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なじょしてる通信№513 4月22日付

   

 513 2018 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

2018年度

小高の小中学生は129人

2018年度の小高の小学校と中学校の在籍は、以下の通りです。小学校は4校合同で、小高小学校校舎で学んでいます。子どものいる街はうれしいです。でも、・・・・・。

数字の単位は「名」です。

【小学校】   

 

小高

福浦

金房

鳩原

1年

2年

3年

4年

13

19

5年

12

6年

12

16

50

11

69

【中学校】

1年

21

2年

14

3年

25

60

昨年度より、小学校で7名増え、中学校で6名減りました。

県立小高産業高校は530名

県立小高産業技術高校生は昨年度より27名増えました。

1年

184

2年

163

3年

183

530

 

 

 

 主な当初予算  

・市営陣ヶ崎公園墓地整備 2億7,253万円

  2018年度で整備終了。全区画の共用開始。

・母子保健事業 6,146万円

  対象者:妊婦400人

乳幼児等2,800人

  被災、避難により生じた子育ての悩み、不安の解消にも対応していく。

・健康診査事業 1億297万円

 ‣肺がん検診(40歳以上)

‣胃がん〔バリウム又はカメラ〕(40歳以上)

‣大腸がん検診(40歳以上)

‣前立腺がん検診(50歳以上の男性)

‣子宮頸がん検診(20歳以上の偶数年齢)

‣乳がん検診(40歳以上の偶数年齢の女性)

‣骨粗鬆症(30~70歳の5歳刻みの女性)

‣肝炎ウィルス検診(40歳から5年刻み)

‣市外避難者の検診の実施

‣特定健康診査(40~74歳)

・浄化槽設置整備補助金 4,592万円

  合併処理浄化槽設置への補助。入れ替えの浄化槽、くみ取り便槽の撤去費用にも補助あり。

・浄化槽設置整備復興補助 4,134万円

  大震災で被害を受けた者の住宅再建支援補助。上段の補助とは別途で、補助単価も高い。

・ごみ分別収集 2億645万円

  ごみ収集業務委託。小高区3,420万円、鹿島区4,268万円、原町区1億2,960万円。前年度より約4千万円の増額。

・ごみ減量リサイクル助成 596万円

  資源ごみ回収団体(行政区等)報奨金交付。生ごみ処理容器(コンポスト容器、電気式生ごみ処理機)設置者への報奨金交付。

・地域医療提供体制整備補助 5,000万円

  市内で不足している診療科の診療所を開設する医師等に対し、医療行為に直接必要となる工事請負費、委託料等に補助。

 ‣補助率:1/2(上限5,000万円)

・看護師等修学資金貸与 6,936万円

  保健師、助産師、看護師、准看護師を養成する学校等に在学する学生で、将来南相馬市の医療機関に従事予定するものに貸与する。

  ・授業料相当の資金

保健師、助産師、看護師養成校

:45,000円/月以内

    准看護師養成校:34,000円/月以内

  ・生活費相当の資金:55,000円/月

  ・入学資金:入学金として納める額

  ・貸与予定者60人。うち新規決定予定者30人。

 ※南相馬市内医療機関で看護業務に従事している期間が修学資金貸与期間に相当する期間に達した時は、貸与資金の返還が免除されます。

 ※対象学校等の所在地は問いません。

※市民であるかどうかも問いません。

 

3月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、3月12日に行いました。

地方税の重税を軽減する

南相馬市をめざして

 

ⅰ 住民税や国保税の納税実態はいかに。特に(原発事故等対応の減免はあるものの)税滞納に対する差し押さえ等の実態の推移はいかに。

【再々質問】 国民健康保険税の滞納に伴って、資格証明書の発行の実態はどのようになっておりますか。

【答弁:市民生活部長】 資格証は、震災以降、南相馬市において発行停止しております。

【再々質問】 作業員であれ農家の方であれ、自営業者であれ、サラリーマンであれ、市民には変わりありませんので、南相馬市は賢明な措置をしてきたと思います。

 

 

ⅱ 国民健康保険の県一本化目前だが、これを機に負担軽減の実現を求める。その中でも、南相馬市独自での子どもの「均等割」の減免制度の実現が必要です。

【質問】 国民健康保険税の加入者、市民の負担を軽減し、その実現を求める質問です。

この質問は、門馬市長が市長選挙の公約に掲げるとともに、今議会冒頭での市長の提案説明、いわば所信表明で述べた重点政策の第1の柱、教育・子育て支援を重要施策として取り組んでいくとしたことと一致する政策提言でもあります。

そして、今の時点での実現によって、さらに市長公約にも掲げられました事故原発からの距離による理不尽な市内の較差を解消することにもなる政策提言でもあります。

  

まず、国民健康保険制度について、改めてその基本に立ち返る必要があります。

「憲法第25条:全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国が全ての生活面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」とあります。

その社会保障の体系の中、医療保険の二大支柱の一つである国民健康保険制度では、法第1条に「この法律は国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民保険の向上に寄与することを目的とする」と規定をされております。

健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するのであります。そして国はその責任を負うことになっております。

にもかかわらず、いまやその保険制度に加入することで、国民健康保険税が大きく家計にのしかかって、家計を壊す根源とも言えるものになってきております。

 

訂正とお詫び 前号の面、左側最下段の「事業名」が意味不明になっていました。正しくは「介護員養成事業」です。訂正して、お詫びいたします。

 

 

んだげんちょも/んだんちょも?

多忙と自分に言い訳しながら農業の再開に私自身がまだふんぎらんにぇがったこともあり、何の準備もしていませんでした。突然のように、長男:寛志が春と秋に帰還して水稲作を再開するという。この際なので「いずれおめがやることになっている道なので、好きなようにしろ。」と。私は脇役に徹することにしました。さしあたり3ha程の作付けの様子。機械導入が間に合わず、19年前は新車だったトラクターを持ち出して、長男が耕耘を始めて間もなく、エンジンの冷却部分がぼじょごれで機械屋さんに入院。

んだげんちょも、夏場の草刈りを任されそうです。最も重労働になる作業だけ主役になります。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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