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なじょしてる通信№540 12月2日付

   

 540 201812 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

新議員 最初の議会

11月18日投票で決まった新しい市議会議員の任期は12月1日からの4年間になります。

12月1日、2日は、土、日曜日となることから、実質的には12月3日からとなります。

12月3日の最初に議長・副議長を選ぶことから始まっていきます。

日程

12月3日 本会議(正副議長の選挙、常任・議会運営委員の選任等)

   4日 本会議(議案の提出及び説明)

  12日 本会議(一般質問)

  13日 本会議(一般質問)

  14日 本会議(一般質問)

  17日 本会議(議案質疑、委員会付託)

  18日 各常任委員会

  25日 本会議(委員長報告、質疑討論、

表決)

    

議長は誰に?

 議長選挙は、立候補議員がいることもなく「いきなり選挙・投票」になります。事前には議長になりたい議員を中心に、かなりの駆け引きが行われるのがこれまでの状況です。議長になりたい方と、議長になっていただきたい方は、必ずしも一致しません。

 いずれにしても、南相馬市議会を代表するにふさわしい議長を選ぶことができればと思うのですが。

議長・副議長をめぐり、会派を行ったり来たり?

ポストをどう取るかで? と勘ぐっているのですが・・・・。自民党系議員が多く占める会派、「友和会」「尚友会」の諸族が議員入れ替わるなどに加え、公明党議員の目まぐるしい動きが見え隠れしています。考え過ぎなのでしょうか。

寬一一般質問

私の一般質問は、9月10日に行いました。

復旧・復興期間はいつまでか

 

ⅱ 原発事故による損害・損失は計り知れなく拡大している。本当の復興が完成するまで、今後何十年であっても国は責任をもって対応するように強く求めるべきである。

【質問の続き】 しかし、実際には国はどうしていますか。

指針に沿って示したADR、紛争解決センターの多数の事案の仲介を東京電力が蹴っても、拒否をしても、「賠償が円滑に実施されるような必要な取り組みを継続」、国はしていますか。

何もやっていないではないですか。

さらに閣議決定の具体策の中には「除染後農地の保全管理の取り組みも切れ目なく支援を行う。」とされております。

どうしていますか。津波被災農地は、放射性物質の量が少ないとして除染をしないばかりか、ガレキ処理はもう終わっているとして作業費用を打ち切ろうとしているではありませんか。

 小高区内の津波被災農地をいったんは、くまなくガレキ拾いをいたしました。この農地、先日トラクターで田起こしをしたところの実態を見ました。地中からそれこそ無数の津波ガレキが地表にあらわれてくるのです。

除染後農地の保全管理の取り組みも切れ目なく支援を行う、切れ目なく支援を行うどころか打ち切ろうとしているではありませんか、国は。

草刈りなどの農地保全も同様であります。来年度、次の年度以降の保全の見通しも危うくなっているではありませんか。

20km圏内の農地の復旧はこれからなのです。地震によって水路に水が乗るかどうかの調査すら行われておりません。これからなのです。

全面が地震によって、あるいは津波によって均平なのかわからない。畦畔やのり面の復旧もこれからなのです。

津波被災農地は、全面的にはこれからの調査と仕事にかかっていますが、あわせての圃場整備事業が大規模に計画をされました。これらが終了したりした後に農業機械や設備を整備して、ようやく農業再開にこぎつけることになるのであります。

津波被災地での農業再開を目指そうとしている農家から、何年後にもなる時期、農地が復旧した後、今までのような農業機械の貸与事業や4分の3の補助事業があるのだろうか、もう2年で終わった上、その後の支援策はとても難しくなるのではないかと大変心配をしています。なくなるとは思っていませんが、大変難しくなる。

原発事故による損害損失は計り知れなく拡大をしています。本当の復興が完成をするまで、今後何十年であっても国は責任を持って対応をするように、南相馬市は改めて強く求めるべきであります。いかがですか。

【答弁:市長】 国の基本的な姿勢は、今年の6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2018」において、福島の復興、再生は中長期的な対応が必要であることから、復興再生期間後も継続して国が前面に立って取り組むと明記されております。

このことから、国は平成32年度までの復興・創生期間にかかわらず復興再生に向けた取り組みを継続する責任があると認識している、さらにその意思があるものと考えております。ここまでは基本的な考えであります。

その上で、現状おただしのように問題が広範に、そして事案によってはより深刻になっているということで、まさに問題。問題によって環境が異なるといいますか、いろんな問題が出ております。

市といたしましては、こうした個別の案件をしっかりと拾い上げまして、これまで期間を問わず市の復興、再生が終わるまで、財政支援を含めて国が責任を持って取り組むように強く要望してまいりましたが、今後も同様に期間を問わず、さらには問題をしっかり捉えて要望してまいりたい。

【再質問】 必要によっては議会の力も市民の全ての力も結集をして対応をしていく必要があるのだろうと思っております。

どこにでも届く

防災無線システムを

 

ⅰ 現在の南相馬市の防災行政無線は、難視聴地域が少なくありません。ポケベル波を利用した防災情報システムを併用すべきではないか。

【質問】 次の質問、雑音しか聞こえない防災無線システムの改善の質問であります。

先日、私の自宅から直線距離で500メートル先の工場が火災に遭ってしまいました。

火事が判ったのは、反対方向の5km先に住む知人からの電話で、「寛一の家から近いところが火事のようだけれども、どこなのだ。どうなっている。」と、火災の状況を聞かれてのことでありました。その知人は、防災無線で知ったと言いました。

 私の自宅にも1年前に戻った際に小高区用の新しい防災無線受信機を貸与されました。設置してございます。

3.11大震災の教訓からスイッチは入れっ放しにしております。乾電池も常に点検をしております。しかし、聞こえるのは途中に雑音がジジジジッと聞こえるだけで音声が聞こえたためしは一度たりともありません。

改めて近所の方にも聞いてみましたが、やはり雑音だけということです。

外部アンテナをさらにつけてみたらどうかということでお借りいたしましたが、やっぱり聞こえません。

 

わげわがんねごども考えながら・・・

18日投票の市会議員選挙後、この間たまっていた様々な取り組みや、選挙運動費用収支報告書の作成、12月議会の準備等々で忙殺されています。この「かんいち通信」も午前4時に起床して作成しています・・・・。その間、野外に出てせわしくタバコを吸うことになるのですが、早くから飛行機が飛んでいることに気が付きました。小高区耳谷の我が家の上空、約9,000m(飛行機らしき光の目視位置とエンジン音が聞こえる位置の時間差からかってに計算しました。)を4時15分頃、5時04分頃に西南西方向に飛んで行きました・・・・・・。ほったらごとをかんげーでるどこでねーんだげんちょもね。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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