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なじょしてる通信№539 11月25日付

   

 539 20181125日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

市民に寄り添い、「市民こそが主人公」を貫く

           渡部かんいち 1,328票

 

11月18日投票での市会議員選挙は、避難者や新たな地での生活をする方、生業を回復できずにいる方など、困難を抱える中での選挙でした。投票率は55.91%で、4年前より3.19ポイント下回りました。大震災・原発事故以前の8年前らは17ポイントも下回ってしまいました。選挙があることを知らないままだった方や、不在者投票が困難になっている事なども影響していると思います。

 渡部寬一には1,328票が投じられ、小高町議選挙からの通算で10回目の当選となりました。

引き続き、「原発ゼロ」、市民こそ主人公、一人ひとりに寄り添った支援と復興の実現めざし、約束した公約の実現めざし、議会内外で全力を尽くしていきます。みなさんのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

低投票率

 ≒ 期待されない議会?

この投票率は、今年1月の市長選挙投票率62.4%よりも、大きく下回っています。

議会や議員に対しての期待度の薄さ、不信感もあるのではと心配します。すべての議員に、市民の期待に応えられる活動が強く求められると思います。

2018年11月18日投票

 南相馬市議会議員選挙等結果

順位

当落

候補者名

得票数

前回

得票数

前々回

得票数

1 当

鹿島

細田  広

 

2,658

2,313 

1,838 

2 当

小高

志賀 稔宗

2,335

2,208 

1,709 

3 当

原町

菊池 洋一

 

2,082

4 当

原町

平田  武

 

1,580

1,631 

1,708 

5 当

原町

山田 雅彦

 

1,513

1,405 

1,649 

6 当

原町

田中 京子

 

1,504

1,232 

1,400 

7 当

小高

竹野 光雄

 

1,350

1,364 

1,341 

8 当

小高

渡部 寬一

1,328

1,709 

1,257 

9 当

小高

今村  裕

 

1,321

1,431 

1,889 

10 当

原町

渡部 一夫

 

1,213

1,305 

11 当

原町

田中 一正

 

1,208

1,226 

1,192 

12 当

原町

鈴木 昌一

 

1,120

1,038 

1,636 

13 当

原町

中川 庄一

 

1,074

1,231 

1,427 

14 当

原町

栗村 文夫

1,034

15 当

鹿島

鈴木 貞正

 

985

892 

16 当

原町

岡崎 義典

 

982

943 

17 当

原町

大場 裕朗

 

962

18 当

原町

小川 尚一

 

854

865 

1,126 

19 当

原町

太田 淳一

 

810

722 

922 

20 当

原町

高橋  真

 

792

616

21 当

原町

大岩 常男

 

653

528 

22 当

原町

大山 弘一

 

638

942 

1,470 

23 落

原町

大亀 清寿

 

607

664 

24 落

小高

鈴木 直清

 

314

投票率

55.9%

59.1% 

72.9% 

 

 

 

                                                                                  

除染の汚染土壌

市内の道路盛土に

再生利用計画

環境省

環境省が、森林やダムを除く市内全域の放射性物質の除染を実施してきたことは周知のとおりです。今、南相馬市を永久的な最終処分地にするような「再生利用」の計画をしています。

現在、市内を除染した汚染土壌等は、南相馬市内49カ所の仮置き場に置かれています。この他にも、一部の小中学校の校庭の下に埋められています。

この汚染土壌等が搬出されたものはごくわずかですが、中間貯蔵施設に運ばれたのはそのまたわずかです。今まで搬出された多くは、汚染土壌中の有機物を小高区蛯沢に環境省が造った仮設焼却炉で燃やされています。

※ 上記は、環境省から市長あてにきた文書の写しです。(手書き等は寛一のメモ)

 

 

【以下、前ページからの続きです】

本格的な搬出を前にして、環境省は南相馬市に対して「汚染土壌等の再生利用」の協力要請をしてきています。

 

8千ベクレル/㎏以下は南相馬市に

 原発事故前の基準は

100ベクレル/㎏以下

環境省は盛土材として道路の下に入れるのは「封じ込めるので安全性は確認している」ので、大丈夫だとしています。

使う汚染土壌等は8,000㏃/㎏以下だとしています。とんでもありません。

そもそも原発事故前の使用基準は100㏃/㎏以下でした。とんでもない新たな基準です。

 

「一刻も早く中間貯蔵

施設へ運び出せ」

市民も大きな声を出す時

汚染土壌等を仮置き場に置くのは3年、搬出に2年を要するので、南相馬市にあるのは5年以内と約束していました。約束が違います。

議会の渡部寛一などの一般質問で市長は、環境省からの協力要請に対して「市民や議会と相談して判断する。」としています。

市民や議会が黙っていれば、南相馬市は再生利用を認めることになってしまいます。

市民も議会も「ダメ!」の声を大にして、環境省:国のモクロミを許さないことにしようではありませんか。

再生利用地は?

当面、予想される汚染土壌等の利用地は、常磐自動車道の鹿島SA付近、原町トンネル(原町区と小高区の境)南側付近、(仮称)小高インターチェンジと予想されます。

 

 

当選御礼はダメです・・・・・・

私にとっては10回目の選挙。いつの選挙もしんどいです。でも、当選させたいとして、多くのみなさんが励ましてくれたこと、当選させるために懸命に支えてくれる方々に感謝、感謝です。引き続き「住民が主人公。市民の命とくらしを守る。」を貫いていくことを、あらためて肝に銘じます。市民の苦難はまだまだ続いています。体を張って、国や東電に抗っていきます。

冬も間近です。どうぞご自愛ください。

不特定多数の方に渡る可能性がある「なじょ・かんいち通信」に、有権者に対する『ありがとうございました』の文言が入ると選挙違反になりかねないので、控えております。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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