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なじょしてる通信№482 9月3日付

   

 482 2017年 月 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.j

非難ごうごう?

復旧・復興市民説明会:小高

南相馬市による「復旧・復興にかかる市民説明会」が8月23日に浮舟会館で開かれました。出席者は約70人程度で、説明員とほぼ同人数でした。

説明の冒頭は、小高区内の居住者数の内容でした。

小高区に2,107人居住

8月12日現在で小高区に居住している方は、2,107人とされました。

以下、その内訳です。

◎中部地区 1,400人

一区:203人、二区:75人、三区:110人、四区:81人、五区:162人、小高:116人、片草:134人、吉名:144人、岡田:154人、川原田:13人、大井:152人、塚原:56人

◎西部地区 402人

飯崎:101人、角間沢:21人、小谷:24人、摩辰:12人、南鳩原:10人、北鳩原12人、羽倉:41人、大富:27人、金谷:29人、川房:28人、大田和:24人、小屋木:73人

◎東部地区 305人

女場:33人、角部内:7人、上蛯沢:17人、下蛯沢:17人、浦尻46人、下浦:10人、行津:5人、上浦:15人、神山:20人、上耳谷:28人、下耳谷:33人、泉沢:51人、福岡:23人、村上:0人、井田川:0人

質疑の中で「うちの行政区には、そんなに戻っているとは思えない。」と、複数の行政区長などから発言がありました。

「誰が戻っているのか区長には知らせるべきだ。」とも、強く要求が出されました。しかし、『個人情報保護』のため、「教えることはできない。」の一点張りでした。

大震災と原発事故の最中に、多くの方が個人情報保護の名のもとに、安否の確認ができずに、大変な思いをしたものです。いまだに災害は継続中であり、取扱いに正確かつ、機敏、柔軟な対応が必要だと思います。

「説明会」ではその他に、除染が終わっていない所があること、商業施設や拠点施設の完成時期があまりにも遅いので前倒しで進めるべきこと、農地や再建されることの無い宅地の雑草対策のこと、長期間に及ぶ廃炉作業中事故の避難対策等々、対策の不備?に対する意見、要求が出されました。

 

 

6月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、6月20日に行いました。

買い物難民の解消を

 

ⅱ 小高区商業施設整備事業の供用開始時期(2018年度末)が遅すぎる。特別対応での超特急供用開始を。

【質問】 場合によってはそのことだけで臨時議会を開くこともいとわないという姿勢で臨んでいただいて結構だと思っています。

あらゆる工程を重複をさせて、あらゆることを前倒しに押して進めていただきたい。

一刻も早い開店をしていただきたいというのが20km圏内、小高区民のみならず、原町の南側の住民にとっても同様であります。いかがか。

【答弁:小高区役所長】 小高区商業施設については、今月中に基本設計業務が完了し、本議会で補正予算の議決をいただいた後に実施設計業務に着手することとしております。

その後、今年度中に建設工事に着手するとともに施設設置条例の制定や指定管理者の募集を並行して進める予定です。

可能な限り早期の開設を目指してまいります。

【再質問】 可能な限り早い時期というのは、皆さん願っているとおりですが、それが半月、1カ月なのか、そうではなく思い切って前倒しができるのか、そこにかかっているのです。

私が求めているのはそこなのです。改めてどうでしょうか。

もちろん大変だとは思います。皆さんで力を合わせて進めていただきたい。必要であれば、私どもも力を出します。その点を含めて、改めてお伺いいたします。

【答弁:小高区役所長】 工期等の短縮についてでございますが、公共工事については、公共工事の品質管理の促進に関する法律及び同法に基づく基本方針によって適正な工期を確保しなさいと定められております。

また、小高区においては、軟弱地盤であることから地盤改良のために杭打ち工事が必要となっております。

さらに、震災後の復興に伴います工事等の増加によりまして、技術者、作業員が不足している状況等もございます。

こういった状況はございますが、工事においては工程管理の徹底、建築資材工事、電気工事、衛生施設設備工事等の各工事間の調整の徹底、受注者の質問、協議に対する当日回答、ワンデーレスポンスと申しますが、これの徹底、あと受注者には技術者、作業員の確保について強く要請いたしまして、可能な限り工期の短縮に努めたいと考えております。

 また、設置条例、指定管理者の指定、補正予算等については、定例会の提案に間に合うように区役所内の体制をしっかりするとともに、場合によっては議員おっしゃるように臨時議会の対応をお願いするということも考えております。

【再々質問】 定例議会に間に合わせて事務も進めるということでありますが、私が申し上げたのは私どもに示されております工程表にある定例会ではなくて、3カ月前の定例会、6カ月前の定例会に、前もってどんどん進めてやってもらいたいという意味合いです。

いずれにしても災害から立ち上がるための非常事態なのです。毎日の暮らしにかかわることなのです。命にかかわることなのです。

何としても皆さんで力を合わせて、前倒しで進めていただきたい。市長に改めてその覚悟をお伺いしたい。

【答弁:市長】 議員おっしゃるとおりですので、工程管理を省くことはできませんが、可能な限り皆さんに買い物ができる環境を早期に整備してまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

唸っても なじょどもなんね

あっという間に8月が過ぎてしまいました。愛媛県に避難している孫が来るというので、あわただしく耳谷に引越し?、いや、戻り、自宅の外構工事や仕上げにかかわる工事やら、お盆、立ち上げた会社の準備、母親の手首骨折対応等々でした。母の回復は年の割には順調なようです。あわただしさは終えたものの、今度は寂しさを感じます。長雨のせいで雑草がどうしようもなく茂ってきました。

新しい書斎はいまだに片付かないまま‥・・・、んーーー・・・・。なじょしっぺ。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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