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なじょしてる通信№547 2019年1月27日付

   

 547 2019年 27日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

小高の小・中学校は

どうなったの?

どうなるの?

市民からの問い合わせがあり、小高の実態を調べてみました。小高の小中学校の実態と見通しは、以下の通りです。

① 大震災・原発事故前の児童・生徒数

   (2010年5月1日現在)

・小学校 705人

 小高392人、福浦105人

 金房143人、鳩原65人

・中学校 382人

② 今年度の(2018年4月)児童生徒数

・小学校  69人

(4つの小学校の児童が小高小学校校舎で一緒に学んでいます。)

・中学校  60人

③ 2019年度の児童生徒数見込

・小学校  58人

・中学校  53人

※ 現在の登下校の交通手段

鹿 島⇔小高小中校 = スクールバス

原町西⇔  〃   = スクールバス

原町東⇔ 〃   = スクールタクシー

福 浦⇔ 〃   = スクールタクシー

金 房⇔ 〃   = スクールタクシー

鳩 原⇔ 〃   = スクールタクシー

 

④ 今後の学校の統廃合等は

(教育委員会では、次のように言っています。)

 2022年1月以降、学校の統廃合ありきではなく、児童生徒の現状や将来推計により、保護者や区長会等にていねいに説明します。

 その上で、小学校のあり方について議論を深め、学校統合・小中一貫制度・小規模特認校制度等の研究をしながら、統合にかかる保護者や地区の皆さんから意見を伺いながら進めて行きます。

12月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、12月14日に行いました。

汚染水を海に棄てるな

 

ⅱ 南相馬市は、「汚染水を海に棄てるな」「再稼働を進めるのではなく、被害賠償や廃炉作業に向き合い、全力をあげよ」と東電と国に対しての抗議と申し入れをすべき。

【質問】 社会的影響を踏まえればいいということにも取られる曖昧な答弁ですが、その肝心な部分について次の質問に入ります。

 汚染水について「状況はコントロールされている。」という安倍首相の主張もむなしく、政府はタンク中の汚染水の放射性物質濃度さえも把握できておりませんでした。

 事故を起こした東京電力は、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を進めるのではなく、私どもの被害賠償や肝心の廃炉作業に真正面から向き合うべきであります。

 そこで市長にお伺いをいたします。南相馬市として、「汚染水を海に棄てるな!」「再稼働を進めるのではなくて、被害賠償や廃炉作業に向き合い全力を挙げよ!」と東京電力と国に対して抗議と申し入れをすべきと考えますがいかがでしょうか。

【答弁:復興企画部長】 原子力損害賠償につきましては、国及び東京電力に対して、これまでも原子力発電所事故により生じた損害に対する徹底した賠償を求めてきておりまして、今後も引き続き強く求めてまいります。

 また、安全で着実な廃炉の取り組みは、市の復興と市民の安寧な生活にとって極めて重要であり、国及び東京電力にこれからも強く求めてまいります。

【再質問】 私の申し上げた後段の部分です。

被害賠償や廃炉作業に向き合えという部分についてはやっているという意味での答弁でしょうが、「汚染水海に捨てるな!」と、この肝心な部分、「再稼働でいろいろとやっているところではない。」と、「私たちはもう原子力発電所こりごりだ。」と、したがって「再稼働どころではなくて、被害賠償、廃炉作業に向き合え。」と言っているのです。

肝心の「汚染水海に捨てるな!」という部分、「二度と私たちのような思いを全国の誰にもさせないために再稼働はやるな!」と、こういう姿勢を明確にしながら国と東京電力に向き合えという考えをお伺いしているわけでありまして、この点についての答弁を改めて求めます。

【答弁:復興企画部長】 汚染水の海洋放出につきましては、現在小委員会で検討しているということは報道のとおりですが、増え続ける汚染水をどうするかというところが非常な課題だと思います。

 被災地の私たちとしましては、汚染水が私たちの生活に影響を及ぼすことなく処理されるというのが一番望むところでありますので、それを非常に強く求めていきたいというところであります。

【再々質問】 福島県漁業協同組合連合会の会長だけがダメだと言っているのではないです。多くの福島県民が、大半の南相馬市民が汚染水海に捨てるなんかとんでもないと思っているわけです、言っているわけです。

そこを受け止めて、市長の姿勢としては、市の姿勢としてはどうなのだと、ここを明確にしていかないで傍観者的な対応でいてはならないのだろう。

それで本当に市民の命守れるのか、市民の命守るという立場、暮らし守るという立場できっちりとして向き合うべきだと、こういう答弁を求めているわけであります。改めてお伺いします。

【答弁:市長】 先ほど来、多核種除去設備の処理水の海洋放出についての考え方を申し上げました。放出による直接的な漁業の影響への懸念、さらには今般も東北地方でのアンケート調査等もあるようですが、過般の人々が心配しているというような事実、それも踏まえますとその通りであろうと思います。

安易な放出は決してしないということを求めてまいりたいと思っております。

 一方で、従来の原子力発電所の施設でそういうふうに一部の海洋放出があったのだという説明を受けておりまして、そことの関連性については極めて苦慮しているのもございますが、今福島県内の原子力発電所については廃炉を求めているところであり、これらについては十分に注意すべきと、海洋放出については十分懸念を持っているという考えでございます。

【再々再質問】 今までも運転中に出していたというのは、ほとんど表に出さないままやってきたのです。

今度の事故を受けて、いや実は前もやっていたということを改めて明言するようになってしまった。それも半端な量ではないです。

 1年間に出していた量の500倍ですから、簡単に言えば500年分を一気に流すというわけですから、水で薄めればよいという問題ではない。

 

 

一難去ってまた一難

凧揚げのせいで白鳥が居なくなったので、代かきをした水田の水を抜いて乾かそうかと思っていた矢先、また白鳥がやってきました。残っていたクズ米をあげると、どんどん増えてきて、40羽を超えるようになってしまいました。その姿を見たチイ子さんが「白鳥じっちさん」と呼ぶので、「あなたのじいさんになった覚えはありませんと」反論しました。いつになったら、田んぼを乾かすことができるのでしょうか。

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原町区国見町の者です。
スクールゾーン又は住宅地でのアナウンス走行は大変迷惑ですので辞めて頂きたい。
プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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