なじょしてる通信№468 5月14日付

  

 468 2017年 14日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

2017年度

 主な当初予算   

・母子保健事業 6,097万円

  対象者:妊婦400人

乳幼児等3,200人

・健康診査事業 1億701万円

 ‣肺がん検診(40歳以上)

‣胃がん〔バリウム又はカメラ〕(40歳以上)

‣大腸がん検診(40歳以上)

‣前立腺がん検診(50歳以上の男性)

‣子宮頸がん検診(20歳以上の女性)

‣乳がん検診(40歳以上の偶数年齢の女性)

‣骨粗鬆症(30~70歳の5歳刻みの女性)

‣肝炎ウィルス検診(40歳から5年刻み)

‣市外避難者の検診の実施

‣特定健康診査(40~74歳)

・浄化槽設置整備補助金 5,496万円

  合併処理浄化槽設置への補助。入れ替えの浄化槽、くみ取り便槽の撤去費用にも補助あり。

・浄化槽設置整備復興補助 4,038万円

  大震災で被害を受けた者の住宅再建支援補助。上段の補助とは別途です。

・ごみ分別収集 1億6,861万円

  ごみ収集業務委託。小高区2,944万円、鹿島区2,880万円、原町区1億1037万円。

・地域医療提供体制整備補助 5,000万円

  市内で不足している診療科の診療所を開設する医師に対し、医療行為に直接必要となる工事請負費、委託料等に補助。

 ‣補助率:1/2(上限5,000万円)

 ‣交付対象:小児科、産科

・看護師等修学資金貸与 6,232万円

  保健師、助産師、看護師、准看護師を養成する学校等に在学する学生で、将来南相馬市の医療機関に従事予定するものに貸与する。

  ・授業料相当の資金

保健師、助産師、看護師養成校

:45,000円/月以内

    准看護師養成校:34,000円/月以内

  ・生活費相当の資金:55,000円/月

  ・入学資金:入学金として納める額

  ・貸与予定者58人。うち新規決定予定者31人。

 ※南相馬市内医療機関で看護業務に従事している期間が修学資金貸与期間に相当する期間に達した時は、貸与資金の返還が免除されます。

 ※対象学校等の所在地は問いません。

※市民であるかどうかも問いません。

・看護師確保推進事業 161万円

  市内医療機関の看護師不足を解消するため、合同就職面接会の開催(2回)。市内6校での中学生向け学習会の開催等。

・ごみ焼却施設基幹的整備改良

4億3,718万円

  クリーンセンターの老朽化施設大規模改修。2015~18年度の4年間で実施。17年度は2号炉の燃焼設備、灰出し設備、電気設備、計装設備の改修。

 

3月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、3月10日に行いました。

除染土壌等の

仮置き場対策強化を

 

ⅰ 除染土壌等の中間貯蔵施設への輸送スケジュールと完了の見通しは。

また、輸送を急がせよ。

【質問の続き】 除染土壌等の輸送スケジュール、輸送完了の見通しはどのように受け止めておりますか。

 また、一日も早く、一刻も早く汚染土壌等の輸送を急がせるべきです。環境省に代わっての答弁はいりませんので、南相馬市民を代表して環境省と向き合うという姿勢での答弁を求めます。

【答弁:復興企画部理事】 環境省では「当面5年間の見通し」として、2020年度までに県内の除染土壌等を累積で500万㎥から1,250万㎥を中間貯蔵施設へ輸送することとしております。また、市では2015年度から2016年度まで6千㎥を輸送しており、2017年度は2万㎥の輸送が予定されております。

 しかし、県内で2,200万㎥に及ぶ除染土壌等の搬出完了時期はいまだ示されておりません。市としては、環境省に対しさまざまな機会に、中間貯蔵施設の整備促進を図ること及び早期に今後のスケジュールを示すよう強く求めてまいります。

 一方、除染特別地域においては、除染土壌等のうち可燃物の焼却を行うことで減容化を図っております。加えて、環境省では除染土壌等の再生利用が検討されており、小高区の東部仮置き場において、除染土壌等の再生利用のための実証事業が始まろうとしております。

 市としても、仮置き場の早期解消に向け、除染推進委員会において除去土壌の減容化、そして再生利用の検討を行っています。

【再質問】

 したがって、除染土壌等の搬出が終わるのはいつですか。分からないということですが、分からないで済む問題ではなくて、今のテンポだと環境省はだめだということを十分に抗議するなり、強く申し入れるなりしていくべきです。

【答弁:市長】 議員お質しのとおりです。この問題については、説明で仮置き場3年、中間貯蔵30年、それ以降最終処分だという説明を当初から受けており、今現在、除染計画を立ててからおおよそ丸5年経ったわけですけれども、環境省はいつまでに終わるという時期を示しておりません。

大臣に対しても環境省幹部に対しても私から仮置き場搬出の終了の時期を示すべきであることを強く申し入れております。

残念ながらまだ示されていませんが、おおよそ終了目途が示されない限り、先ほど御指摘のあった仮置き場を撤去した後の圃場整備等、さまざまな問題に影響を与えることから、計画されているところの仮置き場を優先的に撤去すべきであることも申し上げてきております。

今後とも議員おただしの方向で強く要請してまいりたい。

 

浪江の山火事

    本当に大丈夫?

4月末から10日以上も続いている浪江町の山林火災は50haにも及び、この記事を書いている9日現在も鎮火に至っていないようです。今朝早くもヘリコプターが飛んでいきました。

現場は、放射性物質が最も多く降り注いだところです。草木や腐葉土が燃えて、一部は昇華して更に拡散したと思われます。灰に残った放射性物質は濃縮されており、風で飛散することも考えられます。

現在までの報道では、心配ないと言うことですが、私たちが求めているのは「心配ない」との言葉ではありません。発災直前から直近までの、周辺等や南相馬市内の空間線量率モニタリングとダストモニタリングの詳細なデータです。科学的な事実が知りたいのです。

 

 

お知らせ

日本共産党街頭演説会

弁士:井上哲士(参院議員 国会対策委員長)、ふなやま由美(仙台市会議員)、

斎藤ともおき(党福島相馬地区委員会副委員長)

5月20日(土)午後1時~JR福島駅東口

※貸切バスが出ます。

農協鹿島総合支店 10:50発

サンライフ南相馬市 11:10発

 

 

孫でマゴマゴが

終わってのチイ子さんは?

ゴールデンウイーク。孫が次々と訪れ、うれしい限りでした。長男:寛志が愛媛からミカンの苗10本を持ってきてくれたので、孫たちと一緒に耳谷に植えました。会津じいちゃんの遺品となった鉢植えのユズとミカン各1鉢と共に。乾燥が続き、その上の強風で、ちゃんと活着してくれるかどうか心配でもあります。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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