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なじょしてる通信

№254 2012年 9月23日発行 
日本共産党 南相馬市議会議員 議会報告
 小高区耳谷小泉23 渡部寬一
原町区北新田本町98-4新田ハイツ2号 携帯 090 2993 1471


9月補正予算
 先々週号からの続きです。
 主な予算は  ③
・小高小学校体育館改修    3,440万円
  体育館の床に不陸があるための改修。

◎小高水道事業
・配水管改良工事     1億8,820万円
  下水道管渠の復旧工事に伴い、支障となる既設配水管の布設替え。仲町二丁目ほか11件。3,669m。

・消火栓移設工事        340万円
  上記工事に伴う消火栓設置替え。5基。

◎病院事業
・脳卒中センター整備      869万円
  当地方の中核施設として整備拡充する。今年度は、基本設計業務委託費、先進地視察など。

・放射線健康カウンセリング外来設置  622万円
  放射線一般に対する不安、疑問に答え、健康被害に対する不安を取り除くため、市民や里帰り出産妊婦を対象 にカウンセリング外来を設置する。

◎下水道事業
・災害復旧事業     13億6,050万円
  放射性物質を含む汚泥を仮に保管する施設を鹿島浄化センターに設置。
  小高浄化センター復旧工事。
  小高区管渠災害復旧工事。小高区管渠災害復旧に係る水道管移設補償。

2011年度決算       
災害見舞金等は 
 9月定例議会では、一般会計、国民健康保険特別会計など15件に及ぶ、2011年度の決算も審査されます。
 本会議での質疑の後、決算審査特別委員会に付託され、認定するかどうかの議決は12月議会になります。

災害見舞金等の成果報告書は?
 決算書には「成果報告書」を併せて提出する事が、地方自治法第233条によって定められています。
 示された成果報告書には、災害救助費の一部である50億円を超える災害見舞金等については、いっさい触れられていません。
 日本共産党議員団での事前調査・検討会の中でこのことに気付き、議長を通じて災害見舞金などの決算内容資料を全議員に配布するよう求めました。

南相馬市 災害見舞金は 
 南相馬市独自の見舞金制度です。
 ・全焼、全壊 100,000円/件、20,000円/人⇒ 1,134件、4,101人
 ・半焼、半壊 50,000円/件、10,000円/人⇒ 344件、1,230人
  合計 2億2,502万円

大震災等見舞金は 

 国基準の義援金配分対象外となった世帯(原発から30㎞圏外で、津波等の被害を受けなかった世帯)への、南相馬市独自予算での見舞金。
 2,102件 400,000円/世帯等
 合計 8億5,593万円

災害弔慰金等
 災害で死亡した方の遺族に支給。
・生計維持者 500万円/人
     ⇒ 120件 合計6億円
・その他の者 250万円/人
     ⇒ 699件 合計17億4,750万円

こんな悔しさも…原発事故避難
 震災前から傾きかけていた墓石でしたが、震災で土台ごじら大破してしまいました。
 先日、ようやく修繕が、いやスタートからの作り直しが完了しました。
 ちょうどお彼岸なのでお墓参りに行きたいのですが・・・。
とんぼ返りでも1時間以上かかることから、なかなか時間が取れません。それも家族揃ってでは、尚むずかしい。
 22日は芳光叔父の様子見に、前橋市の病院に行くことを優先。
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プロフィール

watanabekaniti

Author:watanabekaniti
▼1953年(昭和28年)
耳谷生まれ 57歳。
相馬農業高校農業科、福島農業短期大学農業科卒業
▼資格 農業改良普及員。 
▼福浦農協、小高町農協、そうま農協で営農指導員として勤務し、4年前に退職。
▼1972年豊かな農村を創りたいと願い、日本共産党に入党。
小高町連合青年団事務局長 
県農協労連副委員長を歴任。 
▼町・市議会議員30年。

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