なじょしてる通信№475 7月2日付

  

 475 2017年 月 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471

6月議会

 主な条例等は  

⓵ 行政区範囲の一部改正(上渋佐・下渋佐行政区の範囲変更)

震災前68世帯あった下渋佐行政区は津波で、現在居住者無しとなっています(全域が災害危険区域に指定)。

これまでの上渋佐と下渋佐の区域を「上渋佐」の行政区域とする条例改正。

⓶ 国民健康保険税条例の一部改正

⑴ 国民健康保険税の資産割課税を廃止する。

⑵ 所得割額を軽減する。

 

改正後

改正前

医療分

5.80%

6.75%

後期高齢者支援金分

1.80%

2.50%

介護納付金分

1.30%

1.75%

※ 均等割額、平等割額、課税限度額は据え置き。

 

医療分

後期高齢者支援分

介護納付金分

均等割額

21,000円

6,000円

6,000円

平等割額

25,000円

6,000円

6,500円

課税限度額

54万円

19万円

16万円

 

⓷ 市営原町墓地条例の一部改正

陣ヶ崎公園墓地の内、新たに造成した区画の使用料を1㎡当たり58,000円と定める。

 ⇒ 1区画4㎡(2m×2m)で232,000円。

(永代での使用料です。別途、管理料がかかります。)

 

 

 

 

 

 

 

※ 既存の区画使用料 43,000円/㎡

就学支援を求める意見書

全会一致採決

鹿島区横手の佐藤慎治さんから提出されていた「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める陳情書」は、文教福祉常任委員会で審査され、28日には本会議で全会一致、採決されました。

これを受けて、意見書が提出されました。

送られた意見書は以下です。

 

「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書

 

 東日本大震災から6年が経過しました。平成23年度に創設された「被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金」は「被災児童生徒就学支援等事業交付金」となり3年目を迎えました。被災した子供たちには、学校で学ぶための極めて有効な支援事業として機能しています。

 この事業を通して、幼稚園児の就園支援、小中学生に対する学用品等の援助や通学支援(スクールバス運行による通学手段の確保にかかる経費を含む)、高校生に対する奨学金支援、特別支援学校等に在籍する児童生徒への就学奨励、私立学校及び専修学校・各種学校の授業料減免などが実施されています。学校現場からも事業の継続を強く望む声が届いています。

本事業の対象家庭は、全国47都道府県全てに上ります。福島県では、平成28年10月時点で約2万人もの子供たちが県内外で避難生活を送っています(福島県こども・青少年政策課公表)。また福島県だけでなく、宮城県、岩手県など広範囲の被災地でも、被災した多くの子供の就学支援が行われています。経済的な支援を必要とする子供たちは多く、今後の継続した支援が必要です。子供たち就学・修学のためには、長期的な支援が

【次ページに続く】

【前ページからの続き】

なくてはなりません。

「被災児童生徒就学支援等事業補助金」による就学支援は非常に重要です。しかし、事業に係る予算措置は単年度のため、今後、本事業が終了もしくは規模が縮小することとなれば、自治体負担となり、被災児童生徒の就学支援に格差が生じることも危惧されます。

平成30年度以降も本事業を継続し、必要な財政措置を行い、被災した子供たちに継続した就学支援を実施できるようにする必要があります。

 よって、南相馬市議会は下記の事項について、実現されますよう強く要望します。

 

 

1 東日本大震災によって経済的に困窮している家庭の子供たちの就学・修学を保障するため、平成30年度以降も、全額国庫で支援する「被災児童生徒就学支援等事業交付金」の継続と、十分な就学支援に必要な予算確保を行うこと。

 

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 

平成29年6月28日

福島県南相馬市議会議長 細田 廣

 復興大臣 様

 文部科学大臣 様

総務大臣 様

 財務大臣 様

 

 

 

 

精米機 の情報

「小高区にコイン精米機が無くて、不便だ。」と、提起されていました。先のJA支部長会などでJAに設置を求める意見が強く出されていました。私も、マックスそうま(JAの子会社)の社長と情報の交換をしていました。

マックスそうまとJAが協力して設置が実現し、先週からコイン精米機が稼働したようです。

コイン精米機の設置場所

⇒ JAふくしま未来

小高総合支店敷地内(小高区西町一丁目)

 

 

新聞配達 の情報

小高区に帰還をしても、新聞(朝刊)の配達がままならないと、区民から心配が寄せられていました。今の正確な情報を区役所にたずねました。状況は以下の通りです。

◎ 元「富沢新聞店」配達区域

浪江町の新聞店が継承し、朝刊の戸別配達を実施しています。

◎ 上記以外の区域

 配達員の手配ができないために戸別配達が叶わない区域が多い。戸別配達ができない区域は大字単位で相談をして、行政区ごとにまとめて置くことを協議中。

      

 

きーもんでも時間だけが

28日:6月議会最終日、30日:東京都議選応援、1日:相馬地方広域消防検閲式、2日:福島県母親大会でいわき市、3日:相馬地方広域市町村圏組合議会正副議長打ち合わせ、5日:広域議会、そして前後して南相馬市議会文教福祉常任委員会と続きます。耳谷自宅へけーぺどしての準備の時間がなかなかできなくて、あせっています。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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