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なじょしてる通信第574号 10月27日付

   

No.574 20191027日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

 

台風19号 甚大な被害

お見舞い お悔やみ申し上げます

12日から13日未明までに私たちの地を襲った台風19号は、甚大な被害を受けました。当初は恐れていた暴風もさることながら、豪雨による被害は甚大でした。

以下、南相馬市災害対策本部資料からの転載です。

 

⦿ 雨量と河川のデータは13日の0時現在のデータです。

 

 

 

 

 この後、3時頃まで各地に14~20㎜の雨量がありました。

 

 

 

0時以降、徐々に水位は下がっていますが、堤防の決壊などがあったことも水位低下につながっています。

 

 

⦿ 下記の建物等の被害(り災証明関係)は、10月21日現在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市役所職員が犠牲になったことは誠に残念です。心からお悔やみ申し上げます。さらに、多くの家屋が床上・床下浸水をしてしまったこと、広範囲の冠水、多くの施設、車、農地、道路、河川、法面の崩落、停電等々の甚大な被害を及ぼし、更に更に、市内では鹿島区の全域で断水をするなど、生活や営業に更に拍車をかけた大変な被害でした。被害に遭われた全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。

 公式記録ではありませんが、私が農業にかかわることになった以降のこの50年間では経験のない最大の豪雨でした。                            

                                                              

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月10日に行いました。

Ⅰ 南学校給食費の無料化実現を

 

ⅰ 県内59市町村の学校給食費の無料化等は、今や32市町村に及ぶ。

 南相馬市も、遅滞なく無料化を実現すべきです。

【質問】 東京電力の小早川社長が7月、福島県に同社の福島第二原子力発電所全4基の廃炉を正式に伝えました。当然の判断ですが、東京電力が昨年6月に廃炉の方向で検討する方針を表明してから1年以上がたち、余りに遅い対応であります。

福島県内全10基の一日も早い廃炉は、事故経験をいたしました福島県民の総意であります。県議会や南相馬市を初め県内の全自治体が全基廃炉を求めてまいりました。県議会では、2011年10月から廃炉を求める意見書や請願を繰り返し可決採択してきたのであります。

しかし、東京電力は昨年の表明以後も多岐にわたる課題を整理するなどとして正式な廃炉表明をしないままでありました。

廃炉の正式決定をめぐって福島民報新聞などの県民世論調査、ことしの1月でしたがこの調査で国がより前面に立ち、東京電力への働きかけを強めるべきだと答えた方が44.8%に上っています。しかし、安倍政権は東京電力の経営判断の立場で、県民の願いに応えてまいりませんでした。

日本共産党の岩渕友参議院議員は、今年3月の国会で廃炉の要請しか言わない政府を批判し、廃炉の政治決断を求めました。政府のこれまでの態度は、原子力発電所をベース

 

ロード電源と位置づけ、原子力発電所推進に固執しているからであります。

国のエネルギー基本計画では、発電に占める原子力発電所の割合を2017年度で3%であったものを2030年度には20%から22%まかなうことに全力を挙げると明言しております。この政府の方針のもと、東京電力は新潟県の柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を願い、さらに青森県で東通原子力発電所の建設を進めようとしているのであります。

大震災で未曾有の被害を生んだ東京電力福島第一原子力発電所はいまだ終息をしておりません。今も8万5,000人が避難生活を余儀なくされております。炉心溶融を起こした1号基から3号基までの廃炉作業も難航を極めております。

東京電力と国は、福島第一原子力発電所の終息と廃炉にこそ全力を挙げ、原子力発電所ゼロに踏み出すべきであります。

長期の避難による無人化と避難指示後の大幅な人口減少によってもたらされたイノシシ被害などについては、大項目2で質問することとし、最初の質問は、大きな被害をこうむった南相馬市だからこその子どもを生み育てる市民応援の重要課題についてです。その一つである学校給食の無料化を求める質問をいたします。

 

 

なにもかも異常??

稲は最低気温(1日の内で最も気温が低かった時の気温)10℃、平均気温(1日の内で最も気温が高かった時の気温と、最も気温が低かった時の気温を足して2で割った気温)15℃が登熟限界温度です。平年で10月1520日頃です。超高温の夏だったとは言え、今年もすでに限界値になっています。雨や台風で刈取りが遅れていますが、収穫のために帰省した息子はきーもむ気配がありません。でも、台風で泥水に浸った稲の収獲は、土ぼこりが舞い上がる異常な風景です。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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