設計、建設工事

・2018年度 供用開始(開店)

 

渋佐・萱浜 復興工業団地

原町区渋佐・萱浜地区に工業団地を造成し、「ロボットテストフィールド」、「国際産学官共同利用施設」を整備する。

・2012年度 測量、地質調査、基本計画作成

・2014年度 第1期造成工事発注

・2016年度 第2期造成工事発注(予定)

      ロボットテストフィールド整備着工(予定)

・2017年度末 完了予定

 

12月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、12月7日に行いました。内容の要旨です。

  避難指示解除がもたらした苦難の解決を

 

ⅲ 荒廃家屋を持ち主が放置したままになれば、市はどう対応する。

【前号の質問の続きから】 朽ちていくままにされた住宅を市は今後どのように対応していくのか。

【答弁:市民生活部長】 荒廃家屋が放置されて近隣の生活環境に悪影響を及ぼしている場合、所有者に対して改善を求めることになります。

それでも改善が見られない場合には、「空き家と対策の推進に関する特別措置法」に基づいて、来年度策定を予定しています空き家と対策計画や協議会の設置により状況等が可能になる体制を整備し対応してまいりたい。

【再質問】 ただいまの「空き家対策特別措置法」は、昨年できました。

特定空き家に指定をされますと住宅用地特例の対象外、つまり建物が建っているからと言っても減免をされないことになります。

そこに指定をされますと、こういうことなるなど、今後の対応策を市民に周知するべきだと思います。

  

 

ⅳ 宅地のさら地、固定資産税対策をどうする。

【質問の】 南相馬市は実質的に全区域が避難指示解除になったことから、大震災原発事故被災地の税減免措置がなくなってしまいます。

経過措置で若干の間、固定資産税も一部減免がありますが、いずれ時間の問題でこれらの減免措置がなくなっていくものと予測されます。

更地になった宅地は固定資産税が高くなります。そのことを心配してでしょうけれども、一部の市民では「地目を雑種地に登記替えをすれば固定資産税が安くなる。」とまことしやかにささやかれております。

しかし、雑種地に替えようが固定資産税は変わらないものと思います。固定資産税は地目ではなくて現況主義だからであります。

固定資産税は市町村にとって貴重な税財源です。しかし、市民があっての市です。

原発事故がもたらした更地の宅地に対する固定資産税を被災市民の立場で軽減すべく長期の対策が必要なのです。

【答弁:総務部長】 荒廃家屋の取り壊しによりまして更地となった住宅用地の軽減措置については、議員御質問にありましたとおり今回条例改正を提出しております。

 ただ、その期限については避難指示解除から6年目となります平成34年度以降継続する考えはございません。

【再質問】 更地になった宅地を管理の使用によっては軽減策もとれるということも、今後視野に入れて市民の立場にたった対応策が求められます。

【答弁:総務部長】 今回私どもで考えております更地が決まった住宅用地の特例については、地震、津波によりまして損壊した家屋の取り壊し後の期限も平成33年までということでなっておりますので、原発による避難によって荒廃した家屋の更地についても同じ扱いをしてまいりたいということであります。

 御質問にありました宅地また雑地の管理の費用によって軽減措置というお考えについては、これは国全体の地方税法の改正等の部分にもなってまいりますので、本市単独での対応については非常に難しいと考えております。

【再々質問】 本市単独では難しいということであれば、力を合わせて共通した課題をもっている市町村は数多いわけですから、津波、被災地も含めて力を合わせて知恵を絞って対応していただきたい。

 さらに、現況主義であります。現況主義という立場からどのような立場で指導して言ったらいいのか。あるいは審査をしていったらいいのか、市民との相談が必要だろうと思います。その点を強く求めておきたい。

 

  医療の復旧・復興を

 

ⅰ 人工透析できない。緊急に改善策を。

【質問】 人工透析の緊急対策を求める質問です。腎臓を悪くされてその対策としての人工透析ができる病院、受け入れ患者数に対して人工透析を有する患者数に満たない実態が続いていることは大問題であります。

現在、相双地方での人工透析実施医療機関は、5つの病院しかありません。南相馬市内に2病院、相馬市に2病院、新地町に1病院です。浪江町と富岡町にそれぞれあった病院は休止中であり、再開の見通しがたっていません。

南相馬市から相馬市の病院まで通っているのはめずらしくありません。新たに罹病し人工透析を余儀なくされた方は、今や宮城県や福島市まで週3回までの通院を強いられております。

雪や嵐になれば即刻命にかかわる問題が続いております。

 

 

頭もごちゃごちゃに

チイ子さんの実家(会津若松市)の妹が10日ほど家を空けなければならない事情ができました。実母が高齢のこともあり、おどだましならぬ、ばばだましに泊まり込んでいます。久々のまかないと私の実母のばばだましと立ち上げた合同会社の収支計画書作成と一関市で話をする機会を得ての草稿づくりと税金申告のまとめと応援にと、あっぱとっぱしています。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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