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なじょしてる通信第561号 6月16日付

   

No.561 2019年 16日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

6月議会日程

6月定例議会は、補正予算のほかに本年度の国民健康保険税を決定(本算定)する重要な議会でもあります。

6月13日 本会議(議案の提出及び説明)

  18日 本会議(一般質問)

  19日 本会議(一般質問)

    ※議案質疑通告、委員会資料提出期限

  20日 本会議(一般質問)

  21日 本会議(議案質疑、委員会付託)

  24日 各常任委員会【寬一は文教福祉】

   26日 討論の通告期限

   27日 委員長報告への質疑通告期限

  28日 本会議(委員長報告、質疑討論、

表決)

寬一 一般質問

 20日15時頃から

6月議会の一般質問登壇者は15議員です。

私の質問順は、6月20日15時頃?からです。

私の質問通告の内容は、

⑴ 汚染土壌の再生利用は断固ダメ!

⑵ 市民のくらしと生業をなんとしても取り戻せ ⇒ オリンピックをもって、全ての

被災者支援を終えようとしている。すべての市民がくらしと生業を完全に取り戻すまでは支援策を継続せよ。

⑶ 南相馬市を荒廃地域にさせないために

 ⇒ 小規模林地開発での荒廃をさせないために。空地・空き家を荒廃させるな等。

 

 

2019年度

 主な当初予算  

・小高区認定こども園整備 3億1,454万円

  幼稚園と保育園の機能を併せ持つ認定こども園を小高区に整備する。

  今年度は建設工事と外構工事。2020年度開園予定。総事業費は概算で6億7千万円。

・鹿島区不採算地区公的病院等運営費補助金

7,192万円

  前年度決算の赤字額を補助する。ただし、省令規定算定額が上限。

・夜間小児科・内科初期救急医療 484万円

  市立総合

 病院で土・日・祝日・年末年始の19時~21時30分まで診療する。

・感染症予防事業 1億5,532万円

  定期予防接種:二種混合、麻しん、風しん、日本脳炎、BCG、ポリオ、高齢者インフルエンザ、四種混合、ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症、子宮頸がん予防ワクチン、水痘、B型肝炎、高齢者の肺炎球菌感染症を市内及び、県内委託医療機関で実施。

結核検診:総合健診と同時実施。

・風しん抗体検査・風しんワクチン接種助成

594万円

  妊娠初期に風しんに感染することにより胎児が難聴、先天性心疾患、白内障など(先天性風しん症候群)を発症することを予防するため、風しん抗体検査と風しんワクチン接種を実施し、費用を助成する。

  対象者➡妊娠を希望する女性とその配偶者。

助成額➡風しん抗体検査及び風しんワクチン接種に必要とする額。

・浄化槽設置整備補助金 4,489万円

  合併処理浄化槽設置への補助。入れ替えの浄化槽、くみ取り便槽の撤去費用にも補助あり。

・公立双葉准看護学園運営負担

2,204万円

  本市で一時再開をした学園に対し、相馬地方の看護従事者を確保するため。

・地域医療提供体制整備補助 5,000万円

  市内で不足している診療科の診療所を開設する医師等に対し、医療行為に直接必要となる工事請負費、委託料等に補助。

 ‣補助率:1/2(上限5,000万円)

・最終処分場延命化事業 5,520万円

  クリーンセンター裏側にある最終処分場の延命化のため、かさ上げ工事を行う。工事は2023年度までで、2億3千万円を見込む。

 

3月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、3月8日に行いました。

汚染土壌等の再生利用は断固ダメ!

 

ⅱ 汚染土壌の利用基準と利用候補地は

② 3.11前の基準は100ベクレル/㎏以下であったものが、8,000ベクレル/㎏まで引き上げられてしまっている。こんなことが許され、南相馬市で「再生利用」を許していいのか。

【再質問】 被災地として、南相馬市の大地が汚されてしまった。南相馬市の皆さんが法的整備を待って、その法に従って受け入れるということの姿勢でよろしいんでしょうか。

8,000㏃などというのはとんでもない話ですよ。だめだという声をいち早く上げていくことが、こんなものは受け入れられないという姿勢を明確にしていくことが何よりも必要なんじゃないですか。

国の言いなりで私たちはこのまま過ごしていっていいんですか。国の姿勢を待つという姿勢でいいんですか。私はそう思いません。

 

 

ⅱ 汚染土壌の利用基準と利用候補地は

③ 現在の南相馬市内「再生利用」候補地(もくろんでいる予定地)は、いかに。

【質問】 市民にとって、さらに福島県民にとっては許されない汚染土壌の再生利用であると考えています。

再生利用の実証地区、最終処分地の南相馬市内の候補地、環境省がもくろんでいる予定地、候補地はさらにどこにあるのか、市長はどのように捉えておりますか。お伺いをいたします。

【答弁:復興企画部長】 平成29年2月に開催いたしました南相馬市除染推進委員会において示した資料は、・・(無意味な答弁なので、中略)再生利用を検討している箇所はありません。

 なお、昨年12月に環境省により説明がありました常磐自動車に係る除去土壌再生利用実証事業(案)の実施箇所は、説明資料において示された常磐自動車の原町トンネル南部の羽倉地区と認識をしております。

【再質問】 常磐道原町トンネルの南側という部分と常磐道の鹿島サービスエリア付近というふうなことまで既に内容が示されて検討をされていると受けとめておりますが、残念ながらそのようには答えておりません。

 

 

ⅱ 前市長の遺産(亡霊)にとらわれるな。市民を守るためにダメなものは「ダメ」を貫くべし。

① 前市長の提案で、本市での「再生利用」は、全国での最初の地になる(環境省にとっては突破口)。「産廃」はだめで「放射能」はどうぞの前市長の姿勢(市政)にとらわれることなく、門馬市長は「市民を守る」ことを貫くべきではないか。

【質問】 南相馬市除染推進委員会は、2014年度6月26日から4回開かれており、2015年度は同じく4回開かれ、その後も年間4回のペースで開かれていたようです。2017年度からは環境回復委員会と名称を変更し、やはり4回開かれています。

その審議内容をよくよく見ますと、

《以下、次号》

 

 

 

後遺症だと思って?? 違うべが?

5月の第3週に2泊3日の入院で尿路結石の除去、第4週は市議会文教福祉常任委員会の行政視察で長野県などに出張と続き、さらに、世の中で一番頼りになり一番怖い人が突然入院することになり、あっぱとっぱして、3週連続しての「かんいち通信」の休刊となりました。またまたの言い訳です。私の入院時に尿道に管を入れられていた後遺症でしょうが、おしっこを我慢できなくなっていました。が、なんとか治りました。お年寄りの悩みがわかった気がします。もう「お年寄り」?

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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