FC2ブログ

なじょしてる通信第563号 6月30日付

   

No.563 2019年 30日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

小高病院解体の日程 決まる

                     でも 有床診療所はいつ?

 

    小高病院解体スケジュール(予定) 議会文教福祉常任委員会資料から

 

市立小高病院の建物は大震災での被害が甚大で、修繕は不可能の状況でした。

環境省が解体をすることになっていましたが、小高病院を「有床小高診療所(19床以下のベット数で入院もできる)」として、再建する方針が決まらないために、解体は延期になっていました。市の方針として、正式に有床診療所にすることだけは決まったことから、解体することが具体化しました。

しかし、有床診療所をいつの時期に、どこに再建していくかは、未定のままです。

現在の小高病院での外来診療は、小高診療所と名前を変えて、診療を続けることになっています。当面、小高診療所は現在地の北側・小高川の川向かいにある小高保健福祉センター内での診療となります。

 

 

2019年度

 主な当初予算  

・農業次世代人材投資補助 750万円

  経営の不安定な新規就農者に給付金を支給。150万円×5名。給付期間は最長5年間。

 

 

・有害鳥獣被害防止対策補助 455万円

  防護柵設置、狩猟免許取得・更新の安全教育や技術向上に補助金交付。

・農家民宿支援補助 227万円

  新規開業や再開、事業継続に必要な経費や商品の開発経費に助成。

3月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、3月8日に行いました。

汚染土壌等の再生利用は断固ダメ!

 

ⅲ 市民を守るためにダメなものは「ダメ」を貫くべし。

① 「産廃」はだめで「放射能」はどうぞの前市長の姿勢にとらわれることなく、門馬市長は「市民を守る」ことを貫くべき。

【質問の続き】 門馬市長は前市長時代の経過の詳細、その内容についてどれだけ知っていたのか。

【答弁:市長】 まず、実証事業の解釈です。議員のおただしでは存置イコール置き続けることだという御説明ですが、12月の国の資料をそのまま読みますと、「実証事業終了後、改めて検証結果及び盛り土の存置について地元に御説明した上で方針を決定する。」と記載されております。

これは、私は存置そのものが、これから地元へ御説明をした上でどうするか決定するものだと理解しております。若干、議員の理解とは違うところがあります。私としては、そういう意味では存置イコール置き続けるということだとは思っておりません。今後、地元に御説明した上での検討だと理解していいます。

 次に、誘導云々の件の御質問ですが、まず、前市長が平成29年5月及び同年8月に除去土壌を再生利用することの要望を国に対して行った経緯があること、あるいは委員会の発言等については、これらはホームページ等を見て、その範囲で承知しておりました。

 一方、市長就任後、これは前市長が出張の際、国と意見交換を行っていたことや27年8月から東部仮置場内での実証事業協議を行ったことについては、これは市長就任後に把握いたしました。

【再質問】 私は、前市長の遺産にとらわれるなという姿勢を持っております。

門馬市長が市民の市長として、市民を守る立場で明確な判断をいち早くすることを強く求めるものでありますが、存置について申し上げれば、地元に説明をして、地元の人がだめだといっても、「いやいやまだ実証中です。」とかと言いながら、引き延ばしながら、地元の人が納得いかないからと、その土を地元の人がとるわけにはもういかなくなるわけですよ。

これは国の土地ですからね、国土ですから勝手なことはできないんです。まさに結果的にやりたい放題になるということなんです。

だめなものはだめなんです。汚染土壌の再生利用について、改めて申し上げます。前市長のいわば亡霊といっては失礼ですが、前市長の姿勢として産廃はだめだということが強くありました。

しかし、「産廃はだめで放射能はどうぞ」と、こういう姿勢にとらわれることなく、市民を守るために汚染土壌の再生利用を求めないことを強く求めます。

昨日、環境省は小高区大富集落センターで再生利用実証事業の地元説明会を開いております。ここに出席をされたのは、集められたのは西部地区の行政区長の皆さんであります。常磐道の沿線にあります小高区西部地区、かつての金房村の地域であります。

西部地区の全区長が一人一人の反対の意見を述べたと聞き及びました。区長会長は、汚染された土をあえて使う計画には賛成できないと話したことが報道をされております。

ある区長は、実証という言葉はお試し、実験のように聞こえますけれども、私たちにとってはそんなものではない。除染物は使用されないのが、除染物は無いほうが一番安全だ、これ以上何も持ってくるなという意味です。

市長は国の言い分を聞くのではなくて、市民の、住民の願いに応えていただきたい。

 

ミミゲェ?・・・・

驚き、歓喜の大声を上げてしまいました。ゲンジボタルの飛翔地点が更に東になりました。6月20日20時過ぎ、たった一人、市道で蛍探しをしていたのです。パトカーが止まって「何やってんの」と言われました。こんな紳士が不審者と思われたのでしょうか。発見し、確認したゲンジボタルを警察官に「どうぞ持って行って」と渡したら、警官は優しく野に放ちました。・・・・・・・ミミゲェでの夜。

尚、ミミゲェの水田で暮らしていた赤とんぼの幼虫は、6月25日現在、ほぼ羽化したようです。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

最新記事
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア2

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示