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なじょしてる通信№490 11月5日付

   

 490 201711月 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月11日に行いました。

市職員を守れなければ、市民も守れない。

職員の命とくらしも守れ。

 

ⅰ 市職員の超過勤務の実態は。

【再質問】 労働基準法第32条では、1日8時間、週40時間を超えて働かせてはならないと定めています。

しかし、この制限を超えて働かせる場合にはあらかじめ労働基準法第36条により、労働時間を延長する労働者と使用者の協定、いわゆる三六協定を結ぶことが必要です。

しかし、しかし、三六協定があれば無制限に延長してもよいということではありません。1988年に出した労働省告示第154号で、1年間では360時間以内、1カ月では45時間以内などの基準があります。大臣告示とも呼ばれる労働基準法の定めによる通達であります。

この基準は、許容する時間延長自体も大幅なもので、基準を守ることは最低限のルールです。今年2月に厚労省が出した過重労働による健康障害防止の通達にも月45時間を超える時間外労働を指導対象にしております。

今村裕議員が求めた情報提供要請書により提出していただきました資料が今、私の手元にあります。大臣告示の、1年間で時間外労働が360時間を超えてしまった該当者の資料です。

2016年度、昨年度の1年間での時間外労働の調査資料ですが、最長の方で1,131時間に及んでいます。大臣告示基準の3.1倍です。

千時間を超える方が3人、360時間の2倍、720時間を超えている方が13人です。そして、大臣告示の360時間を超えた方が91人に及んでいることが今、報告をされました。

調査対象の職員が約900人なので、1割の職員が大臣告示の基準を超えていることになります。

政府がこの春に決めた新しい残業上限ラインをも超えています。この新しいラインは、安倍政権と財界が一緒になって労働者を酷使し、長時間労働を容認するラインとも言われているものです。それすら超えているのです。

そもそも19年前に出した大臣告示の限度基準は月45時間、年360時間を超えて長く働くほど、過労死の危険が高まるとの医学的知見に基づき政府が定めたものです。

今度の安倍政府案は、この限度告示の2倍以上の水準にあるのです。こんなことで職員の健康が、職員の命が守れますか。職員の家族を守れますか。

時間外労働、超過勤務の全体を管理しているのは総務部です。総務部長名の全部署への通知がこの7月に発せられています。「時間外勤務縮減の取り組みについて」という通知です。時間外労働が余りにも多いために出さざるを得なかった通知と言えます。

この通知には2つの大きな問題があります。 【以下、次号へ続く】

 

 

孫10人の惣領は・・・・?・・?

愛媛県に避難している長男:寛志一家が孫どもの学校を休ませて帰省しました。その間に、孫:寛助の七五三のお祝いをします。惣領孫:明歩ちゃん13歳誕生日のお祝いも。3.11後では直接お祝いをするのは、今回が初めてになりました。それにしても、彼女にとっての13年間は、避難生活の方が長くなっています‥‥。

なお、明歩ちゃんをもって私が言おうとしている「惣領」は、『家督を継ぐ者』ではなく『最初に生まれた者』の意です。

 

※南相馬市議会の決算審査特別委員会に提出された資料の一部です。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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