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なじょしてる通信第622号 11月1日付

   

No.622 202011 日発行 

日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告

 小高区耳谷小泉23 渡部寬一

携帯 090 2993 1471 メールアドレス qqkh4649n@drive.ocn.ne.jp

 

 

 

 

核兵器禁止条約

 1月22日発効!

中米ホンジュラスのロサレス外相が10月24日、「人類史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約」の批准書を国連に寄託することを明らかにしました。

批准国が条約の発効に必要な50カ国に到達しました。条約の規定で、同国の批准書が国連に寄託されて90日後の来年1月22日に発行となります。

非人道性を厳しく告発

核兵器禁止条約は、核兵器の非人道性を厳しく告発し、その開発、実験、生産、保有から使用と威嚇にいたるまで全面的に禁止して違法化し、核兵器に「悪の烙印」を押すとともに、完全廃絶までの枠組みと道筋を明記しています。核兵器禁止条約の発効を心から歓迎します。

発行する禁止条約は、核保有国をいっそう政治的・道義的に包囲し、追い詰めるものとなり、核兵器廃絶へ向けた動きに弾みをつける画期的な貢献になるでしょう。

日本政府は態度をあらためよ!

日本政府が禁止条約に背を向け続けていることは、唯一の戦争被爆国として極めて恥ずべきことです。

米国との軍事同盟に参加する20カ国の元首脳、国防相、外相経験者の共同書簡(9月21日)は、「核兵器が安全保障を強化するという考え方は危険で誤りだ。」と強調し、禁止条約が世界の多数派に支持される「希望の光」であると述べ、それへの参加を各国指導者に呼びかけました。

日本政府は従来の態度をあらため、速やかに条約に署名し、批准すべきです。

 南相馬市議会も署名・批准を求める

 南相馬市議会は、本年6月25日に全会一致で「日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める意見書」を採択し、即刻、総理大臣などに提出しています。

原発汚染水の海洋放出

絶対ダメです!!

東電福島第一原発の放射能汚染水海洋放出問題で、世論と反対の運動を受け、政府は10月中の方針決定は見送りました。

しかし、菅首相は「早期決定」を述べており、緊迫した状況は続いています。

福島県の農林水産業は原発事故で、価格の下落や販路の喪失、外国の輸入規制など困難のなかで復興に取り組んできました。しかし、現在も風評被害が固定化した状態に苦しんでいます。

菅政権は『安くて簡単な方法』に固執するのではなく、国民と対話し、その声に真摯に向き合うべきです。

トリチウム汚染水(アルプス処理水)

原発事故で増え続ける高濃度の放射能汚染水を多核種除去設備(アルプス)処理した後に残る放射性物質トリチウムを含む水。アルプスは、セシウムやストロンチウムなど62種類の放射性物質の濃度を国の放出基準未満に低減できるとされていますが、トリチウムを取り除くことはできません。

同原発のタンク内のトリチウム汚染水濃度は1リットル当たり数十万~数百万ベクレル。平均濃度(73万ベクレル)は、海に放出する際の基準(1500ベクレル)の500倍です。

 

海洋放出を私たちが許せば、市民・県民へ全国から、全世界から支援を受けてきたことに対して「裏切る」ことになります。

日本がこんなことをすれば、全世界で核廃棄物の処分で困っていることに対して、「安易に自然界に棄てる」ことの先例をつくってしまうことにもなります。

 福島第一原発の敷地内北側には、土砂置場があります。移動可能な放射能の濃度です。ここに新たにタンクを造れば、汚染水を40年間貯め続けることのできます。40年あれば、新たな技術を開発することは、十分可能なはずです。

9月議会での

寬一一般質問

私の一般質問は、9月9日に行いました。

新型コロナ対応のため、議員の質問持ち時間40分間のところ30分間に短縮しての一般質問になりました。

小高区の「eまちタクシー」の復活をそして全市で同システムを

 

ⅰ小高区でeまちタクシーの復活を求める

【質問の続き】 小高区内の移動で最も困っているのは、1時間前までの予約が必要なことです。1時間に1回しか走っていないことであります。

eまちタクシーでは30分前ということでしたが、先ほど申し上げましたように、ほとんど即、直行してくるほどの時間で乗車ができました。

ジャンボタクシーを使って小高病院で診療をし、1時間前予約では調剤薬局までジャンボを待てないので、重い足を引きずりながらでも調剤薬局まで歩きます。医療機関に行くには、1時間前の時間が予測できないのです。

薬局から薬を頂く時間もきっちりとは予測できませんから、帰宅までの1時間前予約は大変なんです。その上、せっかく町まで来たのだからと買物をしようにも、無駄な時間をさらに重ねなければなりません。

1時間前以上に予約、1時間に1本の運行にこだわっていては不便であるばかりか、利用自体もちゅうちょせざるを得ません。

小高に住む3,700人中、約半数が65歳以上の高齢者です。自動車運転免許証の自主返納をしようとしても、公共交通機関が利用しづらいのでは返納はできません。待ち時間を短縮すれば、商店に寄って買物もできます。小高商店街にとっても良い方向になることが分かっているんです。

ジャンボタクシーはeまちタクシーと違って、原町区まで行けるようになりました。来られるようになりました。これはこれで助かっていますけれども、問題も持っています。

原町区で降車、降りることのできるエリアが限られていること、エリアが狭いことであります。運転をしない方が原町区まで行くのは、ほとんどは医療機関に行くためです。

一例を挙げれば、三澤内科ハートクリニックと三澤整形外科クリニック、そして、うめだ腎泌尿器科が降車エリア外になっております。何とかエリアに入れてくれとの声が私にも何度も寄せられております。かたくなに現在のエリアに絞っているのではないと思います。どうぞ早く改善をしていただくことを求めたい。

さらに、原町区の住民の方、住民になった方が小高区行きのジャンボタクシーを利用できないこともあります。数多くの利用は見込めませんけれども、小高区に戻ってしまった兄弟姉妹、友人にも、容易に会いに行けません。

このことも改善を要すると思っております。タクシー事業者、タクシー運転手の協力も得ながら、様々な役所関係の手続も何とかクリアしながら、どうぞ皆さんに愛されるジャンボタクシー、こういうふうにしていきましょうよ。いかがでしょうか、市長。

【答弁:復興企画部長兼原町区役所長】 現在、小高区では、eまちタクシーと同様のデマンド型乗合いタクシーであるジャンボタクシーを平成24年10月より、仮説住宅等から小高区内の自宅への一時帰宅を目的に、加えまして、平成26年9月より、小高区内の移動を目的に、国の財源を活用して運行しております。

eまちタクシーにつきましては、小高商工会が運行主体となって事業を実施しておりましたが、小高商工会からは、事業実施は困難であると意向をお聞きしていることから、その再開には運行事業主体、交通事業者の参画可能性、利用者の利便性、事業費等の課題があると捉えております。

 

 

😣😣しています

早朝の冷え込みが大きく感じられるようになってきました。外に出していた鉢植えのブーゲンビリアも、屋内に避難させました。28日の朝は、泉沢で薪ストーブの煙が散見されました。我が家の薪ストーブは11月1日からと決めており、エアコンでの暖房だけです。石油ストーブもこたつも使っていません。もうちょっとのガマン😣です。どうして11月からか? 孫たちとチイ子さんに「暑い!!」と非難されます。私は寒がり屋さんなのですがーーー。

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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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