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なじょしてる通信 №204

№204 2011年 3月 3日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部一
℡ 44-5658  携帯 090 2993 1471


小高区の学校給食費補助を廃止 先週末に示された2011年度予算案及び行財政改革推進計画で、市民サービスが大幅に削られていくことが明らかになってきました。
 旧小高町時代から実施し、合併後も継続されていた「小学校2年生までの学校給食費補助金」が、2011年度から廃止されようとしています。
 小高区では子育て支援策の一つとして、小学校低学年の給食費に対して、20%の補助をしてきました。2010年度の予算額は262万円でした。これが、『小高区限定のものであり、3区の保護者負担に不公平が生じている。』との理由で、2011年度から廃止するものとしています。
成人式記念品も廃止 
 小高区と鹿島区の成人式では、これまで記念品として「記念写真」を撮影して成人者に贈呈していました。
 これを2011年度から廃止するとしています。その上で、2012年度からは3区合同開催が計画されています。
鹿島区遠距離通学補助廃止
 旧鹿島町では、中学校統合の条件として通学距離が片道6㎞以上の中学校生徒に、年間1万円を限度に補助をしていました。
 合併後も継続されていました(2010年度の予算は30万円)が「市内の均衡を図るため」を理由に、2011年度から廃止するとしています。

合併はなんだったか
 合併の条件は、「サービスは良いところに合わせる」ではなかったのか。
 ここにきて桜井市政は、サービスは悪いところに合わせるになっています。このまま黙っていていいのでしょうか。

第2子保育料無料も廃止?
 現在、同一世帯から2人以上の児童が保育園に入園している場合、2人目以降の保育料を無料にしています。
 この制度は旧小高町で実施していたものです。合併後は南相馬市の制度として、全区に拡大して実施していました。サービスは良いところに合わせるとしていたものでした。
 ところが行財政改革推進計画では、2011年度中に制度の見直しを検討・保護者説明会を開催するとしています。その上で、2012年度から「新保育料」の適用をするとしています。
 ここにきて、2人目無料の子育て支援策が廃止され、合併後の良いところまでなくしてしまう可能性が大きくなっています。

一の一般質問は 9日の14時30分から?
 3月議会の一般質問には、17人の議員が登壇することになりました。
 私の質問は、第4番目となり3月9日午後2時30分頃からになります。議事の進行によっては、前後することもあります。
 私の質問通告は、以下の通りです。

Ⅰ.市長の軸足はどこに
1.市民の命を守ることを最優先に 
 ① 子どもの医療費無料化年齢をすぐに中学校卒業まで引上げるべきだ。
 ② 子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの個人負担をさせるな。
2.市民のくらしを守ることを最優先に 
 ① 特別養護老人ホーム入所待機者を無くす対策を急げ。
  ② 保育所入所待機者を無くすべし。
3.財源はむだな公共事業の見直しで
4.以上の姿勢をとれない市長は、どこに軸足を置いているのか
Ⅱ.eまちタクシーを全区に実現を
1.原点は
 ① 交通弱者にどう手を差し伸べるのか。
 ② 商店街の活性化にどのように生かしていくのか。
2.当面、鹿島区での実現を
 ① 検討の経過は。
 ② 鹿島区住民での綿密な調査・研究をするべきではないか。

;">Ⅲ.身体障がい者にやさしい南相馬市に
1.駐車場対策では 
 ① 駐車場での身障者スペースの確保啓蒙を。
 ② 身障者が路上駐車ができる街づくり啓蒙を。
2.公共事業は設計段階から身障者を参画させるべし
3.サービスの原点は人
 ① サービスの制度充実も重要だが、それを担うのは人。人材育成とともに身障者の立場からの配置を。

白鳥には日本語が通じたかな
 自宅から150m先の水田に白鳥が群れています。よくよく観察し、気が付きました。昨年、膨大な量のクログワイ(水田雑草)が生えてしまった私の水田です。クログワイは地下10㎝位の所に球根を作ります。
 これを食べに来ていたのです。どうせなら全部食べてくれと声をかけたのですが。
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女場、1丁目の道中内です。今は神奈川県に避難してます。早く小高に戻りたいです。
プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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