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なじょしてる通信№495 12月10日付

   

 495 20171210日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

寬一 一般質問

 11日10時から

 12月議会の一般質問登壇者は13議員です。

私の質問順は、12月11日10時からです。

私の質問通告の内容は、

⑴ 被災者・被害者に寄り添った仮設住宅対応策を

① 建設型仮設住宅の入居実態と、今後の集約等を含めた対応策はいかに。

② 仮設住宅入居者への援助・支援の実態はいかに。

③ 今後の見通しが持てない入居者の実態と、その方々への手当てはいかに。

④ 幅広い知見を有する市職員が、一人ひとりの入居者の相談・援助・指導に当たることこそが、今こそ必要ではないか。

 

12月議会

 主な補正予算  

12月議会での一般会計補正額が7億円の減額になるのは、当初予算では「ため池の放射性物質対策事業」を南相馬市が実施するとしていたものを、環境省直轄で実施することでの予算の組替えが大きく影響しています。

『ため池予算額』は19億6,068万円でしたので、この事業を除けば12億円超の増額になるものです。

・集会施設整備補助 250万円

  鹿島区の塩崎・三区・栃窪・横手各集会所の改修、備品整備への補助。

・ふるさと帰還通行カード導入 3,847万円

  高速道路無料措置対応カードを発行するための利用申込書の送付・受付等事務。

・高齢者にやさしい住まいづくり助成事業

348万円

  高齢者対応住宅改修への助成希望者が多いため、20件増額。補助率90%、上限額18万円。

・共同墓地災害復旧補助 200万円

  鹿島区南屋形共同墓地の法面が台風21号で崩落したための復旧に補助。

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月11日に行いました。

国民健康保険の県広域化に対して

 

ⅰ 福島県が国に報告した「納付金・標準保険料」の試算結果はいかに。それに対しての市長の見解は。

【質問】 そこで、福島県が国に報告をした納付金、標準保険料の試算結果はどのように報告をされていますか。そして、市長はその計算結果をどのように受けとめていますか。見解をお伺いいたします。

【答弁:市民生活部長】 公表された納付金、標準保険料は、平成28年度の実績ベースの数値を使用していることや、公費の拡充、医療費指数の算定方法などが変更されたことから、本市で算定した国民健康保険税必要額とほぼ同じ結果となりました。

今後、平成30年度の本算定分として、県から納付金標準保険料が示されますが、その内容、算定方法の検証を行い、妥当性について確認をしていく考えです。

【再質問】 私の質問の趣旨は、計算結果をどう受けとめているかです。現時点でのこの比較についてどう受けとめているのか、今後検討するということなのか。

【答弁:市民生活部長】 市の試算とほぼ同額ですので、ほぼ妥当な数字だと考えています。しかし、当然低ければ低いほどいいわけですし、今後も低くなるようにしっかりと見きわめていきます。

【再々質問】 国に情報提供したであろう南相馬市の実際の1人当たり及び世帯当たりの保険税、どのようになっており、どのように受けとめておられますか。

【答弁:市民生活部長】 今回示された金額は、平成29年度の1人当たりの保険税は11万9,261円です。平成28年度の決算額については12万7,242円でまので、7,981円減少、6.3%減少されます。

しかし、実際には震災後南相馬市は、国保税率をずっと据え置きをしており、さらに今年は税率の引き下げをしておりますので、本来の国保税の必要額と比較しますと、平成29年度の本算定では1人当たり10万1,457円であり、反対に1万7,786円ほどの増額となると試算をしています。

今回の数字、試算ですが、平成30年度以降、この差額については基金または繰越金等を使いながら国保税の上昇緩和に努めていきたいと考えております。

 

 

ⅱ 国保は社会保障制度です。国の責任で予算を確保し(国庫負担割合の引き上げ)、運営改善を国に求めて下さい。

【質問】 国民健康保険制度は、互助制度、共助制度だと言う方があります。そのように言っている市職員もおります。

とんでもありません。国民健康保険法第1条に「この法律は国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民保険の向上に寄与することを目的する」と明記されています。明確に社会保障制度であります。

このことから、国保の広域化実施をめぐって全国知事会は従来の国庫負担に加えて、低所得者対策、保険者努力支援制度として3,400億円を国は新たに支出することを条件に引き受けたのです。国の責任で予算を確保し、国庫負担割合を引き上げて運営改善を国に求めることが、まず何としても必要です。

南相馬市は、他の市町村と力を合わせてその実現とその後の継続を国に強く求めていくことが重要であります。

【答弁:市民生活部長】 国民健康保険の広域化は、国が既に実施している低所得者向けの保険料軽減措置の拡充に加え、今ほど渡部議員からお示しされたように毎年約3,400億円の財政支援の拡充を実施しております。

国民健康保険の抜本的な財政基盤の強化を図るとされております。今後も国が引き続き必要な予算を確保するようしっかりと要望してまいりたい。

 

 

ⅲ 国保税の引き下げのために、福島県も独自の繰り入れをすることを求めていくべきです。見解は。

【質問】 低所得の加入者が多く、財政基盤がぜい弱な国保事業の特別の困難さに鑑み、さらには大震災、原発事故被災県としての福島県の独自性を持った国保広域化事業を進めることが必要だと強く思っております。

福島県独自の財源繰り入れを行い、市民の負担軽減策を求めるべきであります。

【答弁:市民生活部長】 国保の広域化では、公費の拡充と国からの財政支援を実施してもなお保険料の負担が上昇する市町村に対しましては、県独自の繰入金による激変緩和措置が設けられることとなっております。

今後も引き続き南相馬市の現状に則した支援の継続について、県と協議を重ねてまいります。

【再質問】 福島県が財布を握ったまま「県は金出さない」では話にもなりません。

特に大震災や原発事故の被災県という中では県民の健康と命を守るという立場から、県もきっちりと対応しなさいということを協議ではなくて、他の市町村と力を合わせて県に強く求めていくべきです。

【答弁:市民生活部長】 既に被災12市町村が連携をしながら、さらには県内全体として、議員がおっしゃったような取り組みをしているところです。南相馬市としも6月に県に申し入れをしている経過もございますし、今後もしっかりと申し入れしていきたい。

 

  

年齢とともに味覚も とは言わねでぇ

12月3日「野馬追の里マラソン」前日、県内外から支援を兼ねた参加者代表を招いてのレセプション(会費:5千円)がありました。桃内駅から電車で往復しましたが、久しぶりの鈍行夜汽車?もいいもんでした。

翌日、あるグループの忘年会が耳谷でありました。野菜を中心とした郷土料理尽くしです。前日のお料理がダメだというわけではありませんが、この地で長年にわたって知恵と努力で創り上げられた料理の数々をあらためて見直しました。昼間でのことでもあり、アルコール抜きは残念??。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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