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なじょしてる通信第57号 11月10日付

   

No.576 20191110日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

 

甚大な被害 : 概況です

台風19号と10.25大雨

11月1日の南相馬市災害対策本部会議での資料からの抜粋です。

あらためてお見舞い申し上げます。

住宅被害(単位:棟・件)

 

全壊

半壊等

床上浸水

床下浸水

台風

19号

14

94

51

10.25大雨

  

57

107

合計

14

151

158

 

道路被害(単位:件)

 

法面崩落

道路損傷

橋梁損傷

河川損傷

水路損傷

台風

19号

53

57

2

24

17

10.25大雨

17

14

-

-

-

合計

70

71

2

24

17

 

河川被害(単位:件)

 台風19号によって、以下の河川被害があったことが確認されています。10.25大雨の被害は福島県から報告がありません。

護岸崩落42ヶ所、破堤6ヶ所、欠壊6ヶ所、土羽護岸崩落19ヶ所、護岸損傷16ヶ所、裏法崩落1ヶ所、破堤護岸崩落1ヶ所、法面崩落1ヶ所、護岸流出1ヶ所、護床損傷1ヶ所、根固めブロック流出1ヶ所、護岸天端洗堀1ヶ所の合計96ヶ所。

 

断水

 台風19号により鹿島区全域で断水になりましたが、10月22日までに全域で断水が解除されました。

全国消防救助技術大会

上位入賞

―― 相馬地方広域消防 ――

全国消防救助大会が8月25日に岡山県で開催されていました。相馬地方広域消防本部からは、福島県代表として以下2種目に出場しました。

いずれも優秀な成績を収め、当広域消防の優れた救助技術を全国に知らしめました。

・ほふく救出(団体種目) 第6位

出場選手:南相馬消防署⇒ 堀川和成消防副士長、木幡拓也消防副士長、志賀虎也消防副士長

・ロープブリッジ渡過(個人種目)

 22位の上位入賞

出場選手:相馬消防署⇒ 角 彩路消防士

 広域消防では「今後とも、地域住民の信頼と負託に応えられるよう、さらに消防技術の向上を図りながら、各種災害の被害軽減と安全確実な人命救助に取り組んでまいりたい。」と、決意を新たにしています。

 

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月10日に行いました。

Ⅰ 学校給食費の無料化実現を

 

ⅰ 県内59市町村の学校給食費の無料化等は、今や32市町村に及ぶ。

 南相馬市も、遅滞なく無料化を実現すべきです。

【質問の続き】 遅滞なく一刻も早く学校給食費の無料化を実現していただきたい。市長いかがか。

【答弁:教育委員会事務局長】 義務教育にかかる保護者負担を軽減し、子育て世帯に選ばれるまちづくりに資するため、本年度10月以降の学校給食費の地元産米分相当額を支援することとし、今回補正予算を提案させていただいたところです。

 全児童生徒分の無料化については、財政負担が大きいことから、事業継続のための安定した財源の確保などの課題もあるため、すぐに実現することは困難であると考えておりますが、令和2年度からは同一世帯の小中学校に在校する児童生徒3人目以降の給食費の無料化を図る考えです。

【再質問】 教委事務局長の答弁は、それはそれで評価しますが、福島県内の実態からすれば、まだまだ遅れている状況にあります。

学校給食費徴収金に対する補助率からいけば、それでもまだまだ同一世帯3人目以降の補助を実現するという状況であっても追いつけないという状況です。

 財源の問題も答弁されておりましたが、予算権そのものは市長がお持ちです。これまでの取り組みを評価はするものの、遅滞なく学校給食費の無料化を実現するという立場で、予算権を持つ市長からお示しいただきたい。

【答弁:市長】 子育て世代に選ばれるまちあるいは子育て支援のまち、ここを目指しているということは、議員も私も同じだろうと思います。

 その上で子育て世代に選ばれるためにどのようなことをしたらいいのかという意味では、年代ごとであり各分野にまたがっていると思っております。市の直接の管轄は中学校、小学校、幼稚園、保育園、そして在宅の乳幼児の子どもたちということになろうと思います。その上で、まず大きく教育の質の問題、学力とかを初めとした教育の水準を上げるという問題が一つあろうと思っております。もう一つは保護者の費用負担ということで、どちらも大事だと。

 そういう意味では南相馬市としては、特に中学生とかの学力水準を上げたい、あるいは小学生の水準を上げたいということで、独自の教員採用をしたり、あるいは海外研修を今般始めたところであります。

また、費用負担という意味においても、これまで幼稚園、保育園の無料化を行っておりました。今般の大きな改正に伴いましても、これはしっかりと継続すると。

加えて逆に幼稚園の給食費の問題がこれから出てまいろうと思います。国では、この部分は負担しないとなっております。ここについても市としては、しっかりと全額対応するということで、これも拡充の一環と捉えております。そうした中の子育て世代の支援策の一つとしての今学校の給食費の問題が上がっております。

 そういう意味では、先ほど事務局長からお金の問題ということでも答弁申し上げました。最終的にはやはりこうした教育の質を上げていく、あるいは保護者の負担を軽減する全ての面で、トータルで実施していきたいと私は考えておりまして、それら一つ一つの積み重ねが全額5年、10年継続できるという確証を持って始めたいと思っております。

さらには優先順位というと失礼ですが、そういう中で今教育の水準を上げる、あるいは保護者負担の中でも例えば次年度取り組みたいのは子どもが多い世帯、これらについてはまさに少子化の問題を解決するためにも、3人以上子育てされている方については少しでも応援したいということで、全部全ての分野で全国一となれば理想ではありますが、今の市の財政力から見て、効果的、必要、喫緊のところを行いたいと思っておりまして、給食費については目標は何とか無料にしたいと思いますが、今、段階的に実施せざるを得ないという状況です。【次号に続く】

 

 

それにしても、なんで?!!

・・・にオデキができ痛くて座れなかったのです。絆診療所で治療をしてもらいホッとしたところで飲み物をとコンビニに寄りました。車の外に出ていつものようにドアノブのボタンを押すと、ガチャとロックの音がしました。キーが入っている上着を車の中に入れたままでしが、ナンデ!!予備のキーが届くまでなんと長いことか。「一難去ってまた一難」とは、私のためにある言葉です。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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