なじょしてる通信№479 8月13日付

   

 479 2017年 13日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

【以下、8月3日に開かれた南相馬市

災害対策本部会議で示された内容の一部です。】

災害関連死501人に

 南相馬市の災害関連死はさらに2名増え、501人に及んでいることが報告されました。

震災時の直接死636人と合わせて、南相馬市の震災関係死亡者数は、1,137人になってしまいました。6月7日に開かれた災害弔慰金支給審査委員会の結果によるものです。残念です。

仮設住宅入居状況7月27日現在

 

建築戸数

入居戸数

入居率

鹿島区

2,143

403

18.8%

原町区

640

291

45.4%

相馬市

254

9

3.5%

新地町

103

15

14.5%

合 計

3,140

718

22.8%

民間借上げ住宅の状況

受付件数

5,251件

内原町区内 1,459件

※ 民間借上げ住宅の状況は、前回(3か月前)

 と変化はありません。

 

要介護・要支援認定者状況

避難生活や不安な生活が長引く等だと思いますが、さらに要支援の市民が異常に増えています。一方で、要介護者が減ってきているのは、介護度の重い方は生きられない市になっているのでは?

  

認定者の状況(2017年6月末現在)

 

震災直前

17年6月

比 率

要支援1

262人

411人

157%

要支援2

328人

464人

141%

要介護1

360人

594人

165%

要介護2

461人

590人

128%

要介護3

348人

455人

131%

要介護4

535人

484人

90%

要介護5

467人

373人

80%

合 計

2,761人

3,371人

122%

 

 

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月20日に行いました。

家庭ごみ収集の抜本的改善を

 

ⅰ 集積所収集を戸別収集転換に。

【市民生活部長の答弁の続き】 しかし、一方ではごみ処理費用の公平化などを考えますと、とても莫大な費用がかかるとも捉えておりまして、いつの時点でこれを戸別収集するということは今現在述べることはできません。

しかしながら、弱者、高齢者、障がいを持った方については、何らかの手法で対応しなくてはならないと考えておりますので、市民生活部ばかりでなくて、関係機関と一緒に対策について検討していきたい。

【再質問】 いつの時期まで検討していくのか。その目途が見えないままだと5年後なのか、25年後なのか、わからない事態ではしようがない。いつの時期を目途にしたいと考えておられるか、改めてお伺いします。

【答弁:市民生活部長】 南相馬市、相当広い面積がございまして、さらには2万世帯を超える世帯がございます。戸別収集するということになれば、現在の南相馬市のごみの回収に係る経費は2億円を超えていまが、4億になるのか、5億になるのかわかりません。

それらの財源も検討しなくてはならない。さらにはどのような手法が効率的なのか、しっかりと検証していないうちに、安易に4年後、5年後という回答できないというのが現状です。前向きには検討しますが、多少の時間はいただきたいと考えております。

【再々質問】

 全ての世帯の戸別収集が私の希望するところではあるものの、当面、高齢や障がいによってごみ出しが困難な世帯に対して、急ぎ戸別収集をするべきではないかということに対して、どの時期ぐらいまでに検討をしていくのか、お伺いをしたい。

【答弁:市民生活部長】 ホームヘルパー等が対応している部分もございますが、それでもホームヘルパーを使えない方もいらっしゃると捉えておりますので、検討については早急に検討に入りたいと思います。

しかし、いつの時点でというのはお約束できないと思っております。

弱者の方の収集については、早い時期に関係機関と一緒に検討に着手したいと思っております。

 

 

ⅱ 当面策として、集積所を柔軟に増やすべし。

【質問】 次に戸別収集実現までの当面策の質問です。

ごみ集積所は、原則としてそもそもは「大字に1カ所です」とされましたが、距離や戸数によっては一定の基準判断でそれ以外にも集積所を設けてきておるのが実態です。

しかし、時代の要請はさらに進んでおります。高齢化が進み、今や超高齢化社会であります。20km圏内、特に小高区においては超々高齢化です。

高齢者であっても家庭ごみを歩いて持っていける距離に集積所が求められています。

実情に応じて集積所を柔軟にふやすべきです。いかがでしょうか。

【答弁:市民生活部長】 ごみ集積所は、収集業務や周辺交通の支障とならないこと、さらには排出される家庭系ごみを収容するのに十分な面積と容積を有すること、利用世帯がおおむね10世帯以上であることなどの一定基準のもとに、地域が市へ申請をして設置することになっております。

 一方で、利用世帯が10世帯に満たないため、遠方の集積所の利用を余儀なくされている場合には現地の確認をしながら、個別の状況を勘案してまいりたいと考えております。

【再質問】 柔軟に対応していただきたい。

特に10世帯以上という基準にとらわれますと、小高では集落で数戸しか戻らないところや、二、三軒しか戻らないというところもあるわけです。

実情に応じた柔軟な対応をすると受けとめてよろしいのかどうか、改めて確認をさせてください。

【答弁:市民生活部長】 柔軟に対応したいと考えておりますが、一方でその集積所をふやすことによって、集積所の管理につきまして、しっかりとしていただけるということもつけ加えさせていただきまして対応していきたいと考えております。

 

   

星はどこにあるの

耳谷に戻って10日。自宅前には不耕作の水田などが広がっていますが、これも自然?と思えばよし。全面が緑です。隣近所が居ないと言っても、元々一軒家みたいなものでどうってことなし。夜は余分な明かりが無いため、星がとってもきれいだと期待していましたが、曇雨天続きでこれはまだ体験なし。でも、やはり食品などの日常の買い物は最低2時間を要し、不便極まりなし。

恐れていたことでしたが、87歳の母が慣れない家で?深夜に転んでしまい、右手首を骨折してしまいました。私は体調不良(お尻がイデデ)で困っています。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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